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スノーデン「アサドの仕業だと思った?残念!NSAでした!」 [181517758]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/19(火) 09:39:37.58 ID:1OEaHPSQ0.net ?2BP(1000)
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シリアで起きた「ネット遮断」はNSAの仕業だった:スノーデンの告白
2012年の11月にシリアで起きたネット遮断は、アサド政権によるものではなく、NSAによるネット盗聴の試みが失敗したことが原因だったと、スノーデン氏が明らかにした。
2012年11月29日にシリアのネットワークトラフィックが突然落ちたことを示すArbor Networks社によるデータ。エドワード・スノーデンに関する記事は、こちらからも。
『WIRED』US版は最新号で、エドワード・スノーデンのインタヴュー記事を掲載した。国家安全保障局(NSA)関係で有名なジャーナリスト、ジェイムズ・バムフォードによるものだ。
スノーデン氏は同記事のなかで、まだ米国政府の仕事をしていた2013年に、米国の諜報員から、2012年の11月から12月にかけてシリアのインターネットが突然遮断されたのは、
アサド政権ではなくNSAのハッカーの仕業だったと教えられたという。
スノーデン氏によると、NSAの特別アクセス工作(Tailored Access Operations:TAO)部門が、「シリアにある大手ISP」ルーターの脆弱性を突くエクスプロイト(攻撃)を試みたのだという。
もしこの攻撃に成功していれば、NSAはルーターのトラフィックをリダイレクトして、NSAのパケット捕捉システム「Turmoil」と、パケット処理システム「Xkeyscore」が指定するシステムを経由させることが
可能になり、NSAの一般的なインターネット監視ではアクセスができなかった、電子メールの同封物にアクセスすることが可能になっていた。
ところが、TAO部門のハッカーはルーターを「壊して」(bricked)しまった、とスノーデン氏は話す。スノーデン氏はこの出来事を、「あ、しまった」という瞬間だったと表現した。TAO部門の作戦センターの
チームが、ルーターの修復と形跡の隠蔽を試みたが、無駄に終わったという。
「ネット攻撃がバレても、いつでもイスラエルのせいにできる」と冗談を言う者がいたと、スノーデン氏はバムフォード氏に語っている。
続きはソースで
http://wired.jp/2014/08/19/syria-off-the-internet-in-2012/
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/19(火) 10:25:39.61 ID:4LwSKtyr0.net ?2BP(1000)
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- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/19(火) 11:34:18.61 ID:rJDaGvsyi.net
- スノーデン氏の情報は全て事実。
彼が出した情報を徹底的に天才集団の友人が調べた。
お前ら信じろスノーデン氏は命を掛けて、真実を語っている。
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/19(火) 13:41:20.55 ID:sxZXIInF0.net
- ネット攻撃がバレても、いつでもイスラエルのせいにできる
あっ
stuxnetってそういう
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