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米国のマネキTV風サービス、ケーブル事業者として再スタートを模索か

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/07/10(木) 16:39:30.23 ID:Hujk5bm+0.net ?2BP(1000)

Aereoが最高裁から違法と判決され、先月サービスを停止したときは、テレビのストリーミングはだめだ、できないんだ、と誰もが思った。

しかし水曜日(米国時間7/9)にAereoの弁護士たちはニューヨーク地裁に書簡を提出して 、今では同社が自分をケーブルプロバイダとみなしていることを示した。
ケーブルプロバイダとしての免許が取得できれば、ほかのプロバイダと同じくロイヤリティを支払い、法律によって保護されるはずである、と。


6月に最高裁が放送企業に有利な判決を下したとき、その判決は主に、同社が従来のケーブルプロバイダが提供しているサービスと
同等であって、単なる機器装置のプロバイダではない、という判断に基づいていた。今回同社はその同じ判決を、自社のために有利に利用しようとしている。

Aereoの弁護士たちは今回の下級裁判所への書簡で、次のように述べている: “Aereoは著作権法の下(もと)におけるケーブルシステムであるとする最高裁判所の判示は重要な意味を持つ。
なぜならば、ケーブルシステムとしてのAereoは著作権法に準拠した著作権の下で取得する免許の、恩恵を得る資格があるからである。
Aereoはそのために必要なアカウント取得とロイヤリティ支払いのための、準備を進めている”。

しかし原告であった放送企業は、Aereoは最高裁でも下級審でも、同社がケーブルプロバイダではないと主張していたのだから、その弁護は通らない、と主張する。


Aereoの弁護士たちが書いた文面によると、しかし最高裁は、“消費者が作ったコピーからの同時的でない再生”を認めている〔その消費者自身(や家族)だけが見るもの〕。
Aereoがこれまでの形でのサービスを再開できない場合には、ユーザ自身が録ったテレビ番組の〔そのユーザによるそのユーザ向けの〕再生を、
サービスとして続けるのかもしれない。〔それなら今の最高裁判決からしても合法である。〕

そーす ttp://jp.techcrunch.com/2014/07/10/20140709aereo-the-company-without-a-plan-b-finds-a-plan-c/

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/07/10(木) 16:50:08.56 ID:XgKa/Vpy0.net
なにそれ

3 :Please Click Ad!!@Reproduction Prohibited:2014/07/10(木) 16:55:20.01 ID:wbUygrLg0.net
ソニーのロケフリを置かせて(配線もして)くれるサービスか
嫌な裁判(と、判決)だったね

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