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生態学者「野良猫は害獣。即刻、駆除すべき。このままでは生態系に悪影響が出る」 [809560653]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ d7c4-wgAL):2016/09/22(木) 22:22:02.53 ID:JD/A7Orx0?2BP(1001)

「屋外をうろつくネコはすべて、保護または殺処分していくべきだろう」
米国スミソニアン渡り鳥センターの生態学者、ピーター・マラ氏の大胆な提言が世界を
震撼させている。氏によると、ネコは年間24億羽の鳥を殺すだけでなく、
現在までに63種の野生動物を絶滅に追い込んできた。

研究者ピーター・マラ氏によると
・アメリカ本土でネコは年間24億羽の鳥を殺しており、
すでに63種類の哺乳類・鳥・爬虫類を絶滅に追い込んできた
・ネコが外を出歩く環境を作らないよう、あらゆる手段を講じるべきだろう
・外に出したければ首にリードをつける。野良ネコや迷いネコは保護して、
里親募集にかけるべきだろう。それが難しければ全て安楽死してやる必要がある

ネコは生物多様性に深刻な被害をもたらすだけでなく、人間に病気をうつしたり、
伝染病を広めたりすることも多い。英紙デイリー・メールによると、動物愛護団体PETA
でさえ「これらの対策として”間引き”も辞さない場合があることを認めている」ようだ。
自由にネコを出歩かせる環境こそ「非人道的」だと語るマラ氏。
ネコを屋外から完全排除することで、自動車に轢かれたり、犬に噛み殺されたりすること
もなくなると指摘している。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3801135/Why-KILL-stray-cat-Britain-s-deeply-controversial-conclusion-new-book-piece-appal-millions-naturalist-backs-cull.html
http://www.express.co.uk/news/nature/712433/Peter-Marra-conservation-mass-cat-cull

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa25-aBDa):2016/09/22(木) 22:22:28.09 ID:2uGry+5ha.net
http://i.imgur.com/ixo6ZTj.jpg

3 :日本人の性欲は異'常 ◆8Pm7eIQS9na/ (ワッチョイW fcbe-xdvH):2016/09/22(木) 22:22:32.16 ID:/pTiFxdW0.net
猫グロが増えるのか・・・

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 9d7b-xdvH):2016/09/22(木) 22:23:59.08 ID:wNzcgvYu0.net
マラのデカマラ

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 1398-xdvH):2016/09/22(木) 22:25:36.97 ID:acIDl5rI0.net
地域猫とか悪魔の所業だよな

6 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 0edc-6rja):2016/09/22(木) 22:29:44.44 ID:MUyoVpB30.net
だから何だよ
それ言うなら先ず人間殺せ
屋外にいる人間殺せ
生態系壊してるぞ
早く殺してこい

7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 1c48-Px3x):2016/09/22(木) 22:33:56.40 ID:qwrfvO8g0.net
ほんこれ
オーストラリアみたいに害獣認定すべき
オーストラリアは環境対策進んでるよな

8 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW d5bd-xdvH):2016/09/22(木) 22:36:25.29 ID:6jr5UAia0.net
ネズミ駆除してくれるし最高や

9 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fbe-5q76):2016/09/22(木) 22:38:56.81 ID:ac00bhvC0.net
ttps://youtu.be/uI9J3EWqu3A

10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 4068-5q76):2016/09/22(木) 22:41:44.31 ID:A/Z6PUrn0.net
野良猫減らした結果ネズミが増えてる気がする
コンビニでネズミ向けの商品なんか昔置いてなかった

11 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ be63-DFYl):2016/09/22(木) 22:45:20.18 ID:ZHn3GqGQ0.net
この人は鳥屋さんだな
生態学者って特定の種族に感情移入しやすいから

12 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 1691-xdvH):2016/09/22(木) 23:00:40.10 ID:9cjsj4JJ0.net
>>10
増えてねーよ
ダァホ

13 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW e048-xdvH):2016/09/22(木) 23:05:37.70 ID:D7/9VbZF0.net
こいつが猫嫌いなだけだろ

14 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW ddd0-Px3x):2016/09/22(木) 23:06:06.53 ID:Qf+6Ipol0.net
猫駆除だぜ〜

15 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (オイコラミネオ MMb4-Px3x):2016/09/22(木) 23:08:44.28 ID:mQJvJdzwM.net
人間が一番生態系破壊してないか?

16 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KK05-scpw):2016/09/22(木) 23:10:41.81 ID:1pMjMfCQK.net
野生動物を絶滅に追いやることを含めて生態系なんじゃないの

17 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ e060-5q76):2016/09/22(木) 23:26:36.89 ID:TVk/xI5y0.net
固有種絶滅させるようなのは駆除しないとだは

18 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 3dbe-xdvH):2016/09/22(木) 23:39:00.59 ID:EnWFs9H60.net
なんでこの事実から目を背けるんだろね
ネコちゃんは害獣だよ
俺はもう真実から目を背けない

19 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fbe-BlqE):2016/09/22(木) 23:40:52.48 ID:Zb2EhIZk0.net
僕たちは金子○日香さんを支持します!

20 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1eab-dpGD):2016/09/22(木) 23:50:21.40 ID:Pqj/zXyt0.net
流血した猫を路上に投げ捨てた警備員、動物愛護法違反の疑いで警察が捜査へ
http://tanteiwatch.com/59181

21 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 6148-Px3x):2016/09/22(木) 23:57:33.72 ID:iHidar0D0.net
>>9
もう二度とうんこできないねぇ

22 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MM40-xdvH):2016/09/23(金) 00:43:12.68 ID:FWaDyJf4M.net
>>15
人間が持ち込んだ家畜による環境破壊は影響が大きい
特にイエネコの増殖なんて人間がやらかした環境破壊でも最悪レベル

23 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MM40-xdvH):2016/09/23(金) 01:07:27.22 ID:FWaDyJf4M.net
>>16
ネコは生態系を破壊する異物だろ
まともな肉食動物なら獲物を捕り尽くしたりしない
が、家畜化されて幼型成熟なイエネコは、成獣になっても手当り次第に生き物を殺すという異常な生き物
更に厄介なのは、人間に餌を与えられているので、獲物が減少しても関係なく増殖する
結果として小動物は絶滅する

野良猫は駆除一択だろ

24 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 5ea8-Px3x):2016/09/23(金) 02:55:56.68 ID:ihhJ59EU0.net
マラのくせに

25 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 03:05:29.87 ID:4LvduxKR0.net
猫とトキソプラズマ(猫を飼っている妊婦さんと妊娠を望む方へ)
岐阜大学 応用生物科学部 獣医寄生虫病学分野 准教授 高島康弘先生
"猫を飼っている" 妊婦さん、妊娠を望む方へ
http://www.toxo-cmv.org/toxo/cat/index.html
トキソプラズマは猫だけでなくほとんどすべての哺乳類・鳥類に感染します。
しかしネコ科以外の動物に感染した場合、トキソプラズマは動物の体内から出てくることはありません。
ですからネコ科以外の動物からトキソプラズマが人間にうつるのは感染した動物の肉、たとえば豚や牛あるいは鶏の肉(筋肉だけでなく脳などの臓器も含みます)を生で食べた場合に限られます。
これに対してネコ科動物が感染した場合、糞の中にトキソプラズマの虫体が排出されます。
しかもネコ科動物の糞に混じって排出される虫体はオーシストとよばれる非常に丈夫な構造をしており、
一般的な消毒薬で殺すことができません。
そればかりか土や水の中に紛れ込んで数ヶ月間にわたって生き続けます。
したがって感染した猫の糞に汚染された土や水も感染源となるわけです。
猫と他の動物ではこのような違いがありますので、トキソプラズマ症の予防を考えるとき猫については特別な対応が必要になります。
本稿では、猫を飼われている妊婦さんや妊娠を望まれる女性に知っておいていただきたいことをまとめました。

