イラク空爆、過半数が支持＝「深入り」には懸念―米世論調査
時事通信 8月22日(金)14時23分配信
【ワシントン時事】米軍が8日から連日行っているイラクでの空爆について、
米世論の過半数が支持していることが21日、分かった。
調査機関ピュー・リサーチ・センターによると、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の攻勢に対して、
米国に行動する責任があると考える人も7月から増加している。
調査は8月14〜17日、全米各地の1000人（18歳以上）を対象に電話で実施された。
イラクで米軍が「イスラム国」に対し行っている空爆を支持すると回答した人は54％で、
不支持の31％を大きく上回った。
一方、米国の軍事行動をめぐる懸念としては、51％が「深入りしていくこと」を挙げ、
32％が「過激組織を十分に撃退できないこと」を選択した。
「深入り」への懸念は、若い世代ほど高くなっている。
最終更新:8月22日(金)14時23分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00000075-jij-n_ame
何でヤンキーは学ばんの？
アフガンもイラクも深入りするつもりなんて最初はなかったやん
「独裁者は倒れ、民主化してみんなハッピー」みたいな夢物語
描いとったんちゃんうかと
東の豚も支持するんだろ？
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40206
[FT]独、イラクに武器供与 戦後の路線と決別 2014/8/22
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK21H13_R20C14A8000000/
ドイツは20日、戦後の伝統と決別し、イスラム過激派と戦うためにイラクに武器を供与することに
同意した。アンゲラ・メルケル首相率いるドイツ政権は、兵器と弾薬を含みうる武器の提供を検討
していると国防相と外相が述べた。