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【業物】本物の日本刀が再現できない理由ってなんなの?鉄 [368723689]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ d36f-6orN):2016/09/18(日) 19:18:02.36 ID:/80bwuc30?2BP(1420)
-
日本刀切断 技術分析
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20160912-OYTNT50211.html
- 526 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 4b81-chWY):2016/09/19(月) 17:03:47.71 ID:JVf9t+660.net
- >>522
陸奥からとれた粗鋼はマーカーとしての放射性物質が含まれてない旧世代の製鋼品だったので
各種計測機器の部品を作るのに重宝されたというだけの話
瀬戸内海で沈んだので引き上げがしやすかったのが大きい
- 527 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スププ Sdbf-eNTy):2016/09/19(月) 17:11:14.46 ID:vrxOV43Fd.net
- 一から刀を造る為の鉄が刀からしか得られないとしたらどうする?
先っぽからくるくる丸めていかないか?
- 528 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ d307-chWY):2016/09/19(月) 18:02:19.25 ID:cNMfBstt0.net
- >>524
ピラミッドだって人件費考えたら作れないもんな
- 529 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 23be-chWY):2016/09/19(月) 18:05:29.51 ID:wsd8GtZp0.net
- >>524
美術品装飾品系のロストテクノロジーはそうとも言い切れんな
- 530 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スププ Sdbf-f3ik):2016/09/19(月) 18:29:24.67 ID:uzD8VU5zd.net
- ダマスカス鋼(ウーツ鋼)とかチャンドラバルマンの鉄塔とか現代の科学技術をもってしても完全には再現できない鉄加工技術は多々ある。
、、、製法を失伝したのは痛いね。
- 531 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW c7fd-bacV):2016/09/19(月) 18:37:47.27 ID:FvL6+qhA0.net
- >>452
とんかつ屋でみたぞそれ
- 532 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ aba6-f6xF):2016/09/19(月) 18:42:53.52 ID:k0CP6lhc0.net
- モンハンって切れ味との戦いだよね
- 533 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 8321-chWY):2016/09/19(月) 18:52:31.32 ID:ronZDwZV0.net
- 以前博物館の同行ツアーで館長が言ってたけど
例えば伝統的な服や本の原材料も気候変動で栽培・入手できないものが多いらしいな
明治頃を境にして日本を取り巻く環境が変化しすぎたんだと
- 534 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW efbe-wJFc):2016/09/19(月) 18:54:51.15 ID:yD2VwCCk0.net
- >>512
http://i.imgur.com/5qI4XJ2.jpg
http://i.imgur.com/wSXyQBi.jpg
コンディションはあんま良くない気がする
文字掘ってあるけど読めん
- 535 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ dbda-D0fg):2016/09/19(月) 18:56:37.70 ID:FXmBXTRo0.net
- >>4
わざわざ文化庁(?)に許可を取って現在の技術の粋を集めて日本刀を造りアメリカで切れ味を試す番組があったね。
元来の日本刀とは比べ物にならないほどの強度と切れ味だった。
特別許可の製造ってことで収録後に潰してしまったが。
- 536 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW efbe-wJFc):2016/09/19(月) 18:58:09.23 ID:yD2VwCCk0.net
- 相場はいくらなんだろ
- 537 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ fbc2-chWY):2016/09/19(月) 19:03:24.77 ID:hDp/NZed0.net
- 我が家にも「長光」の二文字が刀身の差し込み部分に彫られてる日本刀が一振りあるが
出処すら分からないなあ、せめて誰が作ったか位は知りたいがネットでも詳細不明だった
いい加減な伝聞だと江戸時代より前に作られたらしい?という話だけは残ってるんだが…
- 538 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 8ff5-eXu6):2016/09/19(月) 19:13:41.56 ID:V9O9SgHj0.net
