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神道の緑性・・・我々が崇敬すべきは国家神道もどきの神社ではなく自然と調和した神社なんだよ [509841552]
- 69 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (テトリス 2148-8wGt):2016/06/06(月) 13:58:16.21 ID:+pwchkIC00606.net
- 国家神道は日本の「伝統」でもなんでもない。
もともと、日本の神社は寺と不可分だった(神仏習合)が、
明治政府は神仏分離令(1868年)によって神社から仏像や仏具を撤去するなどし、
神道を仏教の上に無理やり位置付けようとした。
この神仏分離令は一部で廃仏毀釈と呼ばれる激しい寺院・仏教の排斥運動を呼び込んだが、
こうした点について三輪宮司は「週刊金曜日」で、
「明治政府は文化と宗教の破壊者です」と強く批判。
そして、明治政府の「国家の宗祀」理論や「教育勅語」についても、
「このように一つの価値観と規律で国民をしばる、などという発想は、
多神教の神道にはありません」と一刀両断している。
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