「ミヤネ屋」（日本テレビ系）で、コメンテーターで読売テレビ報道局解説副委員長の
春川正明氏が、任天堂の配信した「ポケモンGO」の日本での人気について、
疑問視する場面があった。
番組では終盤、海外における「ポケモンGO」の人気ぶりを特集した。
本作は、スマホのカメラや位置情報機能を用いて、さまざまなポケモンのキャラクターを歩きながら捜し、獲得していくゲームだ。
スタジオでは、春川氏がポケモンについて「アメリカと日本でだいぶ違うんですよ」と指摘。
「日本だと（ユーザーは）小学生って感じじゃないですか」
「アメリカって結構、若い人たちも『ポケモン』とか『ピカチュウ』とか好きなんです」と、
今回の爆発的人気について分析した。そして春川氏は、日本で
「ポケモンGO」をリリースした場合、20代のユーザーをどれだけ取り込めるかがカギだと指摘。
http://news.livedoor.com/article/detail/11764363/
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世界一低評価してるのは日本人、と。まぁ昔からそうだな。
「日本のゲームが世界で大人気なんて、オタクが思い込んでるだけ！」
とか言ってた連中は、今のこの事態を見て、まだ息してるかね……？
#pokemongoisforRETARDS