音が筒抜けのアパートの隣人と我を忘れて絶叫エッチ(恵理さん＝仮名・22歳) [565985737]

就職して上京したのですが、東京はビックリするぐらい家賃が高くて、借りられたのはかなり古いアパートで、おまけに壁が薄くて隣の音が筒抜けなんです。
　そんな部屋で、ある日お風呂に入ろうとすると、足元をゴキブリが走り抜けたんです。派手に悲鳴を上げて浴室から飛び出すと、
ドアがドンドンと叩かれ「大丈夫ですか？」という声が。隣の大学生が心配して駆けつけてくれたのでした。

　とっさに「大丈夫です！」と言おうとした瞬間、いきなりドアが開けられました。鍵をかけ忘れていたみたいなんです。風呂に入ろうとしていたところなので、私は全裸。
　「ゴキブリが出ただけよ！」
　私が絶叫すると、彼は「ごめん！」と謝ってドアを勢いよく閉めました。

　裸を見られた恥ずかしさで私がボーッとしていると、壁の向こうから妙な声が聞こえてきたんです。
　「はあ、はあ、うううっ…」
　それはさっきの大学生の声。ひょっとして…と思った私は、素早く服を着て隣の部屋のドアをノックもせずにいきなり開けました。そしたらやっぱり、彼がオナニーをしていたんです。
　「いきなり開けるなよ！」
　「私の裸でオナニーしないでよ。気持ち悪い！」
　すると彼は「自分の部屋でオナニーして悪いのかよ」と私に向かって仁王立ちして、右手で激しくペニスをしごき始めたんです。

　男性が一人でしているのを見るのは初めてでした。彼のペニスはかなり大きくて、カリクビの形がすごくエロイ。おまけに彼のオカズは私なんだと思うと興奮しちゃったんです。
　「一人でするなんてもったいないわ」
　私は彼の部屋に上がり込み服を脱ぎ捨てました。
　「え？　いいの？」
　半信半疑な様子でそう訊ねながらも、彼はすぐに私を万年床に押し倒しました。布団の汗臭さもすごくて、それがすごくエッチ…。

　胸を舐められ、アソコを指で掻き回されると、自分でも驚くほど濡れて、そこに彼の大きなペニスが入ってくると私はエッチな声を張り上げながら悶え狂ったのでした。
　すると私の部屋とは反対側の壁がドンドン！　と叩かれて「うるせえ！」という怒鳴り声が。テンションの下がった私は、彼を射精させ、そそくさと自分の部屋に戻りました…。