- 切れ味がどうかは知らんが工芸品としての美しさでは現代の刀工では全く敵わんな
素人が見てもわかるレベル
- 539 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW efbe-wJFc):2016/09/19(月) 19:16:03.67 ID:yD2VwCCk0.net
- >>537
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/長光
ググったら一発で出たぞ
- 540 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 19:28:07.14 ID:euWYgtIu0.net
- 江戸時代以前にまともな鋼生産できたの日本くらいだろ
他は錬鉄とかの高純度の鉄で鋼じゃないだろ
炭素の成分が多すぎる銑鉄は脆過ぎるし
中国の鉄とかアホかよ
あいつらの生産してた鉄って銑鉄だろ
鋼じゃねえじゃん
- 541 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9772-chWY):2016/09/19(月) 19:46:16.41 ID:K9VrWUTL0.net
- >>540
なんでそこまで日本を特別視出来るんだか
日本人が思いつく程度のことは他民族も思いつくに決まってんじゃん
そして思いつくには人口多い地域が有利に決まってる
- 542 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ fbc2-chWY):2016/09/19(月) 19:51:11.55 ID:hDp/NZed0.net
- >>539
わざわざありがとう
でも「長光」の銘だけじゃ本当に分からないんだ、せめて文章とか箱とか残ってれば良いんだがそれも無し
画像検索でも字体が一致しない、我が家の「長光」は短い直線を繋げた感じのシンプルなフォントなんだ
まあ田舎の貧乏武士だったご先祖様が名刀を所持してたとは思えないから、多分模造刀の類なんだろううな
- 543 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 19:51:12.51 ID:euWYgtIu0.net
- >>541
たたらって直接鋼作る方法なんだが
他の国にたたらってあったの?
- 544 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ef15-chWY):2016/09/19(月) 19:59:26.02 ID:kYCF/19F0.net
- >>540
・・・たとえ匿名掲示板であっても、
定説を否定するすさまじい新説を主張したいなら、ソース明記は必須だよ
ちなみに古代は半島から、
中世は中国から鋼材を輸入していたのは日本技術史の定説
「記紀には鉄関連の記述がいくつか見られ、その中に倭鍛冶、韓鍛冶の名称がある。
区別される理由についてはいろいろな意見が出されているが、
前者を日本古来の鍛錬技術の流れを汲むもの、
後者は朝鮮半島南部から新しい技術をもって渡来してきたものと考えるのが一般的である。
両者の技術の差を求めるならば、
それは鉄梃という輸入の鋼素材の利用、長寸の刀剣や甲冑の製作、
さらには鉄製品への金属の象眼などに典型的にあらわれている」
(佐々木稔 編著 『鉄と銅の生産の歴史』 49頁)
- 545 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa1f-wJFc):2016/09/19(月) 19:59:54.11 ID:oV7oGZoYa.net
- 日本刀の用途とは肉を切る事であって、硬度強度ではない
硬度強度の高いチタンによる刃物より炭素鋼の方が、包丁には適してたりするんだよね
それと同じで、現代の炭素鋼の方が純度硬度強度は高いだろうけど、平安〜鎌倉時代の太刀の方が何故か人体切断には適していて、それを再現は出来ないでいる
- 546 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW efbe-wJFc):2016/09/19(月) 20:02:22.10 ID:yD2VwCCk0.net
- >>542
刀って無銘でも名品になったりするし
銘彫り自体は対して重要じゃないんじゃない?
全ては刀身の作りでしょ
素人には分からないけど
- 547 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1748-chWY):2016/09/19(月) 20:04:40.85 ID:IRON0+RH0.net
- 今の技術で作ったほうが切れ味は鋭い
昔の物を再現するのとはまた話は別だが
ナマクラなのは軍刀とかに使われた数打ち品
- 548 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:08:02.31 ID:euWYgtIu0.net
- >>544
それ日本刀が生まれる前の時代だし
輸入してたのは「鉄」だろ
その時代の中国に鋼を生産できる技術がどこら辺にあったんだよ
鋼が安定して生産されるようになったのはここ数百年なんだが
- 549 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:10:13.06 ID:euWYgtIu0.net
- 鋼は炭素含有量が0.02%から2%くらいまでの鉄を言うんだが
鋼と鉄をごっちゃにしたらあかんぜよ
- 550 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ef15-chWY):2016/09/19(月) 20:11:46.78 ID:kYCF/19F0.net
- >>548
・・・「輸入の鋼素材」と書いてあるのに、それは鉄だろ!と強弁するなら、
もう好きにしたらいいんじゃない?
