「稲川淳二」がパチンコ化。まさかのバトルスペックで登場 [208924962]

【新台紹介】「怪談ぱちんこＣＲ稲川淳二　怪談ナイト」（高尾）

芸能界屈指の“恐怖の語り部”が、パチンコホールで残暑見舞い―。タレント・稲川淳二（６７）が
メインキャラクターを務めるホラーマシン「怪談ぱちんこＣＲ稲川淳二　怪談ナイト」（高尾）が９月１日にホールデビューする。
バトルタイプのＭＡＸ機で、確変中は稲川が怪談を続けるほどにドル箱が積み上がっていく。背筋ゾクゾク、出玉も続々…を体感しよう。
「リング」「呪怨」「クロユリ団地」など、怪奇映画を題材にしたホラー系パチンコがすっかり定着したが、このジャンルに怪談男・稲川が殴り込みをかけた。
２２年連続開催で通算公演５４０回以上、動員数４４万人を誇る人気ライブイベント「怪談ナイト」を、今度はホールで展開する。
初当たりを引くのが“肝試し”感覚にも似た、大当たり確率約３９２分の１のＭＡＸ機。
潜伏確変、小当たりもある。特殊図柄ぞろいから突入する「病院探索モード」は、廃虚と化した病院に潜入し、地下５階までたどり着ければ潜伏濃厚。
「絶叫モード」は、稲川の顔が現れる「超絶叫モード」で大チャンスとなる。
出玉ありボーナスは３種類。「超怖い話大当たり」「怖い話大当たり」は、確変の「怪談ナイトモード」突入確定だ。
「少し怖い話大当たり」は４Ｒ。通常か確変か分からず、「怪談ナイト―」もしくは時短の「丑三つ（うしみつ）モード」へ。
名前とは裏腹に、この当たりが一番怖い！
「怪談ナイトモード」では稲川の舞台ライブが楽しめ、
「バス停」「かくれんぼ」「いっちゃだめ～」「グアムの廃虚」といったネタを元にした専用ＳＰリーチが用意されている。
「成仏の手」役物が現れれば発展してチャンス。電サポ中は１６Ｒ（約２０００発）が５０％を占め、
怖がれば怖がるほどに玉が増えてうれしくなるのだが、本機はバトルタイプ。
大当たりの２０％が４Ｒ通常（出玉なし大当たり）で確変終了となる。これがやはり一番怖い！
爆発力がある分、一筋縄ではいかないＭＡＸ機だけに、稲川の名フレーズ「悲惨だな～」が口をつかないよう、回る台で勝負したい。

http://www.hochi.co.jp/hobby/pachinko/20140822-OHT1T50237.html

怪談ぱちんこ CR稲川淳二 PV
https://www.youtube.com/watch?v=igwmz3VGRuM