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3月14日11時（日本時間）調べの米国App Store売上ランキング（ゲームカテゴリー）は、
Supercellの『Clash of Clans』が1位、Machine Zoneの『Game of War - Fire Age』が2位、
Kingの『Candy Crush Saga』が3位となった。上位4タイトルの順位は前週と変わっていない。
新作では、世界中を恐怖に陥れたインディータイトルの続編『Five Nights at Freddy's 3』（提供：Scott Cawthon）が13位にランクインした。
価格は2.99ドルの売り切りタイプ。
本作は、夜間警備を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは監視カメラを確認するなど、単純に朝を迎えることが目的となるのだが、
監視カメラには謎の着ぐるみたちが警備室に向かってくる姿が確認できる……。
奴らを警備室に入れないように、制限された電力に気を配りながら監視カメラで場所を確認し、
その都度警備室のドアを閉めて夜を乗り切っていく。
なお、今作の舞台は第1作目の30年後となる。
その恐怖と話題性は全世界でも評価されており、
北米App Storeの有料ランキングでは早々に首位を獲得し、これで全シリーズで首位を獲得したことになる。
また、日本でもApp Storeの有料ランキングで上位を記録するほか、
動画投稿サイトでは実況を中心に着々と知名度が上がってきているタイトルだ。
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また、Disneyの『Frozen Free Fall』（アナと雪の女王）が久方ぶりにTOP30入りを果たした。
45もの追加ステージが登場したほか、3つの新ゲームモードでも盛り上がりを見せている。
さらにケーキのピースを集めてアナとエルサのドレスをアンロックし、無料のパワーアップを手に入れることもできるようだ。
まだまだゲームアプリでもアナ雪旋風は終わらない。
俺もアプリ作るわ