人妻ヌルベチョ激マン事件 (三上花絵・28歳) [565985737]

結婚以来、賃貸マンション暮らしの専業主婦です。家事といっても2DKの部屋の掃除と、夫婦2人分の炊事・洗濯ですから、大した量ではありません。
結構ヒマです。なので、お昼ご飯を終えた午後には、いつもオナニーをしてしまいます。

　その日も昼ドラのイケメン俳優を観ながら、アソコをイジっていました。部屋着のワンピースの下からパンティーを脱いで…。イケメン君に、
正常位でズコバコとオチ○チンを出し入れされてるところを想像しながら、軽くイッてしまいました。
　その瞬間、窓の外からガシャ～ンという音がしました。何かしら…と思いベランダに出ると、妙な機械が落ちていたのです。
新型の布団掃除機にプロペラが付いたようなその機械、テレビで見たことのある、カメラ付き空撮無人機の“ドローン”だと気が付きました。
　(あら、こんな所にカメラが付いてる…)

　すると、玄関のチャイムがチンポ～ンと鳴りました。
　「すみません、お宅のベランダに、落とし物を…」
　頭の薄い40歳前後のオジサンが、ヘコヘコしながら玄関先に立っていたのです。
　「ちょっと！　気を付けてくださいよ！」
　「ええ…すみません。奥さんのあまりに魅力的な姿を見てしまったもので、手元が狂いました」
　私はドキッとしました。
　「な、何を見たっていうのよ」
　「ですから、ほら…」
　男性は悪びれもせず、コントローラーに付いたモニターで、動画を再生してみせたのです。そこには、私が大開脚して、アソコに指を挿入している姿がありました。
　「奥さんのスケベ汁が糸を引いているのも、ハッキリ分かるでしょ？」
　「な、ななななっ！」
　「そうイライラしなさんな。欲求不満なんでしょ？」

　男性は電光石火の早技で、私のワンピースの裾に手を滑り込ませ、さっきまでヌルベチョ状態だったアソコを触り始めたのです。抵抗する間もありませんでした…。
　「まだ湿ってますよ。マンズリだけじゃ、満足できないんじゃありませんか、グヒヒ」
　まさに図星でした。男はズボンの中からピ～ンと直立したペニスを取り出し、私に突き付けたのです。
　「良かったら、どうぞ」
　「う、うぅ…」
　オナニーを目撃された弱みもありました。こうして私は、ドローンの持ち主の男性に生肉棒を挿入され、撃墜されたのでした…。