ヘリクツこねてソースをださず、
「ぼくのかんがえたれきしこそ真実!」ってずっと思っていれば、しあわせに暮らせるよ
- 551 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:13:41.84 ID:euWYgtIu0.net
- >>550
じゃあどうやって鋼作ったんだよ
直接製鉄でつくったの?
それとも間接製鉄で作ったの?
なに古墳時代以前の中国に反射炉とか転炉とかがあったわけか?w
ソースを示すべきなのはそっちだよ
- 552 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ff49-chWY):2016/09/19(月) 20:15:00.85 ID:JB4Qi4qr0.net
- 刀鍛冶の人なんて存在してるん?
- 553 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1748-chWY):2016/09/19(月) 20:16:02.88 ID:IRON0+RH0.net
- 鋼を安定して量産できるようになったのは19世紀の欧州だろ確か
それまでは純度の高い鉄鋼は日本だろうが中国だろうがものすごい貴重品で
いわゆる玉鋼とかも交易品として明国から輸入してたはず
- 554 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:16:37.39 ID:euWYgtIu0.net
- ちなみに古墳時代以前の中国に反射炉や転炉が「無かった」という証明はできないから
あったというソースよろ
- 555 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 7388-gpOI):2016/09/19(月) 20:17:20.11 ID:PaT1+o8Y0.net
- たまたま奇跡的にうまく出来たのが残ってるって面もありそう
玉鋼はばらつきがものすごく大きいのも特徴で
今でも良いものは激しく不足、普通品はかなりの過剰在庫なんだから、
むかしでも良い鋼を使った刀なんて例外だったと思う
- 556 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:18:23.76 ID:euWYgtIu0.net
- >>553
たたらは直接鋼を作る製鉄法なんだよなあ
野だたらにしてもそうだけど
中国でたたら製鉄が盛んだったっていうならわかるが
- 557 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bfbe-qrXn):2016/09/19(月) 20:20:04.61 ID:hVZNeUqw0.net
- >>545
いや、切れ味は硬度だけじゃなく
刃に存在する微細なグラファイト粒子に起因するのは既に解明済みだよ
日本刀の秘密なんてありはしない
- 558 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:20:50.23 ID:euWYgtIu0.net
- 野だたらで製鉄したら量は少ないけど
昔の鋼と同じような成分の鉄が作れたって番組がようつべにあったわ
ただ現在の作り方だとやっぱり昔のような感じにはならないって結論だった
- 559 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:27:09.91 ID:euWYgtIu0.net
- 多分甲伏せじゃなくて無垢鍛えで折り返しやってたんだろうなあと
- 560 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bfbe-qrXn):2016/09/19(月) 20:28:50.76 ID:hVZNeUqw0.net
- >>556
たたら製鉄は横長に作られた炉に人力の鞴を並べて空気吹き入れによって
ようやく半溶解鉄を作ったに過ぎないが
中国は水車等を利用した空気吹き入れによって炉内温度を高め
戦国時代には溶解鉄を製造できている
前産業革命時代で中国の製鉄技術が日本よりも劣るなんて無知も甚だしいわい
- 561 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:32:26.18 ID:euWYgtIu0.net
- >>560
それ高炉で作った銑鉄だろ
鋼を作るならその後脱炭しないといけないんだが中国でどうやってたんだよ
その溶解鉄は銑鉄だろ
銑鉄は炭素含有率が高いからスゲー脆いんだよ
中国で大量の鋼作ってたソース早くだせよ
- 562 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スッップT Sdbf-eXu6):2016/09/19(月) 20:33:19.48 ID:ObE+EiFmd.net
- 日立金属が玉鋼の製造に本気出せば良い
- 563 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロ Sp1f-NmdU):2016/09/19(月) 20:37:07.89 ID:H9ZtLvWdp.net
- >>554
http://www.sab.ac.lk/journal_SUSL/papers/1998/1998B12.pdf
2200年前のスリランカの製鋼炉
中国には西暦400-500年ごろに伝わったとされる
- 564 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1748-chWY):2016/09/19(月) 20:38:09.32 ID:IRON0+RH0.net
- たたらを大規模にやってた江戸時代ですら鉄の密輸が横行してたあたり
「安定して生産できていた」とは言い難いんじゃない?
