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ポル・ポト政権を中国、アメリカ、日本が支援してたってマジなの [609955129]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:50:45.81 ID:tEFxSAFv0.net ?2BP(1000)
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旧ポル・ポト派最高幹部に終身刑 カンボジア特別法廷
プノンペン=佐々木学2014年8月7日12時40分
http://www.asahi.com/articles/ASG86622QG86UHBI01R.html
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:53:39.31 ID:oeQda2RmO.net
- 行けよクメール・ルージュ
- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:54:40.95 ID:D03OWyTa0.net
- ソ連が最大の敵でその代理人のベトナムも敵、米中は味方どうし
って構図はニワカでウヨやってるねらーには難しすぎる
こういう構図がわからんバカがプーチンのロシアの暴走をヨイショする
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:57:14.91 ID:XyfJumfV0.net
- 色々調べたけど壮絶だよなあれ
ヌオンチアはNHKでやってた英制作かなんかのドキュメントで捕まる寸前までインタビュー答えてたな
- 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:58:25.11 ID:5iRGVauL0.net
- 当時はブサヨが最高にカッコ良かったからな
- 6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 18:59:11.72 ID:tbl1P+2B0.net
- 日本はミャンマーの軍事政権支援してるだろ
- 7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 19:03:13.49 ID:qOjPztol0.net
- 日本とかいう傀儡国家
- 8 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 20:08:22.25 ID:XCbqce++0.net
- アキー・ラー
- 9 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 20:24:14.39 ID:G7mrZFfc0.net
- デッドケネディーズ
- 10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/14(木) 20:38:47.41 ID:ajCnTX9+0.net
- カンボジア解放勢力のブノンペン制圧 は、武力解放のわりには、流血の惨がほとんどみられなかった。
入城する解放軍兵士とロン・ノル政府 軍兵士は手を取り合って抱擁。
平穏のうちに行われたようだ。
しかも、解放勢力の指導者がブノンペ ンの"裏切り者"たちに対し、「身の安全のために、早く逃げろと 繰り返し忠告した。
これを裏返せば「 君たちが残っていると、われわれは逮捕、ひいては処刑も考慮しなければならない。
それよりも目の前から消えてくれた方 がいい」という意味であり、敵を遇するうえで、きわめてアジア的な優しさ にあふれているようにみえる。
解放勢力指導者のこうした態度とカンボジア 人が天性持っている楽天性を考えると 、新生カンボジアは、いわば「明るい社会主義国」として、人々の期待にこ たえるかもしれない。
カンボジアは内戦中も、秘密警察的な 暗さがなかった。
ロン・ノル政府側の要人も、警備にはさして関心を払っていなかった。
政府主催の公式レセプシ ョンでも検問所はなく、招待状なしで も要人にやすやすと近づくことができ た。
これでよく事件が起きないものだ と不思議に思ったが、南国的明るさと は暗殺とはそぐわないのかもしれない 。
ロン・ノル政府は七三年春、王族やそ の関係者を逮捕したことがあった。
彼らの自宅には監視のため憲兵が派遣されたが、外来者を呼びとがめるわけで もなく、暇をもてあまして昼寝ばかり していた。
そして、しばらくするうち、憲兵はいつの間にか現れなくなった。
逮捕された人たちは起訴もされず、罪状不明の まま釈放された。
拘留中も差し入れ、 面会自由。酒も飲み放題だったという 。
ハン・ツク・ハク首相(当時)の命を受けて、解放勢力側と接触をはかろうとし た人物をたずねたときも、あまりに開 放的なのでびっくりした。
秘密的なにおいはまったくなく、こうままにどんどん資料を見せてくれた。
その素朴さと明るさは類がない。
カンボジア王国民族連合政府は自力で 解放を達成した数少ない国の一つとなった。
民族運動戦線(赤いクメール)を中心とする指導者たちは、徐々に社会主義の道 を歩むであろう。
しかし、カンボジア人の融通自在の行 動様式からみて、革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか。
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