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Google、派遣警備員を自社採用へ。福利厚生付き。お前らも一流企業の警備員をやれば人生逆転だ。急げ! [317740771]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/10/12(日) 19:52:13.65 ID:09eDECrG0.net ?PLT(13000) ポイント特典
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なぜGoogleは外部に委託していた警備員を正規雇用することにしたのか?
Googleは自由を重んじる社風でエンジニアにとって非常に恵まれた職場環境を
与えていることで知られていますが、その環境への妬みもあって時に地元の住民との
摩擦が問題となることもあります。Googleほどの巨大企業ともなると地域社会への
貢献が求められてしかるべきで、Googleも前向きにその道を模索中。
そんな動きの一環として、Googleはこれまで警備会社に外注していた警備員を、
自社で正規雇用する方針を固めました。
Googleはシリコンバレーのオフィスに社員を運ぶシャトルバスを運行しており、
通勤中も快適なネット環境が与えられたバス車内がエンジニアには非常に好評で、
今では全体の4分の1を超える社員が利用しています。
しかし、快適な通勤用シャトルバスのおかげでGoogleの社員はオフィスの
敷地周辺だけでなく、より広範な地域に住まいを構えることができるようになったため、
場所によっては地元住民とちょっとした摩擦が起こっています。
Googleの本社「Googleplex」があるシリコンバレー周辺には、いまだに「ジャングル」と
呼ばれるホームレスキャンプがあるぐらい、貧しい暮らしを強いられた人が集まる地域もあり、
そこに全米で1番高い平均給与をもらっていると言われるGoogle社員が流入することで、
周辺地域の家賃相場が上昇するなど「格差問題」が生じているのです。
過激なデモが頻発したこともあってGoogleはオフィスに配置していた警備員の数を
増やしてきましたが、ついに、これまでは警備会社Security Industry Specialists(SIS)から
派遣されていた200人を超える委託警備員を、Google本社勤務の正社員として迎え入れる
方針であることが、Wall Street Journalの取材で明らかになりました。なお、正規雇用された
警備員は、健康保険・退職金・オフィス内の医療サービスそして無料の食事などのGoogleの
手厚い福利厚生サービスを受けることができるとのこと。(ソースに続く)
http://gigazine.net/news/20141012-google-employ-guards/
- 24 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/10/13(月) 15:12:19.47 ID:S/kluSix0.net
- Google国待ったなし
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