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日本でだけ人気の軽自動車は世界で通用しないガラパゴスカー 税制優遇をやめて普通車と同等にすべきだ [転載禁止]©2ch.net [288887143]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/11/29(土) 22:48:44.29 ID:Q3t3gYiv0.net ?PLT(42051) ポイント特典

日本国内で売れ筋の自動車はといえば、いつの頃からか「ハイブリッドか軽自動車」というのが定番だ。
実際、それらは販売台数のデータでも常に上位を占める人気ぶりだ。
 中でも、軽自動車の魅力はといえば、まずはなんといっても「維持費の安さ」を挙げる人は多いはず。
普通車との格差是正と、2015年10月に廃止予定の自動車取得税の代替財源とすることを目的に、
15年4月からの軽自動車税の増税が決まってしまったものの、
年間1万800円という新税額は、排気量が1000cc以下の小型車の2万9500円に比べて、
それでも約3分の1という水準。「走らなくても掛かる維持費」がこれだけ違うとなれば、
軽自動車の人気が高まるのも当然といえよう。

 しかし、そうした“飴”が与えられるゆえに大きな声を上げられないでいるのも、
実は軽自動車業界の知られざる現状。中でも開発者自身は間違いなく理不尽な思いを抱きつつ、
下手をすれば恩恵廃止となることがチラついて、「出る杭にはなるまい」と自らでは
主張できないでいるのがエンジン排気量に関する制約だ。

 軽自動車として税制面の恩典にあずかるためには、実はボディのサイズとエンジンの
排気量に厳しい決まり事がある。前者は3.4m以下という全長と1.48m以下という全幅。
後者は660cc以下の排気量。このいずれかを少しでも超えてしまうと軽自動車とはみなされず、
自動車税も大きく跳ね上がってしまうのだ。

続く
http://biz-journal.jp/2014/11/post_7505.html

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