【朝霞中学生誘拐】｢親は離婚しお前を捨てた｣と絶望させられ､｢探さないでとﾒﾓも無理やり書かされた｡でも違うと知り脱出｡前日にも試みた [219241683]

番組の途中ですが名無しです

2016.3.30 06:00【埼玉失踪少女保護】
「両親に会いたい」一心に逃走　「探してくれている」絶望から希望へ

　「両親に会いたい気持ちが高まった」。
　寺内樺風容疑者が外出したすきに東京都中野区のマンションから逃げ出した女子生徒は、
行動を起こした理由をこう語ったという。

　捜査関係者や父親（４６）の話などを総合すると、寺内容疑者の嘘に混乱、絶望しながらも
「両親が自分を捜している」という情報が希望となった女子生徒の２年間が浮かび上がってきた。

　「お父さんとお母さんが離婚する。弁護士の所に自分が連れて行く」。
　平成２６年３月１０日、寺内容疑者は埼玉県朝霞市の女子生徒の自宅前でこう声をかけて近づいた。

　混乱する女子生徒に「家も学校もちょっと休みたいです　さがさないで下さい」というメモを無理やり書かせ、
車に乗せた女子生徒に目隠しをして、当時住んでいた千葉市内のマンションに連れ去った。

　女子生徒はマンションの部屋で厳しい監視下に置かれる一方、寺内容疑者から
「両親に捨てられた」と絶望するような嘘を吹き込まれたという。

　しかし、マンションの部屋にはインターネットにつながる機器があり、行方不明の自分を捜す
両親のニュースを目にした。

　約１年前から脱出を考えていたといい、保護された後、父親に「お父さん、お母さんが
一生懸命チラシを配っているのを見ていた」と話した。

　今月２６日に脱出を試みるも断念。
　そして２７日。

　「娘はすごく慎重な子。条件がそろわないと行動を起こさない。２７日が条件がそろった日だったのだと思う」と父親。

続きはうぇｂで
http://www.sankei.com/affairs/news/160330/afr1603300002-n1.html

【朝霞中学生誘拐】 ｢親は離婚しお前を捨てた｣と絶望させられ､｢探さないでとﾒﾓも無理やり書かされた｡でも違うと知り脱出｡前日にも試みた [219241683]

【朝霞中学生誘拐】｢親は離婚しお前を捨てた｣と絶望させられ､｢探さないでとﾒﾓも無理やり書かされた｡でも違うと知り脱出｡前日にも試みた [219241683]