名門女子大生（20歳）、貧乏彼氏の風呂なし部屋で汗だく悶絶プレイに耽溺！ [462593891]

［世代別］現代女性たちが語る「真夏の高気圧セックス」女子大生100人に聞きました！

貧乏彼氏の風呂なし部屋で汗だく悶絶プレイに耽溺！

　都内にある名門女子大2年生の紗耶香さん(20歳・仮名)に彼氏ができたのは、今年の梅雨の真っただ中。
　「サークルの飲み会で仲良くなって、付き合うことにしたんですけど…初めて『ウチ来る？』と誘われたときには、ビックリしました」

　地方出身のその彼は、奨学金で大学に通い、親の仕送りにも頼らずアルバイトで生計を立てる、今どき珍しい苦学生だ。
住まいはこれまた、今どき珍しい六畳一間の風呂なしアパートだった。
　「蒸し暑い夜でした。体中、汗でベタベタの状態でその部屋へ着き、彼に抱き寄せられたときはどうしようかと思いました。
私もちょっとムラムラしてたし…」

　普通なら、絶対にコトを始める前にシャワーくらいは浴びたいところだ。しかし、その彼は、そんな紗耶香さんの女心を裏切り、
汗と分泌物でジメジメ湿ったパンティーをズリ下ろしたという。
　「男の人って、みんなそういうところがあるんでしょうか。彼はムレムレになった私の恥ずかしい部分へ鼻先を近づけ、
『すごくエッチで、いいニオイがするよ…』なんて言うんです。もう、臭いに決まってるのに！　
しかも彼、割れ目にブチュッと口づけをして、溢れてくるものを直接吸引するみたいに、ズズズズ～ッて音まで立てて…」

　愛撫とはギブ＆テイク。そこまでしてもらっては、シックスナインの体勢で勃起ペニスを眼前に突き付けられ、
口舌奉仕しないわけにもいかない。紗耶香さんはエイヤッとばかり、モワ～ンと生臭い彼のモノを口に含んだ。
　「チーズとヨーグルトとイカの塩辛を混ぜたような味が、お口の中に広がりました。不思議なことに…それが全然、イヤじゃなくて。
それどころか、なんだかワイルドな気分になって、むしろ興奮しちゃったくらい」

（続く）
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