26 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1caf-5q76):2016/09/23(金) 03:06:51.75 ID:T1gh1Esk0.net
いいぞもっと言え

27 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW d5af-Px3x):2016/09/23(金) 03:07:39.83 ID:Jq7dWdQ30.net
黒死病と同じように人のために猫はいる
猫もイヤイヤながら分かってる
都会以外で猫飼うな

28 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 1676-xdvH):2016/09/23(金) 03:08:08.97 ID:Q46yObAq0.net
>>6
ネコキチはネコ>>>>>人間

29 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ dd7a-GCXm):2016/09/23(金) 03:08:34.39 ID:HLqMDStP0.net
昔○○演習林で調査してたけど
結構な数の猫が捨てられてたな
職員がネコ飼いもしてたけど

30 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1e8d-5q76):2016/09/23(金) 03:09:23.69 ID:YBFXluga0.net
感情論でしか聞こえない

31 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ラクッペ MM79-xdvH):2016/09/23(金) 03:11:18.63 ID:H+1DXTAYM.net
以下ID:YBFXluga0の華麗なる反論

32 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KK1f-utra):2016/09/23(金) 03:16:59.61 ID:hggIPMD1K.net
こないだ道路にクソでかいタランチュラがいる!と思ったら、車に轢かれて高速痙攣してるネコだった。

33 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 03:25:35.60 ID:4LvduxKR0.net
野良猫はトキソプラズマ撒き散らす害獣

http://www.afpbb.com/articles/-/2888098
【7月6日 AFP】ネコのふんで広がるトキソプラズマ原虫(Toxoplasma gondii)に感染した女性は自殺傾向が高まる
――デンマーク女性4万5000人を対象に行ったこのような研究論文が、米精神医学誌「Archives of General Psychiatry」の最新号に掲載された。

論文の主筆者、米メリーランド大学(University of Maryland)医学部のテオドール・ポストラチェ(Teodor Postolache)氏は、
「トキソプラズマが原因で女性たちが自殺に走ると確証を持っては言えないが」としたうえで、
「感染とその後の女性の自殺傾向との関連が十分予測できる発見があった」と語った。チームは両者の関連性を裏付ける研究をさらに続けるという。

世界のおよそ3人に1人がトキソプラズマに感染しているとみられている。トキソプラズマ感染は統合失調症や行動の変化に関連があるとされているが
、脳や筋肉細胞内に潜伏している間は何の症状もないことも多い。

 トキソプラズマが宿主とするネコのふん尿の処理、洗浄が不十分な野菜や生肉、不潔な水を摂取した人が感染する恐れがある。

論文の要約によると、トキソプラズマに感染した女性は感染していない女性と比べて自殺を試みる割合が1.5倍高かった。
トキソプラズマ抗体レベルが高いほど、自殺リスクも高まるという。

精神疾患の既往症がある人とない人では、ない人の方がトキソプラズマ感染と自殺を試みたことの関連性がわずかに高いと推定されたが、その差は顕著なものではなかったという。

トキソプラズマ感染のリスクについては、米オピニオン誌「Atlantic」が3月にトキソプラズマは
人間の感情に影響を与える可能性があるとしたチェコの生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏の主張を取り上げて注目を集めた。
この記事のタイトルは「How Your Cat is Making You Crazy(ネコはいかにあなたを狂わせるか)」というものだった。(c)AFP

34 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 03:32:13.92 ID:4LvduxKR0.net
場末P科病院の精神科医のblog
精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その1 )
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/29901055.html

トキソプラズマ・ゴンディ(TXG)は、統合失調症だけでなく、アルツハイマー病、パーキンソン病、癌、心筋症、
自己免疫疾患などの多くの疾患に関与している。
病原体は宿主の3000種もの遺伝子やタンパク質と相互作用を持つことができる。
なぜ、それ程までの多くの疾患とTXGが関連できるのかというと、TXGは人の3000種ものタンパク質や遺伝子と関わることができるため、
各疾患の感受性遺伝子とそのインターラクトームにはシグナル伝達経路などでオーバーラップしている部分も多くあり、
そのオーバーラップしている経路にTXG病原体がインターラクトームの一員として強く作用するため、
異常を有する疾患遺伝子とTXGが強く相互作用することで、各疾患としての異なる表現型を提示することができるからである。
一言で言えば、TXGが疾患遺伝子と発病の間の強力な仲介役となるのである。
さらに、
TXGへの抗体も、その抗体が認識するアミノ酸配列との相同性を有するインターラクトームであるタンパク質分子を攻撃することで(=自己抗体)、
遺伝子に異常がなくともインターラクトームのどこを障害するかによって、様々な疾患へと誘導できることになる。

35 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6148-2aNT):2016/09/23(金) 03:32:27.50 ID:BdcaUSkk0.net
ほんと汚らしいよな

36 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1e95-5q76):2016/09/23(金) 03:33:20.47 ID:KwTQTnUU0.net
地域猫とかいうキチガイ用語
野良害獣に餌やってるクズともども駆除し尽くして死滅させて欲しい

37 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6148-5q76):2016/09/23(金) 03:34:24.50 ID:ZutK5EK20.net
http://f.xup.cc/xup8baocfwi.jpg
http://f.xup.cc/xup8bapjssv.jpg
http://f.xup.cc/xup8baqifbu.jpg
http://f.xup.cc/xup8barjkle.jpg
http://f.xup.cc/xup8bathves.jpg
http://f.xup.cc/xup8baubqzi.jpg
http://f.xup.cc/xup8bawcwju.jpg
http://f.xup.cc/xup8baxdvsp.jpg

38 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 03:50:34.72 ID:4LvduxKR0.net
トキソプラズマが脳を"乗っ取る"メカニズム明らかに スウェーデン研究
http://kenko100.jp/articles/121225000874/#gsc.tab=0
世界人口の4分の1〜3分の1が感染しているといわれるトキソプラズマだが、免疫に異常のない健康な人の場合、
感染しても特に重大な症状が現れることなく慢性感染に移行することが知られている。
しかし、この慢性感染期に感染者の行動や人格に変化が起きるという研究結果が数多く報告されている。
スウェーデン・カロリンスカ研究所のAntonio Barragan氏らは、PLoS Pathog(2012; 8: e1003051)に掲載された報告の中で、
トキソプラズマが神経伝達物質であるγ(ガンマ)-アミノ酪酸(GABA)を介して、脳に進入するメカニズムを明らかにした。
この同じメカニズムが、トキソプラズマによる脳の"乗っ取り"にも関与している可能性があるという。

