伝説のすた丼社長は“元ヤンチャ少年”　社長「バイクを盗んだりして８回警察に捕まり、高校は中退しました。」 [338287196]

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「伝説のすた丼屋」社長、上場を公言　年内との予測も
茶碗3杯分の白飯の上には、秘伝のニンニク醤油ダレの絡む大量の豚バラ肉。
「伝説のすた丼屋」の看板メニュー“すた丼”は630円の並盛が560グラムで、吉野家など“牛丼御三家”の特盛よりも
ボリュームがある“メガ盛り”だ。

「伝説のすた丼屋」の運営会社はアントワークス。
社長は、自ら“伝説”と名乗って恥じない“元不良少年”の早川秀人氏（51）だ。
経済誌の外食担当記者によれば、
「もともと“すた丼”は、東京・国立市内にあった創業1971年の“サッポロラーメン”店主の橋本省三さんが生みの親。
早川さんは“すた丼ファン”で、橋本さんをオヤジと呼んで慕っていたアルバイトの1人でした」

早川氏は夕刊紙のインタビューで、“父親は公安関係の警察官でしたが、バイクを盗んだりして8回補導され、高校を中退した”と、
かつての“やんちゃ時代”を告白している。

「橋本さんが亡くなり、早川さんが2006年に社長に就任しました。
それまで『伝説のすた丼屋』は国立市など多摩地区を中心に10店舗ほどでしたが、早川さんは全国に出店攻勢を開始したのです。
今では、東は宮城県から西は熊本県に進出し、米国にも2店舗を構えている。わずか10年間で75店舗の一大チェーンを築き上げたことは、
“外食産業の風雲児”と言っていいでしょう」（同）
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/07250551/?all=1

伝説のすた丼社長は“元ヤンチャ少年” 社長「バイクを盗んだりして８回警察に捕まり、高校は中退しました。」 [338287196]

伝説のすた丼社長は“元ヤンチャ少年”　社長「バイクを盗んだりして８回警察に捕まり、高校は中退しました。」 [338287196]