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【殺された方がマシ?】インドで交際断られた非モテ男から復讐の顔面酸攻撃!インド美女、無残な姿へ [転載禁止]©2ch.net [488538759]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/10/30(木) 21:26:17.46 ID:bYqAUTu20●.net ?PLT(13500) ポイント特典
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インドの18歳の少女は、義理の兄とその友人たちに押し倒され、酸を浴びせられて顔を失った日を、震える声で振り返った。
インドの最高裁判所は、酸攻撃の被害者には襲われた日から15日以内に10万ルピー(約18万円)の補償を受け取る権利があるとする決定を下している。
襲撃された恐怖と、家族内の不和の渦中で、レシュマ・クレシ(Reshma Qureshi)さんは政府から迅速な補償を受け取るはずだった。だが5か月が過ぎても、レシュマさんは一銭の支払いも受けていない。
「片方の目は見えなくなってしまった。けれど助けは来ない」と、レシュマさんは家族と住むムンバイ(Mumbai)の狭いアパートで、AFPの取材に語った。
やけどの痛みを和らげようと母親がクリームを塗るレシュマさんの変形してしまった顔には、涙が流れた。
■機能していない政府の補償金制度
酸による攻撃は、インドに長らくはびこっている。花嫁の持参金や土地をめぐる衝突、それに男性が女性に交際を拒否されたときなど、復讐として公の場で女性が標的にされることが多い。
たとえ酸攻撃を生き延びたとしても、生存者たちは一生残る顔の傷と、社会的な烙印(らくいん)に向き合うことになる。
かつて美しく社交的な学生だったレシュマさんは、今では友人たちと交流することもなく、家の寝台に静かに横たわり、口数や食事量も少ない。
政府は昨年、痛ましい事件を一掃し、被害者への金銭的支援を改善するために対策を講じた。だが、活動家らによると、状況はほとんど何も変わっていないという。
「この問題に対する認識は依然として全くない」とニューデリー(New Delhi)を拠点とする活動団体「ストップ・アシッド・アタック(Stop Acid Attacks)」
のアロク・ディクシット(Alok Dixit)氏は語り、当局は「時間稼ぎ」をしていると非難する。
http://www.afpbb.com/articles/-/3030288?pid=14703999&page=1
酸攻撃前の目鼻立ちがクッキリした美人のレシュマさん
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/500x400/img_54933c65f265bdf08c9e9195964478bd247871.jpg
非モテから酸攻撃受け無残な姿のレシュマさん
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/1/500x400/img_51e06d08b718616ef287c228e611481c137935.jpg
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