"乗っ取り"で異常行動の報告

トキソプラズマは寄生虫(原虫)の一種で、人間をはじめ哺乳類や鳥類などに寄生するが、
オスとメスの成虫になって卵(オーシスト)を産む「有性生殖」が行える終宿主はネコ科の動物のみ。
肉の生食や飼い猫の糞(ふん)便との接触などから経口感染し、日本人の保菌率は10%程度だという。
多くの場合、自覚症状のない不顕性感染だが、実際は免疫の力が及びにくい筋肉や脳でシストと呼ばれる丈夫な袋を作って休眠状態になり、
無性生殖によってゆっくりと増殖する慢性感染に移行する(関連記事)。

この慢性感染期に、人間では総合失調症や双極性障害にかかりやすくなるという報告や、男性では、集中力散漫、規則破り、危険行為、反社会的行為、
女性では異常に社交的、男性関係にふしだらになるなどの報告は少なくない。
今年7月には、トキソプラズマに感染した人では自殺や自傷行為のリスクが上がると報告された(関連記事)。
また、トキソプラズマに感染したネズミではネコに対する恐怖心が消え、逆にネコの尿のにおいに引き付けられるようになるという。

しかし、トキソプラズマによる脳の乗っ取りが実際に起こっているという物質的な根拠は、これまで知られていなかった。
今回のBarragan氏らの研究も、それを直接証明したわけではないが、トキソプラズマが全身に広がるメカニズムを研究する中で、初めて根拠の候補となる物質を見出したのだ。

39 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 03:52:05.92 ID:4LvduxKR0.net
>>38
感染した樹状細胞がGABAを産生

トキソプラズマは、あらゆる種類の細胞に感染することができるが、皮肉なことに本来トキソプラズマを排除すべき免疫系の門番である樹状細胞にも感染し、
その移動能を高め、全身に感染が広がることは知られていた。

Barragan氏らは、その仕組みを調べた結果、骨髄性樹状細胞がGABAの産生、分泌、受容ができること、トキソプラズマへの感染が引き金となって、
骨髄性樹状細胞がGABAを分泌すること、それによって自身の移動能が活性化されることを、培養細胞を使った実験で明らかにした。

一方、動物実験では、薬剤でGABAの産生を抑制するとトキソプラズマに感染した樹状細胞の移動能は高まらず、トキソプラズマの脳への蓄積も減少することを発見した。
以上の結果から、トキソプラズマは感染した樹状細胞にGABAを強制的に作らせ、GABAによって高まった移動能を利用して全身へと広がるというメカニズムが明らかとなった。

脳内でのGABAの乱れが原因か

GABAはブレーキの役割を果たす抑制性の神経伝達物質として、多くの脳機能に関わっている。脳内のGABA量が乱されると、
グルタミン酸など興奮性の神経伝達物質とのバランスが崩れ、精神障害や行動異常を引き起こすことが知られている。

今回の研究では、脳へと広がったトキソプラズマが、感染した樹状細胞によって直接運ばれたのかどうかは明らかにしていない。
しかし、もしそうだとすれば、脳へ進入したトキソプラズマ感染樹状細胞が脳内のGABA量を乱すことで、何らかの神経作用を及ぼしている可能性は高いと考えられる。

Barragan氏は、今回の発見について「これまで解明されなかったトキソプラズマ感染による複雑な症例に、ようやく説明がつけられるようになるかもしれない」とコメントしている。

(サイエンスライター・神無 久)

40 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:04:23.39 ID:4LvduxKR0.net
トキソプラズマ感染症
https://www.nisshin-pet.co.jp/study/dictionary/cat/category06/tokiso.html
【ときそぷらずまかんせんしょう】

トキソプラズマという原虫によって感染するズーノーシス。さまざまな動物に感染するが、猫だけが感染源となる虫卵を糞便の中に排出する。
猫では無症状だが、人ではごくまれに症状が出ることがある。

人へは、猫の糞便や豚や鶏などの生肉の中に含まれるトキソプラズマの虫卵が、口から体内に入ることで感染します。
しかし、室内飼育が増えたことで猫の感染率もぐっと下がり、
今ではせいぜい1〜2%以下と言われていて、人への感染は猫よりも生肉からのほうが多いと言われています。



野良猫はトキソプラズマで海の生態系まで壊す

カリフォルニアのラッコの死が、海の環境バランスを攪乱
http://www.afpbb.com/articles/-/2295013?pid=2222015

カリフォルニア州魚類鳥獣保護局(California Department of Fish and Game)の研究者、David Jessupさんは、
「ラッコの死亡率は海洋環境の悪化を反映している」と述べるが、意外な環境汚染要因も指摘されている。
死んだラッコの約半分から検出された感染性微生物トキソプラズマの出どころが飼いネコのふんであることが確認されたため、
カリフォルニア州は2006年から、猫のトイレ用の砂をトイレに流さないよう呼び掛ける警告文をパッケージ上に載せ始めた。
ほかに、フクロネズミのふんも感染の原因になっているという。

最近の米国獣医師会(American Veterinary Medical Association)の調査によると、
毎年100トンを超える動物のふんがカリフォルニアの3都市から海に排出されているという。
保護活動家や海洋研究家らは、陸と海の環境の密接なつながりについて住民の認知度を高め、
海洋汚染を少しでも緩和したいと表明している。

(c)AFP/Zachary Slobig

41 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:07:16.36 ID:4LvduxKR0.net
>>40
カリフォルニアラッコの大量死
環境汚染の影響
http://www.alive-net.net/world-news/wn-wildlife/51-6.html

また、トキソプラズマに感染した個体はそうでない個体に比べるとサメの犠牲になる確率が4倍になるという。
これは、ラッコの脳に寄生虫が入り込むことにより、神経障害を引き起こすためであり、
ラッコは錯乱し、サメを避ける能力が低下し、危険な海域に泳いでいく可能性がある。
また、身体を揺り動かすなどの症状がでるが、これによりサメの注意を引く危険性も増すという。

42 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:12:01.56 ID:4LvduxKR0.net
【研究】猫を飼うと統合失調症になる★2 c2ch.net

1 :野良ハムスター ★ 転載ダメc2ch.net:2015/06/21(日) 20:44:30.68 ID:???*
猫好きな人や猫を飼っている人には、ショックな話題があがっています。
ハフィントンポストによると、幼少時代に猫を飼い一緒に暮らしていて、大人になってから
統合失調症や他の深刻な病であると診断される人が多いことが、3つの研究で報告されているようです。

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
研究者は、当時はまだ科学者には分析されていなかった、1982年に行われたアンケートに着眼しました。
それは、精神障害国立研究所(NAMI)に所属する2,125世帯からのデータなのですが、
なんと、統合失調症患者の50.6%が子どもの頃に猫を飼っていたことが判明したのです。