「鋼の生産技術」自体は古代ヒッタイトからあったよ
- 565 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 7388-gpOI):2016/09/19(月) 20:38:43.55 ID:PaT1+o8Y0.net
- ヒッタイトの初期製鉄と野鑪は技法的に近い(違いもある)はずだが
ヒッタイトの初期の刀はどんなんだったんだろう
日本刀に似た性質だったりしたんだうか
さすがに残ってないとは思うけど
- 566 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ab8f-chWY):2016/09/19(月) 20:39:16.92 ID:xPrdTW560.net
- 現代技術なら普通に日本刀越えれるでしょ
- 567 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:42:04.80 ID:euWYgtIu0.net
- >>563
はいはいウーツ鋼ウーツ鋼
ネタかよ
- 568 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:44:38.27 ID:euWYgtIu0.net
- >>564
まあ安定してってほどではないだろうけどね
>>565
やはりたたら大勝利だったか
- 569 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa1f-wJFc):2016/09/19(月) 20:44:53.93 ID:oV7oGZoYa.net
- >>553
違う
欧州が安定して鋼を作れるようになったのが19世紀って話
たたら製鉄技術持ってた国(ロシアのタタルスタン、中国、日本)は19世紀以前でも鋼を製造してた
- 570 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ef15-chWY):2016/09/19(月) 20:44:55.33 ID:kYCF/19F0.net
- >>560
巻き込んですまない・・・
その人は、ヘリクツこねたいだけのオッサンなんで、無視した方がいいと思う
ただ連休中の子もいるだろうし、
ソースを出さないくせに、知ったかぶって専門用語らしきことばをふりまわすオッサンは確実にアホ
ということは覚えておいてほしいところ
たとえば、中国の製鋼技術の高さは歴史的によく知られており、
世界中の製鉄業者の集まる世界鉄鋼協会のサイトでも、
すでに紀元前にベッセマー法に近い技術が中国で使われており、3世紀には鋼を大量生産していたことが紹介されていたりするよ
http://www.worldsteel.org/steelstory/#!prettyPhoto
- 571 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロ Sp1f-NmdU):2016/09/19(月) 20:46:00.54 ID:H9ZtLvWdp.net
- >>567
日本刀以外は鋼と認めないから日本以外では鋼作ってない、てな循環論法かね
- 572 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 033f-wJFc):2016/09/19(月) 20:47:38.27 ID:GyKtRzm+0.net
- 古いのが糞の極みで今の設備で普通に作ったらそうならんとかだったら笑える
- 573 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 20:47:47.41 ID:HcD5NM1op.net
- いいから刀剣乱舞の話しようぜ
- 574 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bfbe-qrXn):2016/09/19(月) 20:48:42.57 ID:hVZNeUqw0.net
- >>561
古代中国は銑鉄からの脱炭素法を確立してんのに何言ってんだ
無知なのもいい加減にしろ
- 575 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:48:56.74 ID:euWYgtIu0.net
- >>569
やっぱたたらだよね
>>570
眉唾すぎるだろーw
紀元前に転炉wwwwwwwwwww
- 576 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:50:13.08 ID:euWYgtIu0.net
- >>574
その脱炭素法を紹介してよ
- 577 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:52:50.20 ID:euWYgtIu0.net
- 紀元前に鋼を大量に安定して作れてたら中国がユーラシアを制覇してたんだよなあ
アホくさ
- 578 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5fbe-9vqT):2016/09/19(月) 20:53:36.36 ID:sZpWO5Zf0.net
- そのまま 業が足りへんのやろ
- 579 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 20:54:05.78 ID:334YYw1tp.net
- 中国の製鉄ってたしか紀元前1000年とかそういうレベルだろ
日本が勝った時代があるとは思えん
- 580 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 20:55:56.99 ID:euWYgtIu0.net
- 高炉で鉄溶かしてたのは中国はかなり古いけども
2000年以上歴史あるみたいだけど
鋼を安定して大量につくってたってのはありえんわw
- 581 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9772-chWY):2016/09/19(月) 20:56:36.48 ID:K9VrWUTL0.net
- >>567
交通手段の乏しい時代に鋼があったとしても世界征服なんか出来るわけ無いだろ
- 582 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 20:58:37.52 ID:Mv7scBzrp.net
- >>542
箱や鞘書き、古い鑑定書なんていくらでも偽造、書き足し出来るし出処がハッキリしたものじゃないと意味無いよ
気になるなら日本保に出してみたら
一応ここが保存以上に合格としたら正真のキチンとした日本刀として通用するよ
長光って名前は長船の長光以外にも結構たくさんいるポピュラーな銘だからその極めもつくかと思う(国不明、時代不明の場合もあるけど)
http://touken.or.jp/jigyou/index.html
- 583 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 20:59:45.75 ID:334YYw1tp.net
- >>580
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=199999
- 584 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スッップT Sdbf-eXu6):2016/09/19(月) 21:00:13.15 ID:vfV2g3SJd.net
- >>15
雷電かな?
