ローハニ大統領:"イランへの脅しは無意味で幼稚"
http://www.youtube.com/watch?v=2C4h3mJpCio
これだけやって再生回数１００回って日本人酷すぎる・・・。
既存の新聞を読むくらいなら毎月３千円
イラン大使館に払ってイランの新聞の紹介動画を買いたい。
イスラム革命記念集会にたくさんの人が集まっている。
これが真の独立心を持った国の国民の姿なのだと思わされる。
こんなの既存のマスコミはどこも紹介してくれないのだ・・。
プーチン大統領が普段国政についてどんなこと話しているのかも
分からない。アラブ語もキリル文字もロシア語もわからないし。
ハメネイ師の対米見解
https://www.youtube.com/watch?v=kfhIgVw-5o8
誰が作ってるのか知らないけど１００円払う価値あるよ。
音声翻訳ソフトが必要なのだ。
>>8
左翼がちょこちょこイスラエル叩きをしたおかげで
中東についてちゅうっと調べるに至ったのだ。
イランチューブ、ロシアチューブを作るべきなのだ。
そしてこれは１００％間違いなく言えることだが
日本の紹介動画もほとんど翻訳されてはいない。
エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。
いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、
互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。
ゆえにその名は、バベルと呼ばる。
>>13
とても足りないし、
しかもどうも思想的に左翼っぽい。
プーチンで検索してもろくな動画がないのだ・・。
ユーチューブの正面玄関を開くと必ず出てくるヒカキンがムカつくのだ。
さらにそんなイラン王室を援助してたアメリカに対していい感情もたないのも当然だった、いまのサウジアラビアの人権状況に対しても是正勧告すらしないアメリカはジャップには物申すよなｗ
Putin annual Q&A session 2015 (FULL VIDEO)
http://www.youtube.com/watch?v=9zGNIsznpdg
エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。
いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、
互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。
ゆえにその名は、バベルと呼ばる
・゜・(ノД`)・゜・。 。エホバのバカアアアアアアアアアアアアア
はい論破
putinなら出てくるけど英語でわからない。
プーチン大統領がテレビ番組に出ている。衝撃的なのだ。
ゴミ売り新聞と3K新聞が存在できなくなるじゃないか
左翼は情報を遮断して印象操作なのだ。
俺はそれを打ち破る！
2015年4月16日の「国民との直接対話」でのV.V.プーチン大統領の発言より
http://www.russia-emb.jp/japanese/
ロシア大使館は努力していたでござる・・・。知らんかった・・。
イランへのS-300地対空防衛システムの供給について
私たちは自国の兵器を外国市場に供給する際、当然、まず何よりも中東を含め、
その地域の情勢を必ず考慮します。ちなみに、わが国は中東への最大の兵器供給国ではありません。
アメリカの方がはるかに多額で大量の武器をこの地域に供給しています。
イランへの供給が計画されているロシアのS-300がイスラエルへの脅威となることはまずありません。
これは専ら防衛のための兵器だからです。
さらに、この地域の置かれている状況では、特にイエメンでの出来事を考えれば、
このような類の兵器の供給は抑止力となります。
皮肉が含まれていて面白いのだ。
どうしてロシアはウクライナに対してガス料金の割引を行っているのか、
どうして安価な電力、安価な石炭を供給し、融資を提供していながら、
ウクライナからは全く逆の反応を得ているのかという質問が届いています。
どこの国でも、政治情勢は時として変化しますが、国民は変わりません。
そして、すでに言ったとおり、ウクライナの国民は私たちにとても近い人々です。
そもそも、私はウクライナ人とロシア人が別物だとは考えていません。
両者はひとつの民族だと考えています。私たちはまず何よりも人々に助けを差し伸べているのであり、
ウクライナの国民を援助しているのです。
私たちはウクライナ経済が危機を脱することを願っています。
なぜなら、私たちの隣国であり、パートナーだからです。
また、私たちは自国の国境が平穏で、秩序あるものであってほしい、そして、
順調なパートナーと経済関係を構築・発展させていく機会を持ちたいと願っています。
最後に、ロシア軍がウクライナにいるのかどうかという質問です。
率直にはっきりとお答えします。ウクライナにロシア軍はいません。
ちなみに、これを最もよく語っているのは、南東地域、ドンバスでの先の軍事衝突において、
ウクライナ軍参謀本部長が語った言葉です。
彼は外国メディアとの会見ではっきりと言っています。
「私たちはロシア軍と戦っているのではない」と。これ以上、何が必要でしょうか。