この結果は、1990年代にNAMIメンバーの間で行われた2つの調査と驚くほど酷似していたそうです。

猫から人間に感染する寄生虫であるトキソプラズマ原虫が統合失調症の発症に大きく関っていると考えられています。

スタンレー医学研究所のエドウィン・トーリー博士は、「Tゴンジが脳に入り、微視的嚢胞を形成します。
おそらくその後、神経伝達物質に影響を与え、青年期後期に活性化され、疾患を引き起こすことになると、
我々は考えています」と、ハフィントンポストに語っています。

研究者は、猫のトイレに普段から蓋をすることと、猫同士の寄生虫感染を防ぐために、猫の室内飼いを勧めています。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150621-03421650-mynavis

43 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:15:54.72 ID:4LvduxKR0.net
ネコキチは本気でキチガイの可能性がある
トキソプラズマに感染している野良猫なんてどんでも無い話だよ
精神疾患で医療費をつかわんでくれ

44 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:21:23.49 ID:4LvduxKR0.net
【寄生虫学】哺乳類や鳥類に広く寄生する原虫「トキソプラズマ」感染で宿主の動物に記憶障害/帯畜大研究チームが発表c2ch.net
1 :白夜φ ★@無断転載は禁止 c2ch.net2016/08/09(火) 01:16:14.29 ID:CAP_USER
原虫感染で宿主の動物に記憶障害 帯畜大研究チームが発表

帯広畜産大原虫病研究センターの西川義文准教授らの研究チームは8日、哺乳類や鳥類に広く寄生する原虫「トキソプラズマ」の感染で、
宿主の動物の記憶に障害が生じることが分かったと発表した。研究結果は10月に米科学誌に掲載予定。

チームの実験では、トキソプラズマに感染させたマウスは記憶形成に重要な大脳皮質に障害が起こり、神経伝達物質であるドーパミンの消費が増加。
一方で同じく記憶形成に重要なへんとう体では、精神安定の維持に必要とされるセロトニンが減少した。

西川准教授は「心の病気の予防法や治療法の開発につながる可能性がある」と話している。

▽引用元:共同通信 2016/8/8 19:22
http://this.kiji.is/135327440246834678

▽関連
帯広畜産大学
トキソプラズマ感染による宿主動物の行動変化のしくみを解明
http://www.obihiro.ac.jp/press/28/18ronbun-nishikawa_28.pdf

American Society for Microbiology
Toxoplasma gondii Infection in Mice Impairs Long-Term Fear Memory Consolidation Through Dysfunction of the Cortex and Amygdala
http://iai.asm.org/content/early/2016/07/19/IAI.00217-16

45 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:32:04.14 ID:4LvduxKR0.net
妊娠中の「レアステーキ」「生ハム」危ない!トキソプラズマで胎児に障害

田部友佳さん(仮名)の娘・美雪ちゃん(1歳・仮名)は水頭症で手足のむくみと麻痺、歩行が不十分で生まれて来た。
妊婦健診ではまったく異常がなかったが、妊娠9か月で胎児の脳室が通常の2倍に拡大し、友佳さんの血液検査でトキソプラズマの感染が発覚した。

「いったいなぜと思いました。原因は妊娠4か月のときに焼肉でユッケやレバ刺しを食べ、2週間後にリンパ節が腫れた事でした。
あの生肉さえ食べなかったら」と友佳さんは悔やみ、生肉に潜むトキソプラズマの警告をブログで訴えている。

母親から血液通して感染

2児の母親、松岡康子記者(生活情報部)は、
「あまり知られていませんが、妊娠中にレアステーキ、生ハムなどの生肉を食べると、胎児の脳などに異常が出る危険があります。
原因は生肉内にいる『トキソプラズマ』という寄生虫です」と報告した。

トキソプラズマは数ミクロンの原生生物で人体の脳や筋肉に入り込むが、健康体の大人はほとんど発病せず、世界人口の3分の1が感染していると見られている。
ただ、胎児が母親の血液を通して感染すると、ケースは少ないが、頭蓋骨の形成異常、水痘症、大頭症などを起こすこともある。
感染ルートは生肉と終宿主のネコの糞尿だ。

三井記念病院の小島俊行医師によると、
「万が一感染が胎児に移っても、危険を7分の1に減らす薬があります。検査は簡単ですが、検査を行っている病院が全国で半数(55%・厚労省調べ)しかない」

トキソプラズマの危険は妊娠中に初めての感染した母親だけで、すでに感染している人は抗体ができているので、胎児への影響はないそうだ。
ユッケやレバ刺しなどの生肉を避け、ステーキもよく焼けば心配はないのだが、肉を調理したまな板や包丁を洗わず、そのままサラダなどを調理するのも危ないだろう。

また、ネコの糞尿からも感染するということで、妊娠中のガーデニングや土いじり、子供の砂場などでは手袋をして、手洗いを徹底することもお忘れなく。

46 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:42:43.04 ID:4LvduxKR0.net
youtubeで一番再生回数の多い動画が何か知ってるか?
ネコなんだよ
260億以で1動画あたりの再生回数が多い
ネコは巨大ビジネスなんだよ
テレビ・マスコミが本当の事なんて言えるわけないんだよ

ネコに不都合な事は言えないんだよ

俺は野良猫は害獣だって言い続ける
啓蒙し続ける
ネコキチはきちがい

47 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ dd9f-CGs6):2016/09/23(金) 04:44:13.56 ID:GQxHAuOq0.net
猫は特定外来生物でも何ら不思議は無い動物
外飼いしなきゃいい話だが戸建てでは脱走を防ぐのは困難
マンションだと奴らは何故か階段の上に逃走する性質があるので捕獲は容易

48 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 04:47:16.97 ID:4LvduxKR0.net
>>47
自分の家で、責任を持って飼えって話だよな
去勢手術もせず、脱走して野良猫になったとかゆるされないよ
繁殖力がすごいんだから
生後数ヶ月で妊娠でき、一度に数頭産む

49 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:13:41.10 ID:4LvduxKR0.net
ネコキチが去勢費用ケチったり、脱走したり、捨てたりして野良猫になっても
地域猫(笑)に去勢費用の助成金出るんだろ?
ふざけんなって話だよ
マジで害獣だろ
飼い主共々

50 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:16:19.90 ID:4LvduxKR0.net
去勢を怠ったり、野良猫を生み出した飼い主の去勢をしろよ?
これ以上、ネコキチが増えないように
馬鹿な飼い主に飼われてネコがかわいそう

51 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロ Spc9-aBDa):2016/09/23(金) 05:19:23.17 ID:05Uy5iDKp.net
犬基地駆除しろよ^^

52 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:21:51.31 ID:4LvduxKR0.net
野良猫なんて害獣だし、駆除されてしかたないと思うぞ?
病気の媒介をし、繁殖力もすごい
生態系も崩す

ネコキチの娯楽に税金かけろ?ふざけんなよ?
安価に片っ端から保険所ぶちこんで、ガスで安楽死させた方がいいよ

野良猫が駆除されるのは、ネコキチのせい
責任持って飼えよ?

53 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:24:24.20 ID:4LvduxKR0.net
>>51
犬がトキソプラズマなど病気を媒介するか?
犬の繁殖力で、野良犬が問題になってるか?
多頭飼育崩壊が起こっているか?

全部ネコな?
ネコキチのせいな?
駆除されるのはネコキチな?