- 585 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:00:16.95 ID:euWYgtIu0.net
- >>581
アレキサンダーはインドまで来たんだよなあ
鋼を安定して大量に生産してたならその逆もあっても良さそうだけどね
紀元前に
- 586 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:02:51.45 ID:euWYgtIu0.net
- >>583
だからその記事銑鉄を作ったとしか言ってないじゃん
- 587 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:10:46.68 ID:334YYw1tp.net
- >>586
錬鉄で武器、銑鉄で農機具をって書いてあるじゃん
- 588 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウT Saff-eXu6):2016/09/19(月) 21:10:51.70 ID:RctlroHoa.net
- 伸びてると思ったら1人がゴネてんのか
- 589 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa1f-wJFc):2016/09/19(月) 21:13:06.50 ID:wqI1POcba.net
- 流石に五月蝿杉
NG行きだわ
- 590 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5b62-chWY):2016/09/19(月) 21:15:49.09 ID:d2P72Y3g0.net
- 年寄り系の趣味ってクソキモイのが湧くよね
何言われてもつんぼめくらで自分の思い込みを繰り返すだけ
ウンコ投げてくる猿みたいな奴が歴史や文化を語るとか片腹痛いわぁ・・・
- 591 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:17:30.24 ID:euWYgtIu0.net
- 結局銑鉄作ってたって証拠しかだせないじゃねえかwww
紀元前に転炉とかアホかよw
- 592 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:19:17.58 ID:euWYgtIu0.net
- >>587
錬鉄は鋼じゃねえから
純度の極めて高い軟らかい鉄だよ
炭素が少し入ってないと鋼にはならないから
- 593 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:19:51.49 ID:334YYw1tp.net
- なんか探せばいくらでも出てくるけど
http://www.spc.jst.go.jp/experiences/change/change_1006.html
- 594 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:25:36.08 ID:euWYgtIu0.net
- >>593
結局どうやって鋼を生産してたか書いてないじゃん
- 595 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:27:58.66 ID:euWYgtIu0.net
- >黄武5年(226)に剣千本、刀1万本を鋳造し、その規模は非常に大きかった。
鋳造したとかやっぱりこれ銑鉄やろ
そこに出てる鋼と呼ばれてるものも怪しいw
- 596 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:28:22.75 ID:334YYw1tp.net
- まだいるか?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Steel
The Chinese of the Warring States period (403–221 BC) had quench-hardened steel,[21] while Chinese of the Han dynasty
(202 BC – 220 AD) created steel by melting together wrought iron with cast iron, gaining an ultimate product of a
carbon-intermediate steel by the 1st century AD.
- 597 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:31:30.54 ID:334YYw1tp.net
- >>595
jstソースで怪しいとか言われても
個人ブログじゃないんだから
- 598 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:32:21.31 ID:334YYw1tp.net
- まああとは詳しい人に任せるわ
- 599 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 17f5-chWY):2016/09/19(月) 21:35:37.25 ID:J9+vpn550.net
- 江戸時代の出雲の砂鉄から作った不純物の少ない鉄じゃなく、
鎌倉時代は、もっと別の原料をつかった鉄でしょ?