どうして日本は沖縄に対して多額の振興予算を出しているのか、
沖縄からは全く逆の反応を得ているのかという質問が届いています。
どこの国でも、政治情勢は時として変化しますが、国民は変わりません。
そして、すでに言ったとおり、沖縄県民は同じ日本人です。
そもそも、私は本土と沖縄県民が別物だとは考えていません。
両者はひとつの民族だと考えています。私たちはまず何よりも人々に助けを差し伸べているのであり、
沖縄県民を援助しているのです。
帝国を復活させようとしているという批判について
ロシアはカザフスタンとも、ベラルーシとも良好な関係にありますし、
現在はアルメニアとも、キルギスとも良好な関係を築いています。
私たちはこのプロセスが発展していくことを切に願っています。
それが最も重要で、最も肝心なことであり、自国の勢力圏なるものを
維持しようというのではありません。私たちは帝国を復活させるつもりなどありません。
私たちは常にこのことで非難を受けていますが、そんな目標など持ってもいません。
これはごく普通の自然な統合プロセスなのです。
世界中が統合の道を進んでいます。ラテンアメリカ全体もそうですし、
北アメリカはカナダ、アメリカ、メキシコがそうです。
ヨーロッパ全体もそうですし、アジアでも同じことが起こっています。
それなのに、私たちは、帝国を復活させようとしていると言われ、
常に後ろ指を指されるのです。どうしてなのか理解できません。
どうして私たちにはそれが許されないのでしょうか？
強調しておきますが、私たちには帝国を復活させる気などありません。
私たちには帝国主義的野望もありません。
しかし、私たちは、連携と協力を発展させることで、現在外国に、
私たちにとって身近なCIS諸国に暮らすロシア民族も含め、
人々に尊厳ある生活を保障することは可能です。
なんとなく気になっててロシア怖いなと感じる部分だけど、
どうやら「後ろ指をさされている」って言うからには
日頃からひどくそういう懸念を受けているんだろうが、
全然そんな情報に触れてないぞ！
そして率直に回答もされている。しかも正論だ。
そもそも歴史的にロシアと仲良くして痛い目に遭った出来事って
スターリンの異常な時代以外に一体どれだけあるんだろうか。
具体的な話を何も知らない。
行動で判断するしかない
イランは核開発にいそしみ、ロシアはウクライナから島を奪った
これが揺るぎない事実
西側との関係改善について
関係を悪化させたのは私たちではありません。私たちは東側であれ、西側であれ、
あらゆる国と正常な関係を築きたいと常に願っています。
関係を正常化するための最も重要な条件はロシアへの敬意であり、ロシアの国益の尊重です。
すでに言いましたが、自国が特別であると主張し、自国が世界における唯一の権力の中枢だと考えている
超大国には同盟国など必要ないのです。こうした国が必要としているのは家来です。これはアメリカのことです。
薔薇のエキスで香り付けしてんの
＞ロシアへの敬意
これが問題なんだよな。
ロシアを統合する精神的な支柱となるものがない。
ロシア正教が中心ではないからハーメネイー師がいるわけでもない。
東西に長いからスラブ人からアジア人からイスラム教徒ユダヤ教徒までいる。
下手に経済だけ追い求めると国がバラバラに崩壊してしまう危険がある。
ロシア精神の源―よみがえる「聖なるロシア」 (中公新書) 新書 – 1989/12
http://www.amazon.co.jp/dp/4121009525
1917年の革命によって誕生した無神論政府は帝政ロシアの精神的基盤である政教に激しい迫害を加えた。
馴染深い玉葱形の聖堂、イコンが破壊されたのはこの時である。
しかしキエフ朝以来1000年の歴史をもつ精神文化を破壊し尽すことはできず、
政教の伝統は連綿と生き続ける。本書は、聖職にある著者が、
ロシア精神の歴史をビザンチン、ヨーロッパとの深い関わりの中で捉え、
政治・経済に向かいがちなロシアへの理解に新しい視座を拓く。
ロシア人とは何か。
イランはハーメネイー師が国家元首のイスラム国家。
日本は天皇陛下が君主の立憲君主国家。
ロシアは … おっきな国！！
ロシア正教も神道みたく全部大地の神様で色々な神様の化身！
とかすればいいのだろうが。
がどういう思想なのか良くわからん
反米こじらせて、同じ反米国家のプロパガンダの拡散に肩入れしたくなったって感じかな？
いずれにせよ、オナニーをこの板で撒き散らして発散してるだけで非常に気持ち悪い
皇帝がロシア正教会のトップを兼ねたロシア帝国は、
言わば «政祭一致» 国家であった。
しかし革命によって国家と教会は分離された。
近代西欧によって獲得された政教分離の原則は無神論国家ソ連においても
当然踏襲され、こんにちのロシアもそれを引き継いでいると言ってもいい。
とはいえ、事実上国民のほとんどがある宗教を信奉し、国民の生活と切り離し得なくなっている場合、
国家が特定の宗教を（主に財政面で）支援するのは近代国家においても珍しいことではない。
イギリスでは、イングランドの国教会とスコットランドの長老派が、
北欧でもそれぞれルター派が «国教» とされている。
フィンランドでは、ルター派に加え、人口のわずか 1% しかいないオルトドクス（フィンランド正教会）も事実上の国教扱いされている。