54 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW d515-rx+a):2016/09/23(金) 05:25:04.35 ID:Q7W7fI9e0.net
お前らアホかよ

日本ては、何も言われなくても毎年たくさんの猫を殺してるじゃん

55 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW d515-rx+a):2016/09/23(金) 05:25:55.61 ID:Q7W7fI9e0.net
>>53
早く寝ろよwww

56 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:28:26.43 ID:4LvduxKR0.net
>>55
やだ寝ない
ネコキチに、ネコを飼う事の責任を教え込まないといけない
野良猫が殺されるのは、

ネコキチのせいだと
しっかり教え込まないと
ガタガタ文句なんか言わせない

野良猫は害獣だと認めさせる

57 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:32:00.66 ID:4LvduxKR0.net
>>54
それ、ネコキチのせいな?
猫の事を勉強せずに飼って、メス猫の去勢手術を怠り、
あれよあれよと増えて手に負えなくなったパターン
去勢手術費の1万5千円をケチった飼い主失格のゴミ人間
馬鹿は猫を飼うなよ?

58 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ffef-5q76):2016/09/23(金) 05:38:48.08 ID:4LvduxKR0.net
猫を飼うには、資格がいるようにしろよ?
資格の受験料を10万円ぐらいとってよ
毎年免許更新で10万払うの
そこから、野良猫の去勢費用や、駆除費用を賄うの
何が地域猫(笑)だよ

59 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワンミングク MMcd-xdvH):2016/09/23(金) 05:41:36.40 ID:DbEiGSU1M.net
>>54
たくさん?
桁が1つか2つ足りないんじゃない?
あんなんじゃ意味ないだろ

60 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウT Sa61-Px3x):2016/09/23(金) 05:48:49.47 ID:Ay4RQXRza.net
なんで絶滅危惧種が食われて減って野良猫が増えねばならんのだ
これ北米だけじゃなくて普通に国内でも起きてるんだよな
どうしても保健所行きにしたくないのなら猫好きが金出し合って片っ端から保護して飼え
野良猫が増えると結果的に餓死したり黒ムツに捕まったり車に跳ねられたり悲惨な最期を迎える猫が増えるだけなのに地域猫とか寝ぼけた事言ってんじゃねえよカス愛護団体どもは
だから杉本彩が大嫌いになったわ

61 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa25-xdvH):2016/09/23(金) 07:26:52.07 ID:tzUebBaca.net
>>6
そもそも生態系保全は人間のためだぞ馬鹿

62 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 7a14-5q76):2016/09/23(金) 07:30:12.61 ID:ysl6BfNf0.net
そりゃ希少種でも野生種でもないんだから害があるなら駆除するしかない
野生のカラスでも駆除するんだから猫などカラス以下の存在だな

63 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW ff9f-ku55):2016/09/23(金) 10:20:23.00 ID:wydgKkz80.net
>>60
何でそこ杉本彩限定w
地域猫って別に杉本が提唱したわけでもなく
県でやってるからだろ

64 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワンミングク MM40-33KF):2016/09/23(金) 11:31:19.75 ID:spxV3fcrM.net
>>6
まずは、一般人よりも生態系を破壊する度合いの強い、猫を放し飼いする人間と猫を餌付けして増やす人間を殺そう

65 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6148-5q76):2016/09/23(金) 11:49:23.25 ID:TNmqTBSG0.net
野良猫をばんばん駆除してるドイツさん

66 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ d78a-gfYs):2016/09/23(金) 11:55:31.38 ID:pbUEm3t30.net
猫に殺されるような弱い鳥は自然界で生きる資格無いんだよ。自然淘汰。

67 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ e048-5q76):2016/09/23(金) 11:56:22.92 ID:FAD9BfFb0.net
>>6
だよな
お前が早く死ね

68 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fbe-5q76):2016/09/23(金) 13:06:25.98 ID:U8+6JR1l0.net
アナルドリル猫
ttps://m.youtube.com/watch?v=DlDDxGak02Y

69 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fbe-5q76):2016/09/23(金) 13:07:00.80 ID:U8+6JR1l0.net
アナルドリル猫
ttps://m.youtube.com/watch?v=7yI9HE0Qde8

70 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:37:23.78 ID:qkaoeMw1O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

71 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:38:10.22 ID:qkaoeMw1O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

72 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:38:34.05 ID:qkaoeMw1O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

73 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:09.92 ID:qkaoeMw1O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

74 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:24.33 ID:TYv9e8NNb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

75 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:37.36 ID:UI0/1tEhj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

76 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:43.38 ID:v306QHPIk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

77 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:50.23 ID:4t+UhPpkM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

78 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:56.62 ID:2CPwBpuvO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

79 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:03.78 ID:3AC/4XaNQ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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80 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:16.31 ID:W300I8/11
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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81 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:23.02 ID:DmGsbXabt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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82 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:29.86 ID:u8TpgZ+Cs
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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83 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:36.14 ID:TIZiKTm3g
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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84 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:42.33 ID:7/PP2HLTh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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85 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:47.62 ID:WWV58TaOq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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86 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:54.24 ID:SR65w/En2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

87 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:09.34 ID:lcHQAgHlu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

88 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:16.59 ID:rODMQ1mQe
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

89 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ f100-e7L+):2016/09/23(金) 18:58:35.76 ID:86+ZEorU0.net
猫は毒餌や車に轢かれて死ぬから

90 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アークセーT Sxc9-Px3x):2016/09/23(金) 19:05:06.44 ID:bPrBkKLBx.net
マリモZ9ですか?

91 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプッッ Sdc8-wpJU):2016/09/23(金) 19:42:35.60 ID:9F5gD5vId.net
野生動物に餌をやらないでください。
飼い猫なら放し飼いしないでください。

92 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:42:53.37 ID:J2xZGbyT0.net
>>10
「野良猫や放し飼猫は、ネズミ駆除には効果がない」という学術論文
ttp://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-316.html

『ねずみ騒動』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF%E9%A8%92%E5%8B%95

宇和海の島嶼・海岸部で、異常発生したネズミに天敵(ヘビ 191匹/イタチ 156頭/ネコ 4392匹)大量投入するも、効果無し。

遊子ゆす水荷浦みずがうらの段畑
http://www.uwajima.org/special/vol3/index2.html

> それから昭和35,6年くらいが、一番ネズミの被害が多かった。
> そこでネズミを退治せんといけんということであれこれやってみたんやけど、さっぱりで、
> 猫もおるけどここら辺の猫はイリコ(煮干し小魚)を食べよるけん、ネズミなんかひとつも捕らんのよ。

訓練した犬を投入する方が、効果があるかもしれない。

Ratting with 3 Plummer Terriers Over 100 rats! Severn valley ratters best video yet! New 2014!
ttps://www.youtube.com/watch?v=etKfmx_n6ho

93 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 3dd6-I/j8):2016/09/23(金) 19:44:20.45 ID:4hdHMuzm0.net
安倍川餅下痢三 駆除が先だ

94 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:44:26.63 ID:J2xZGbyT0.net
>>66
猫は元々日本にはいなかった外来生物であり、生態系の外にいる生物です。

95 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KKad-22CL):2016/09/23(金) 19:45:32.01 ID:hMWwLhY9K.net
保健所が仕事しないからな

96 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-xjL4):2016/09/23(金) 19:46:12.48 ID:AB4BbC8t0.net
狐はいいのか?