- 600 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:41:25.74 ID:euWYgtIu0.net
- >>596
wikiかよ
急冷されて鍛えられた鋼ってなんだよ
鋼の作り方はそうじゃねえだろ
錬鉄と銑鉄製品(鋳鉄)をぶち込んで鋼を得たって書いてあるけど
やっぱ適当だわ
安定して大量生産はムリだろそれ
- 601 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:42:41.20 ID:euWYgtIu0.net
- >>597
ちげえよw
それ鋼って書いてあるけど具体的に鋼をどう生産したか書いてないんだよ
しかもソースに書いてあるように鋳造したってそれ銑鉄じゃねえかよ
- 602 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 2309-chWY):2016/09/19(月) 21:43:48.45 ID:f3iJitbH0.net
- >>52
これがケンモメン
- 603 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:46:53.46 ID:euWYgtIu0.net
- つか
http://www.spc.jst.go.jp/experiences/change/change_1006.html
このサイトに書いてあるように
>呉王孫権は、黄武5年(226)に剣千本、刀1万本を鋳造し、その規模は非常に大きかった。
基本的には鋼じゃなくて鋳造のつまり銑鉄をつかった武器を大量生産してたってことだろ
ナマクラじゃねえかよ
- 604 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:47:24.51 ID:334YYw1tp.net
- 鋼って書いてあるけどそれは鋼じゃないんだって言われても素人の俺には分からんわw
そんなことあるわけねーだろとは思うけど
- 605 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 21:52:28.35 ID:euWYgtIu0.net
- >>604
>百煉鋼の鍛造技術を記載し
だって鋼って鍛造するもんじゃなくね?
しかも鋳造の銑鉄で出来た武器と鋼を同じように扱ってるクソみたいな文章ドヤ顔で出されても困るわ
- 606 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 17f5-9vqT):2016/09/19(月) 21:53:08.64 ID:Z8wo0lRe0.net
- >>18
そりゃーそうだ。
現代の金属技術やノウハウをなめちゃいかんってことだな。
- 607 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 17f5-9vqT):2016/09/19(月) 21:56:02.27 ID:Z8wo0lRe0.net
- >>67
打った後に冷ます水の温度を盗もうとして桶に手を突っ込んだ弟子の腕を
即に切り落とした村正なんて甘っちょろいんだな。
- 608 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロT Sp1f-eXu6):2016/09/19(月) 21:57:48.51 ID:334YYw1tp.net
- でも>>605と件のページや英語Wikipediaのどっちを信用するのか言われたら圧倒的に後者だからなあ、悪いけど
だってあんたなんもソース出せないから比較もできんじゃん
- 609 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa1f-wJFc):2016/09/19(月) 22:20:14.12 ID:oV7oGZoYa.net
- >>579
技術が断絶した時代あるし
- 610 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 22:26:51.05 ID:euWYgtIu0.net
- >>608
wikiはソースになんねえから
しかも古代中国が転炉や反射炉を持ってたっていうソースを出すのはそっちだからな
無かったって証拠は出せないから
ソースだして鋼を安定して大量に量産してましたってソースだすのはそっちなのよ
- 611 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 22:27:54.48 ID:euWYgtIu0.net
- ソースが二重になったけどこの件で証拠だすのはそっちよ
- 612 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 0308-9vqT):2016/09/19(月) 22:31:07.91 ID:nZp1VVlt0.net
- 玉鋼の中のチタン含有量が要
- 613 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bf43-9vqT):2016/09/19(月) 22:41:12.79 ID:h2YMdyKP0.net
- 室町初期
明の高炉で生産された良質の自然鋼を用いて製造
結果→日本刀最高峰の業物が数多く生まれる
室町中期
明との交易途絶え日本刀は粗雑な日本のたたら鉄で作られ粗悪品ばかりに
室町後期
粗悪なたたら鉄しかないが大規模合戦により製造まで粗悪な日本刀が主流に
刀は戦場で役に立たない?そりゃ当然だ
クソみたいな刀しか出回ってないんだから
安土桃山時代
合戦により増強した鉄需要にこたえるためたたら製鉄が興隆し、
まともな鉄が出回り始め、まともな日本刀が出回りはじめる
江戸時代
ようやくまともな鋼が登場し、日本刀の製造もまともになったが、
