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在米中国人「アメリカに移民した中国人の大多数は死ぬほど後悔している」 [479913954]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/22(水) 08:44:13.15 ID:IH3aQIMc0.net ?2BP(1200)

2015年7月20日、中国人の海外渡航がますます自由化する近年。米国に旅行したり、果ては移民したりするケースはますます増えている。「充実した福利制度」「誰にも等しくチャンスの与えられた公平な競争社会」
「差別のない社会」などのイメージを持ち、米国を夢の国と考えて移り住む者も多いが、それは残念ながら誤解だと言わざるを得ない。中国メディア・網易(NETEASE)はある中国系米国人の声をとりあげ、「米国に移民した中国人の大多数が死ぬほど後悔している」と紹介した。

1)米国のパブリックイメージにだまされている
「民主、法制、人権、福利が守られた自由の国」。米国が発信するそんなイメージを盲信してしまった人は、移民後に幻滅することになる。
実際問題、どの国にも長所と短所がある。中国にももちろん、米国が持たない長所がある。すべてを備えた完璧な国などこの世界のどこにもないのだ。

2)失って初めて祖国の良さに気づく
生まれてこのかた、外の世界を知らずに「祖国は何もかもが劣っている」と思い込んでいた人は、祖国を離れて初めて故郷の良さを知る。自国のすばらしさは、戻れなくなってこそさらに恋しいものとなる。

3)死ぬまで中国人として扱われる
米国の永住権をとろうが、帰化しようが、周囲の誰からも真の米国人とは認めてもらえず、いつまでも中国人として扱われる。
米国に生まれ育った正真正銘の米国人からすれば、移民は彼らの就業機会を奪い、よそ者のくせに米国の福利を享受する邪魔者である。

続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00000015-rcdc-cn

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