毎朝庭に狐の新しい足跡があるんだが

97 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 59b5-bNNk):2016/09/23(金) 19:46:53.01 ID:ASGlkkux0.net
管理かされてる飼い猫ならいいけど
野良は寄生虫の温床だから駆除してほしい

98 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2016/09/23(金) 19:47:37.91 .net
俺の庭に池で飼ってる錦鯉を食べにゴイサギが来るんだわ
ネコのエサを庭に置いてたらネコが住み着いたんだわ
ゴイサギ来なくなったんだわ

ネコ最高

99 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (オッペケ Src9-xdvH):2016/09/23(金) 19:47:38.53 ID:+nkRGhgIr.net
保護しろよ
日本は動物に優しくすべき

100 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fd5-q5Mj):2016/09/23(金) 19:47:58.66 ID:N/YRhNCg0.net
俺がガキの頃の昭和の時代は小学校の用務員の爺さんがポイポイ焼却炉に
放り込んで殺処分してたわ

101 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 99f8-UBrL):2016/09/23(金) 19:49:41.80 ID:wpI0+rW40.net
野良猫いなくなるとひと昔前みたいにねずみだらけになるぞ

102 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 5ebe-xdvH):2016/09/23(金) 19:50:25.72 ID:ryzEugOj0.net
この記事見て、自然淘汰だから問題ないとか馬鹿丸出しな事言ってるやついたな
猫がこんだけ増えたのは人工的な要因だろうが

103 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:52:46.16 ID:J2xZGbyT0.net
>>96
その狐が外来種ではなく土着の狐なら、生態系の内。

104 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:52:59.60 ID:J2xZGbyT0.net
>>101
>>92

105 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9f4c-5q76):2016/09/23(金) 19:55:16.94 ID:EQEyfyzW0.net
野良猫って目の周りが汚いよね
自分でペロペロできないからかな

106 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 59fc-HXrU):2016/09/23(金) 19:56:33.19 ID:gNgVqEry0.net
これには野良猫量産士の中川翔子さんも糞害

107 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワンミングク MM40-xdvH):2016/09/23(金) 20:41:18.75 ID:Q1W3cRN7M.net
>>101
一昔前は野良猫が居なかったの?
今より多かったよね?
それなのになんでネズミだらけだったの?w

108 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MM40-4zGE):2016/09/23(金) 20:52:36.76 ID:i3JwVlAtM.net
>>98
餌で野良猫を集めないで、池の周りに猫を係留して飼っとけ

109 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KK1f-22CL):2016/09/24(土) 00:24:00.59 ID:ovzY8kwLK.net
あいつら遊びで虫や鳥捕まえるからな

110 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:48.95 ID:WmuYLc/2v
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

111 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:56.57 ID:zi+eem6ru
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

112 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:02.97 ID:TozlDPQ8Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

113 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:08.96 ID:WbbhPBXnF
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

114 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:14.41 ID:wqC1AKybg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

115 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:19.56 ID:rYNb11YFj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

116 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:25.54 ID:zDl9C+jD0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

117 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:35.27 ID:ixLo2VPWg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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118 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:42.61 ID:nLDVrc4da
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

119 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:49.00 ID:zwx8jc4Ro
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

120 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:55.25 ID:RjRTotEIt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

121 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:03.81 ID:BE2QT/5ma
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

122 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:09.12 ID:ZDsrm9sO5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

123 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:15.53 ID:CsrNw6GVh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

124 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:22.54 ID:KKZIp19B2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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125 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:28.75 ID:/5ENh/O9r
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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126 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:34.89 ID:WWqyMgLK8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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127 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:40.15 ID:yaBYehah/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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128 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:46.37 ID:/h1E2dfCu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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129 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:51.80 ID:GlX5bELJO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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130 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:02.35 ID:iRq0kUwR0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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131 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:09.38 ID:pZ0CSO1Xw
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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132 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:15.79 ID:c59EXcZii
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

133 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:21.99 ID:v3jpNYAqv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

134 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:29.31 ID:v47zXIBBb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

135 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:34.69 ID:QgnTRAEmM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

136 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:41.11 ID:jJl3LYzHi
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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137 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:48.52 ID:kl25hKMar
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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138 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:54.45 ID:sN0JqmSaP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

139 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:01.11 ID:Q+RrVT9Op
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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140 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:08.72 ID:SXjQtAS2O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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141 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:13.15 ID:sVUox3Wqg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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142 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:18.68 ID:7CtiMaY6f
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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143 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:29.05 ID:bibEZNkX1
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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144 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:35.36 ID:Dg+8WWhHq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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145 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:41.83 ID:joj3hU4NQ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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146 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:48.79 ID:TqshmoKqU
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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147 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:56.22 ID:OD76lrDZg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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148 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:02.29 ID:L2eTCAzyA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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149 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:07.64 ID:a5sKJmxVP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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150 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:14.80 ID:bU50nlN5s
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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151 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:21.03 ID:Evq7bS9WF
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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152 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:27.64 ID:E+CeZUBHd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

153 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:32.87 ID:WNk67YHhJ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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154 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:39.38 ID:+/MR+Oyig
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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155 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:44.65 ID:Ln1qxRyEx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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156 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:54.09 ID:cna0f+qMa
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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157 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:01.57 ID:18szDCLBn
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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158 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:08.19 ID:spGW/ofgC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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159 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:15.58 ID:SsCpHUnvx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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160 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:22.45 ID:dix6WFwCP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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161 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:27.51 ID:JVckFqLRR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

162 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:34.27 ID:fMMGBb776
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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163 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:40.42 ID:kvw83OBHz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

164 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:47.41 ID:ppUv24Fi7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

165 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:53.72 ID:CHPo0ZQKJ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843

166 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:58.94 ID:unI+cEu7H
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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167 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:04.92 ID:sQEsin/RF
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

168 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:10.82 ID:2z8XyZ3RV
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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169 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:20.56 ID:4K2qzK+N/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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170 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:28.02 ID:QihI94pyI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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171 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:34.35 ID:EkFScX2zJ
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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172 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:40.26 ID:NWOqRA6PX
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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173 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:48.39 ID:eFT+6qtmL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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174 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:54.91 ID:WTuthctwT
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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175 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:00.27 ID:SMpC83leW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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176 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:07.49 ID:5sqydQtYm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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177 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:13.74 ID:nRbMyyQBc
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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178 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:19.92 ID:q+g9KQq9g
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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179 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:25.33 ID:zrqeLicsv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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180 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:32.08 ID:7CKxj6RR+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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181 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:37.25 ID:zipGgYH2V
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843

182 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:47.52 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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183 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:08.31 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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184 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:31.27 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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185 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:52.49 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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186 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:51:13.74 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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187 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:51:34.27 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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188 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:12.77 ID:w5L1HuSxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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189 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:35.77 ID:yiK+5/YhL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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190 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:54.16 ID:dw8o7BP7b
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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191 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:01.40 ID:5N68/Dcid
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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192 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:08.04 ID:s8Ln/J/hj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