合戦がなくなり刀需要が減り、実戦に最適な刀は出回らず
護身用の細身の刀が流行る
結論
日本刀のイメージの多くは幻想
- 614 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 22:45:11.24 ID:euWYgtIu0.net
- >>613
いやだからさ高炉からでてくるのは銑鉄やろ
その中から自然に出来る鋼なんて売るほど出来ないだろ
しかも日本刀の最高傑作は鎌倉期のものだろ
- 615 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bf43-9vqT):2016/09/19(月) 22:46:24.72 ID:h2YMdyKP0.net
- >>612
日本刀に含まれてるのは酸化チタンで鉄に悪影響与えるだけの要因でしかない
- 616 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 22:49:09.11 ID:euWYgtIu0.net
- 二酸化チタンやろ
まあただの不純物だけど
- 617 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロ Sp1f-NmdU):2016/09/19(月) 22:52:43.53 ID:H9ZtLvWdp.net
- >>610
だから、>>563に鋼を作れる炉が載ってるよ
2000年前の遺跡から発掘された炉を再現し、当時の方法で鋼を作ってみた実験
結果、出来たものの半分は錬鉄で残りの半分は鋼鉄であったと
原理的にはたたら製鉄と同じ、違いはたたらでなく季節風を利用した事
中国がどういう炉を使ってたかは知らないが別に日本にしかないような技術ではなかったよ
- 618 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW bf28-wJFc):2016/09/19(月) 22:54:06.09 ID:Qcpev5N60.net
- >本物の日本刀
江戸しぐさみたいなもんなんじゃねーの?
なんこもうこの国の歴史モノは信じられない
- 619 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 9f49-wJFc):2016/09/19(月) 23:00:05.86 ID:rF9bgncj0.net
- >>48
童貞だまれよ
- 620 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bf43-9vqT):2016/09/19(月) 23:00:06.63 ID:h2YMdyKP0.net
- >>614
高炉から出てくるのは普通銑鉄やけど、鉄鉱石や炉材によっちゃ
炉のそこに塊鉄が溜まってそれが自然鋼となることがある
中国の南方にあった高炉もそうだったそうな
天下五剣と室町期を混同してたわ
刀の破壊分析の本読んだらそこでとれた鉄と一致するて研究よーさん出てくるっしょ
- 621 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 27ef-eXu6):2016/09/19(月) 23:01:38.66 ID:mp5MedhH0.net
- >>605
鋼は銑鉄を鍛造することで炭素を追い出すことによって作れるよ。
確かにこの時代は鋼と鉄の区別が冶金的には不明瞭だったと思う
あと一応いっとくと鋼も鋳造できるぞ。
鋳鋼っていうんだけど。
まあ本論は、あなたの意見が正しいと思うよ
- 622 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bf43-9vqT):2016/09/19(月) 23:04:27.89 ID:h2YMdyKP0.net
- >>621
横やりで悪いけども鋼の鋳造は近代どころか近現代に入ってから生まれた技術だから
ここで話だすとややこしいだろ
- 623 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 3348-wJFc):2016/09/19(月) 23:23:55.77 ID:m6EPjDqF0.net
- 青竜刀は鋳造なんだよなあ
- 624 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5f4f-oLwL):2016/09/19(月) 23:27:16.59 ID:euWYgtIu0.net
- >>617
じゃあたたらなんじゃねえかよ
中国にもたたらが沢山あるんだったらありうるってさっきから言ってたでしょ
中国にもたたらが一杯あるなら日本も中国から鋼を輸入したりすることもあったかもねとな
>>620
日本に回ってくるほど出来るのかよそれ
>>621
お、分かってくれるか
- 625 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スププ Sdbf-f3ik):2016/09/19(月) 23:28:55.60 ID:uzD8VU5zd.net
- 何にせよ古刀は現代刀みたいにイキナリ玉鋼から鍛え出すような作り方はしてないだろう。
錆びた釘とか色んな古鉄を寄せ集めて一振りの刀を作ってるはず。
- 626 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ bf43-9vqT):2016/09/19(月) 23:30:28.10 ID:h2YMdyKP0.net
- >>624
日本は俵物や日本刀を輸出してあちらさんからは銭や鉄を輸入してたって事実と、
その鉄が作刀に使われてたって分析結果出てたら出回ってたってことになんじゃね
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