世界初の“性家電”「A10サイクロンSA」快感オナニー [転載禁止]©2ch.net [373996372]

40代バツイチ。そろそろウジも湧きそうな、男やもめの本誌記者に、普段は鬼のような形相で怒鳴りまくっている編集長が優しく声をかけてきた。
「一発ヌいて、スッキリしたら、原稿をあげてこい」
ドスンッ、と手渡されたのが、日本初の“性家電”をうたう電動オナホール『A10サイクロンSA』だ。
バカにするな、と突き返そうとも思ったが、最近の記者には浮いた話もなければ、金もない。とりあえず一回イケるならと、商品を受け取り、早速体験してみることにした－－。

まず驚かされたのがその大きさだ。2リットルのペットボトルくらいはあるだろうか。ビデオボックスでスポンジ製の簡易型オナホールを何度か試した経験はあるが、この『A10サイクロンSA』はまったくの別物である。
さらに、家電と見まがうスタイリッシュなデザインと艶やかなカラーリングは、こじゃれたデザイナーズマンションのリビングにも自然に溶け込んでしまいそう。もちろん、そんな部屋には住んでいないのだけれど…。
調べてみると、電動オナホールそのものは、そこまで珍しいものではないらしい。しかし、この『A10サイクロンSA』には、画期的な機能がついている。
それが、“パソコンと無線で接続して、再生中の動画と連動して動く”ことなのだ。簡単にいえば、フェラチオやセックス動画の動きをなぞって、うねりの強さや回転が変化するというわけだ。
「『A10サイクロンSA』は、お気に入りのエロ動画に合わせて、ユーザーが自分だけのホールの動きを設定したプレイファイルを作成できることもウリの一つです」
これは、否が応でも期待が高まってしまう。急に親近感も湧いてきた。百聞は一見にしかず、実際にセッティングをしてみよう！
必要なものは、“相棒”とパソコンだけ。本体を充電している間に、付属DVDから専用動画プレイヤーをインストールしておき、あとは、同封の専用アダプタで、パソコンと本体を無線で繋げば完成だ。
言葉で説明すると少々ややこしいが、実際の作業は予想以上にやさしく、ものの数分でできてしまった。これだけでいつものパソコンが、最新鋭の“バーチャルオナニーマシン”に進化するのならば驚きだ。
準備が完了すると、最近ご無沙汰だったからか、愚息は早くもビンビン。ローションを塗りたくって、いざ挿入！

http://wjn.jp/article/detail/1068521/