193 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:13.94 ID:9JrQGTVFA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

194 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:27.79 ID:0Tad+fszy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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195 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:51.82 ID:S358CETPR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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196 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:59.04 ID:/w4YnJUj2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

197 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:05.49 ID:Hv7J5B/1q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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198 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:21.06 ID:uWk8PTN/4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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199 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:28.05 ID:BqxgUjo8u
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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200 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:33.95 ID:v306QHPIk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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201 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:48.75 ID:zdAR04iMZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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202 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:55.96 ID:3hlgLRT1H
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

203 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:00.00 ID:2/9rZ0QbM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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204 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:07.15 ID:N2h88DGpf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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205 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:13.67 ID:zLL2LCbCz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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206 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:19.86 ID:THa1Gd4rm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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207 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:26.00 ID:eysAg9Dto
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

208 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:31.44 ID:TozlDPQ8Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

209 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:37.24 ID:YR7aju5Bu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

210 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:47.20 ID:FpJrbG4eG
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

211 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:54.80 ID:kq8duo7aH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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212 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:01.26 ID:geWj5e98T
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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213 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:07.17 ID:lES2UqCPe
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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214 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:14.83 ID:dGerQ2R5+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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215 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:20.99 ID:awZlnnRuD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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216 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:27.55 ID:gJrBhmabU
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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217 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:33.62 ID:V0McqyRP5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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218 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:40.07 ID:kF5L7C4yT
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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219 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:45.65 ID:bibEZNkX1
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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220 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:51.87 ID:Thdd1xbKe
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

221 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:58.44 ID:cjUhEz6+s
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

222 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:03.11 ID:TqshmoKqU
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

223 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:13.86 ID:V9UfcEltX
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

224 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:21.27 ID:wRfDU2GbH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

225 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:27.23 ID:CpKDZQQV2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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226 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:33.47 ID:groCA/50p
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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227 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:41.73 ID:0r35wUJ9x
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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228 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:46.81 ID:K04KCU5cK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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229 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:52.92 ID:F9oFcCL4H
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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230 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:00.42 ID:9qoS2SMFu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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231 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:06.62 ID:FMuMZfyVL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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232 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:12.61 ID:/kdzN4JTE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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233 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:19.11 ID:VDM5G/xRw
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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234 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:24.91 ID:xhp8s4DJo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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235 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:37.41 ID:cZ5yQEwAD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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236 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:47.29 ID:uV9yZ+/aK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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237 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:54.41 ID:71+x2MMHH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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238 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:59.62 ID:hBdT+4IQE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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239 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:08.20 ID:q3a8DFIKW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

240 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:13.46 ID:/mkv8k8S3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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241 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:19.41 ID:OivihV6rH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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242 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:26.11 ID:7CKxj6RR+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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243 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:33.20 ID:oacIa9z9k
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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244 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:38.72 ID:gkgIa31aZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
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外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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245 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:44.29 ID:CACxptEKu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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246 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:51.35 ID:h5x8vsG6Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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247 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:56.70 ID:3+9XhnuyZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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248 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:05.75 ID:Gxzf4dSZS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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249 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:13.74 ID:hB+GUSM81
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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250 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:19.65 ID:Kb3k8iwYk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

251 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:25.71 ID:MBifYjIsI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

252 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:33.94 ID:nVuNWCQ0f
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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253 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:38.99 ID:CrRbnRO72
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

254 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:45.70 ID:Bq1rKTDTD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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255 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:52.98 ID:R1ArhFSr+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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256 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:00.05 ID:fOh2E+kcy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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257 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:04.71 ID:L2eTCAzyA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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258 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:11.78 ID:8G1/7f537
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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259 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:16.74 ID:ElPlyPhIX
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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260 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:23.26 ID:vISvKGs0m
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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261 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:32.35 ID:P4n9Pp5EC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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262 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:39.95 ID:2BJWNSkco
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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263 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:46.11 ID:0ccx/Ve1v
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

264 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:51.91 ID:hg873Pqmo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

265 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:00.25 ID:Gzz5ScYQ8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

266 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:05.84 ID:kTyCFdA4m
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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267 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:11.95 ID:YibMuuybL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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268 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:18.76 ID:si1iWiU1B
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

269 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:25.23 ID:6TcFJHT2O
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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270 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:31.36 ID:8qpp33FZ2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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271 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:36.73 ID:8ikg0RddR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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272 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:43.23 ID:z23BTjY8+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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273 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:49.09 ID:bot/sGt2C
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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274 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:58.60 ID:KvuUtq8DF
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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275 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:06.12 ID:1auLjpc9b
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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276 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:12.47 ID:Fhqq5G4g5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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277 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:18.60 ID:K11kYaJws
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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278 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:26.73 ID:Qo+O3eXUu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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279 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:32.36 ID:+/MR+Oyig
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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280 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:38.61 ID:0KUHMAaoV
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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281 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:45.63 ID:UJ0oPknLq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
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実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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282 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:52.97 ID:+J+JUOeBA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

283 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:58.50 ID:ID5gvDQSd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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284 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:03.35 ID:pKDf7casI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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285 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:10.02 ID:wqC1AKybg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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286 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:15.62 ID:yAolEAL1e
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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287 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:25.69 ID:Kdz/q6YFE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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288 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:32.39 ID:vDcoepHvi
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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289 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:39.01 ID:K8BSk52N+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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290 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:45.22 ID:hQIh6I4qe
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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291 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:53.54 ID:dKdbATI05
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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292 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:58.62 ID:LecdKDpH4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

293 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:04.90 ID:qDHtzG9mP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

294 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:12.14 ID:EUnsd3+2Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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295 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:19.35 ID:JvLBuSdhF
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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296 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:24.50 ID:YBKK53fVa
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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297 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:30.81 ID:mFeUzIm09
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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298 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:37.08 ID:MFK19AxBl
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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299 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:42.41 ID:av6MASNKV
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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300 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:52.27 ID:t82QdP150
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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301 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:59.16 ID:z9VHTxFQu
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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302 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:05.78 ID:aQ6UX7w4n
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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303 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:11.74 ID:Wn4g/Dpxt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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304 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:20.08 ID:NK4fNSPo6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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305 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:25.15 ID:S40yyrYlH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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306 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:32.12 ID:6ZqsjOj6M
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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307 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:38.71 ID:vYokcEwfR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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308 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:45.07 ID:tD7RVMzuv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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309 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:51.07 ID:z27mMQGRD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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310 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:56.36 ID:/xkfdTwyl
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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311 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:02.65 ID:wPpAm2wmh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

312 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:08.93 ID:7c48goxYB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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313 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:18.39 ID:7MxDAz4G/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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314 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:25.47 ID:BYsLCyrmA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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315 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:32.23 ID:3OVT0NLdK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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316 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:38.07 ID:C2xVIhSoz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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317 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:46.51 ID:GLpMkWDik
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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318 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:50.92 ID:XgXyuOZNi
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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319 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:57.75 ID:c4niLl1wH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

