「人間蔑視」
「差別主義者」
これがキーワードなのだ。
Twitter乗っ取ったのもこういうクズなんだろうな
2015/04/07(火) 05:50
左翼の本性はただの差別主義者だったのだ。 [転載禁止]©2ch.net [883594719]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1428353430/
スレを立てようと入力したら以前立てたスレタイが記憶されていたのだ。
ちょうど１ヶ月に同じ結論に至っていたらしい。
ただしこの時は個人主義からその結論を導き出していたようなのだ。
吾輩は考える葦である。
時代はおおたわ史絵ちゃん
可哀想な人＝弱者、貧乏人、韓国人、中国人
この考え方がもう差別だよな
香山リカ氏の行動の根本にあるものは「人間蔑視」であり「差別主義者」。
だから人の心を汲んで言葉を選んで発言することができないし、
嘘を平気で付けるし平気で逃げることができる。
当然人間蔑視をするので反省も謝罪の心も持つことがない。
そしてこれは香山リカ氏に限らず朝日新聞であるとかテレビ局であるとか、
情報と知識を握って発信する強大な権力を持っているマスコミ全般に言えることでもある。
これが個人の問題なのか（人格障害など）
それとも左翼思想の問題なのか（１ヶ月前に行き過ぎた個人主義が左翼を生むと１つの結論を導いた。）
左翼思想を惹かれる人間は個人の問題を抱えているのか、
それとも権力を持つ者が陥る病気なのか（スタンフォード監獄実験）
ここはより深く考察する必要がありそうだ。
１．個人の人格的な問題
２．左翼思想の問題
３．左翼思想と人格的に問題のある人間の融和性
４．権力（この場合マスコミ）を行使する者が陥る病気（例＝スタンフォード監獄実験）
これらを貫く１つの真理があるはずなのだ。
例えば経済学者。
彼らの態度や印象は共産主義について調べていて受ける印象とよく似ている。
物事を単純なモデル、単純な数式で理解し捉えようとする。
しかも往々にしてそのモデル、数式には人間の感情は反映されず、
ただの変数としてしか語られない。
だから経済学者は人間を数式の変数と捉えて、そこに生きる人間の心を
考えない、非常にグロテスクな面がある。
経済学ならばそれは自然科学か人文科学かの１分野に過ぎないので、
そういう態度は倫理的にいかがなものかと言うことができる。
しかしこれが国家国民を覆うような思想哲学において
このような構造があれば、それは人間蔑視、人間軽視を生むことになろう。
そのような思想哲学を持つ社会では倫理を問うことができないからだ。
昨日考えたことが抜け落ちていた。
５．日本における左翼は左翼ではなく「小ブルジョワジー」である
これも忘れてはいけないポイントだ。
左翼思想は社会を階級の対立として捉える。
それだけでなく左翼の側はプロレタリア革命を起こし、
プロレタリアートの独裁を目指す。そういう一連の思想になっている。
ただし革命を起こしプロレタリアートによる独裁が
人々を幸せにするのかという、人間の心は無視されている。
左翼思想なのか共産主義思想なのか区別は分からないが、
この何かを敵と見做し、それはつまり自分の考えにそぐわない者を
敵と見做して攻撃する。これはカルト宗教が好んで用いる手法でもある。
そして人格に問題を抱えた人間や知識に欠けた若者がハマりやすい思考でもある。
３．左翼思想と人格的に問題のある人間の融和性
これは大変に融和性が高いと言えるだろう。
自分にとって都合の悪い存在はすべてブルジョワジーと結び付て、
攻撃を行う。こういったことができてしまう。
某カルト宗教が自らを弾圧されている弱者と捉えて、
自分たちの宗教を理解しない、入信しない者はブルジョワジーで
敵で、だから攻撃が許される。
そういう態度や行動を正当化することができる。
それをレーニンは左翼小児病と呼んだのだろうが。
【香山リカ氏のツィッターの件：速報】
DHCシアター、山田プロデューサより。
香山氏のツィート乗っ取りは、乗っ取られたのではなくソフトのバグでツィートが勝手にされたとのこと。
また、６つのツィートは香山氏本人が書いたと認めた。
なお、香山氏はDHCシアターの自ら降板。
5月8日 8時10分 Twitter for Macから
http://twitter.com/Sakura98Fun/status/596451992064495616
そしてマスコミは現在左翼に牛耳られていると。
このようなことが起きないために何が必要か、教訓とは何なのか。
いくつもの層が絡み合っている。
まずマスコミは強大な権力を有していながら
その権力を行使する人間が全く国民の洗礼・付託を受けない。
あたかも電波あるいは現在ではインターネットも含めて好き勝手に、
つまり憲法の公共の福祉に反して利用しても構わないという勘違いをしている。
ＢＰＯ、香山リカ氏もＢＰＯの委員だったそうだが、
放送局のシステムそのものにこれらの勘違いを生む
大変な欠陥があるのだ。
インターネットについては言わずもがななのだ。
マスコミで仕事をしている人間はメディアが広告媒体であると同時に
憲法にある公共の福祉に超強力に影響を与えるという意識が必要だが、
特に罰則がないために広告媒体としての価値の向上のみに邁進する。
権力組織を憲法の観点から監視するシステムがないのだ。罰則もない。
そうしている内にスタンフォード監獄実験の結果のように
いつの間にか自分が何者か有能な人間であるかのような錯覚に陥る。
もとより高い学歴を持った者が就職するマスコミ業界では
最初から自分が何者かになったつもりの者も多数いるだろう。
マスコミはそのシステムも従事する人間も野放し状態なのだ。
広告効果を上げる、消費を促すには
秩序を乱し世相を乱す方が効果がある。
だからこそ大衆に反感を持たせる人間を起用するのだ。
マスコミの広告媒体としての性格から
本性が人間蔑視で差別主義者を起用するのは必然なのだ。
果たして一体誰が、香山リカ氏の本性は
人間蔑視、人間軽視をする人物であると、
だから起用するな、と言えるだろうか。
誰も言えないのである。
そもそもそうなると娯楽を与える
お笑い芸人やアーティストなどは
だいたいが頭のおかしな連中だ。
ふむ。非常に難しい問題があったのだ。
こういった考察をされるのが左翼には一番困るのだろう。
部分的にマスコミの問題や左翼の問題、左翼は病気だ
などなどはたくさんあるが。
マスコミという組織団体としてもそこで働く人間にしても、
やっていることは人間蔑視が色濃くある。
わかりやすく言えば弱い者イジメだ。
これ以上のことはもっと色々考えて勉強しないと難しいな。
広告媒体として存在し収益を上げているマスコミは、
広告効果を上げるために非人間的な性格が求められる。
その際たるものが戦争だ。企業は戦争が起これば儲かるのだから。
（ただし自社のビルや工場が狙われる事態を往々にして想像しない。）
非人間的で他人を軽視する人間、あるいはそれを装って煽ることが
マスコミは必要なのだ。
そしてそこに香山リカ氏のような人物が起用される。
ここは個々人の問題になる。
この２つを分けて考えないといけない。
それはメイウェザーｖｓパッキャオ戦が１日で風化したのと
同じ理由じゃないのか。俺は試合視てないけど忘れないけど。