このように形式的な庇護を与えていなくても、大統領が就任式で聖書にかけて宣誓をおこなうアメリカのように、
事実上国家が特定の宗教と密接に結びついている例は珍しくない。
ソ連時代には、ある意味では無神論が «国教» であり、
あらゆる宗教が弾圧された。
ロシアでは、前述のように圧倒的多数の住民が正教徒であるにもかかわらず、
これを国教、あるいは国教に準ずるものとしては扱っていない。
むしろ、キリスト教、イスラーム、仏教、ユダヤ教の４つをロシアの
«土着の» 宗教として、これらを平等に扱おうとする傾向が強いように思われる。
そんな必要はなさそうだな。ふーん。
一方的にコピペ貼るだけのキチガイ
会話できないなら2ちゃんくるなよ
池沼カス
>>43
【ロシア】プーチン大統領の訪日要請、マレーシア航空機撃墜は冤罪か？[桜H27/5/21]
http://www.youtube.com/watch?v=l4IDwribHrQ
はい。
どうしてこんな上から目線になるのか？
そこに沖縄県民がキレていることを理解してない
そのつべが何？
お前自身の言葉でお前の思ってることを表現できないの？
だから、お前は池沼で気持ち悪いって罵られてるんだよ
わかる？
ナチス主義とスターリン主義について
まず当然のことながら、ナチス主義とスターリン主義を同じ俎上で論じることはできません。
なぜなら、ナチス主義者は、ユダヤ人やジプシーやスラブ人など、民族を丸ごと殲滅することが
自分たちの政策のひとつであると、率直に、憚ることなく公言していたからです。
スターリン体制には数多くの醜悪な面があったものの、また、様々な弾圧があり、
民族を丸ごと流刑にしたりさえもしたものの、それでも、スターリン体制が民族の殲滅を
目標に掲げたことは一度もありませんでした。ですから、これとそれを同じ俎上に載せよう
という試みは全く根拠を欠いています。
第二次世界大戦後、ソ連は多くの東欧諸国に対し、自国流の発展モデルを押しつけようとしました。
そして、これに武力を用いました。そのことは認めなくてはなりません。
これは決して良いことではありませんし、そのために今、私たちは痛い目を見ています。
ちなみに、現在のアメリカがこれとほぼ同じことをしています。
実質上、全世界に対して自国のモデルを強要しようとしており、
この国にもまた、失敗が待っています。
>>47
基本的に国＞地方自治体だから。
下手に新聞を探すより大使館のニュース読めば良かったのだな。
アラブ語やロシア語が分かれば一番なのだろうが。
きっとロシアにもロシアの地方にも面白いニュースがあるはずだ。
なんとか公園に綺麗な花が咲いて県民が訪れています♪とか。
知りたい。
GoProとかいうカメラでロシアの風景を撮った動画あるのだろうか？
GoPro: Moscow, Russia: My 26th Trip
http://www.youtube.com/watch?v=vZpsP6UTdkE
あった。モス子オオオオオオオオオオオオいええええええええええええ
ダメだ・・石で作られた規則正し過ぎる街並みは目まいがする。
めまいまいまいだよ。
ハーメネイードットイラン
http://japanese.khamenei.ir/
とうとう素敵なサイトを見つけてしまったのだ。
バスの中でも読書に励むこと
05/11/1996
私が期待していることは、わが国の人々に真剣に読書に取り組んでもらう、
ということである。もっとも、大部分のひとびとは真剣に取り組んでいるが、
全てがそうではない。私は、国民諸君に対し、次のように要請する次第である。
「つい何となく無駄に時間を過ごしてしまいがちな人は、例えばバスやタクシーに乗ったとき、
或いは自家用車に乗っているが、他人がハンドルを握っている場合、
さらには医院の待合室で順番を待っているときなど、何もせずぼんやりと過ごすのではなく、
これらの細切れ時間を読書に充てよ、ということである。
自分のバッグや鞄、服のポケットに本を入れておき、バスに乗ったら本を開いて読むようにして欲しい。
目的地についたら、読んだところまで栞を挟み、また時間が出来たときにそこから読み始めることである。
私自身、シリーズもののある数巻本を、バスの中で読んだものである。
もっとも、これは革命（１９７９年のイスラム革命）以前の話であり、
私は当時ある用事があって、イラン北東部の聖地マシュハドからテヘランに上京していた。
ある事情により、その書籍の題名は伏せておくが、当時は我々にとってバスに乗っていることは、
耐え難く苦痛極まりないものであった。
私は下を向いていたかったので、こうした状態での読書は最善の策であった。
こうして過ごした数時間は、決して無駄な時間だったとはいえない。
当時、バスに乗ってある所から別の場所に行くには、およそ１時間かかったが、
時にはそれより長くかかる場合もあったし、短くて住む場合もあった。
とにかく、こうして過ごした時間は、読書をしていたが故に、無駄になったとは感じられなかったのである。
（１９９６年５月１１日、第９回テヘラン国際ブックフェアの視察終了時のインタビュー）
http://japanese.khamenei.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=724&Itemid=39
国は違っても耳の痛い話だ。