【エンタメ】隣の部屋からの喘ぎに耐えられず義父に手を出し虜に(光枝さん＝仮名・25歳)

両親は私が5歳のときに離婚し、その後はずっと母と2人だけで暮らしてきました。
だけど、母と娘って、どこかライバル心があるものなんです。

先日、「結婚しようと思うんだけど…」と打ち明けられ、すごく嫉妬したの。
公務員の母は、職場にアルバイトに来ていた15歳も年下の男性といい仲になっ
ていたんです。

初めて会ったときは、「こんな素敵な人がお父さん？」と驚くばかり。
「お兄さん」と呼ぶのがピッタリなほど若々しいんだもん。
でも、同居した日から、母の悩ましいイキ声で眠られない日々が続きます。
それで、私もどんどん義父に対する恋心が止められなくなって…。

「もう、好きになったら母も娘もない。彼に選ばせればいいんだわ」

悪魔の心が囁き、ついに私は肉体を武器に略奪の計画を立てました。
お父さんはバイトを辞めて、家で“主夫”をしているから私も有給休暇を取り、家で
ゴロゴロ。わざと昼間から酒を飲み酔ったふりして誘います。

「私、お母さんより胸大きいと思わない？」
「そうだね。すごくセクシーな胸だと思っていた」
「だったら、触ってみる？」
「えっ、でも…」

私は「お母さんには絶対に内緒にするから」と説得し、手をDカップの胸に導きました。

週刊実話[2014年06月07日 12時00分](書き手・奈倉清孝)
http://wjn.jp/article/detail/6956406/