320 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:04.33 ID:yxKAaRGXS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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321 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:12.55 ID:rhwrZfmBd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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322 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:17.65 ID:oBZHvFXT5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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323 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:26.66 ID:kuGLqhPB+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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324 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:34.50 ID:gJrBhmabU
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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325 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:44.77 ID:s1mICf1Fo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

326 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:51.68 ID:mZp/x+q5y
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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327 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:57.96 ID:+TDMSX2z7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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328 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:03.49 ID:2/9rZ0QbM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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329 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:11.83 ID:IIjKp3xvG
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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330 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:17.87 ID:WQPULSd6o
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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331 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:23.36 ID:UlT2ui3Cm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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332 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:50.22 ID:gPeDx6icN
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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333 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:55.02 ID:3ufKQszD0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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334 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:01.03 ID:mWV6QHTOS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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335 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:11.46 ID:1MTNxZvzh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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336 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:17.42 ID:BsjpTXAh8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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337 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:23.96 ID:i7D2qjPW6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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338 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:30.65 ID:vgTkkNTN4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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339 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:38.48 ID:TMJ/5RuIT
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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340 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:43.75 ID:j//MsW0JH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

341 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:49.77 ID:3F5wojwI2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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342 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:57.02 ID:ej7raR3x7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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343 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:03.31 ID:HB+a1MYFt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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344 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:09.52 ID:2SyJRPAf0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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345 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:15.52 ID:YLk9FN15P
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
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外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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346 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:21.57 ID:dEkIsOqf1
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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347 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:26.90 ID:1wEe7evwS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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348 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:37.78 ID:fqd4RPhlH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

349 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:44.39 ID:yw8ZUGLDb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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350 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:50.66 ID:R5co450/c
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

351 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:57.87 ID:CGzv/7qyj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

352 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:04.61 ID:1knSZ77Up
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

353 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:11.00 ID:PzxI20DtP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

354 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:17.30 ID:GGKt5CrLs
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

355 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:23.74 ID:JRlQqX6Vh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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356 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:30.04 ID:pwGDpTw1Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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357 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:36.12 ID:7z/xbGTuh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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358 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:41.57 ID:VIxVxkr60
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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359 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:48.47 ID:IHlweo80L
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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360 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:01.15 ID:OipYZyZoS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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361 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:10.49 ID:m4/myspIz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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362 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:16.81 ID:K2FqbtGZ7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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363 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:23.45 ID:c8gFk8pAS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

364 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:31.87 ID:dq8BvVGdc
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

365 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:36.71 ID:h7pPO+aIE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

366 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:42.87 ID:vShccMUO8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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367 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:50.29 ID:rRzcpsLZI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

368 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:56.57 ID:wymtfOKPp
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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369 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:02.52 ID:5s5nAXYu1
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

370 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:08.76 ID:OXUZwfsIL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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371 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:13.91 ID:dW5U1vOxo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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372 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:20.18 ID:P7aSJDHkA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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373 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:29.85 ID:kZyYIxDsg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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374 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:37.03 ID:a6IF8d7lz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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375 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:43.12 ID:a+qi+uheR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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376 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:49.61 ID:mVz1vF16a
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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377 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:57.66 ID:+Z6tZiqvq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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378 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:03.02 ID:dgSDQYnTr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

379 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:08.82 ID:sJqvLSOOv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

380 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:16.09 ID:M9Y56VaXB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

381 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:22.57 ID:wB+kpEPTf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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382 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:28.97 ID:KmJgp48Cd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

383 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:39.57 ID:6+fUvByBA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

384 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:46.46 ID:sFUuTRO8/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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385 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:55.99 ID:S7M/tXmH7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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386 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:09.49 ID:qo83VtVR6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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387 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:23.98 ID:bonaS/10N
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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388 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:29.47 ID:DYhvB+A6k
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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389 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:48.93 ID:T3Mzqdl+Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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390 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:55.23 ID:YnapRA36i
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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391 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:06.75 ID:hauFqIiFb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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392 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:22.32 ID:5VsykZN82
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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393 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:36.16 ID:ATY/Xe+yf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

394 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:42.48 ID:qE5g9fqKC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

395 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:50.86 ID:bh5m5UT3m
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

396 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:56.61 ID:g0XlS2XS/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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397 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:02.76 ID:sJFUyjtvT
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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398 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:08.93 ID:NlK6L9Y5Z
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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399 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:29.55 ID:D4iDP1R8D
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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400 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:33.62 ID:nwfc4+DNK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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401 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:39.86 ID:vzMDkDcNG
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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402 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:49.52 ID:/biKwPl9I
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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403 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:55.91 ID:mHFQ4V6at
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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404 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:02.30 ID:NME9OLAiE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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405 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:08.53 ID:Qod7Cp4To
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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406 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:16.51 ID:Pof73usv4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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407 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:22.21 ID:xpiRzOV6d
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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408 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:28.18 ID:sJqvLSOOv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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409 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:35.52 ID:kiTuZr1gC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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410 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:41.75 ID:7yyLAo23B
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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411 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:48.08 ID:TUNuHntSk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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412 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:57.49 ID:1aW1c5vLz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

413 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:05.81 ID:7F6avw/sn
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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414 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:14.71 ID:Q+RrVT9Op
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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415 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:22.47 ID:fJUQROw3l
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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416 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:28.90 ID:9MVKMRjf/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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417 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:35.09 ID:3pmqaCzb8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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418 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:43.60 ID:zFQV30MVA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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419 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:48.54 ID:PhC3xxzyh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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420 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:54.84 ID:KSTn/xYBv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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421 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:01.61 ID:BT1wKNMqn
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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422 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:08.53 ID:k6TqPmBpH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

423 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:14.63 ID:cm2p/hgO+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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424 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:20.01 ID:wsO2PIGgY
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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425 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:26.10 ID:6M8RYazzh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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426 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:32.33 ID:Iv99EELIG
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

427 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:42.26 ID:ZnurUzEhY
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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428 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:49.29 ID:HnVF0yh2d
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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429 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:55.35 ID:12L6K0yVK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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430 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:01.18 ID:xyHolTtD5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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431 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:09.89 ID:MSQ/jYjbo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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432 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:15.49 ID:tgAF490Kf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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433 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:21.76 ID:xOHflaTNM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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434 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:28.16 ID:LZTVpCsD+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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435 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:34.76 ID:DJx9hCv5p
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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436 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:40.97 ID:QSru/cieL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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437 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:47.38 ID:8uO7LTcz5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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438 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:52.93 ID:0RXqLhCUI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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439 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:58.94 ID:+lDBYTvjy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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440 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:08.62 ID:Mc2FCObMl
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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441 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:15.79 ID:LLJ/iZklk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

442 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:22.56 ID:S5BhgrPcZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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443 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:27.76 ID:2Uml06FAA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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444 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:36.55 ID:AranEyNn6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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445 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:41.78 ID:h4CD24x3z
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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446 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:48.15 ID:5jYUptroy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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447 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:54.67 ID:bhTt0tDj/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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448 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:00.86 ID:PjtmSRp8M
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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449 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:07.24 ID:BSEXu4iHN
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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450 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:12.75 ID:5Qo3xB7ft
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

451 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:18.81 ID:lvhhTXzuS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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452 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:24.77 ID:GulfyhuH5
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

453 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:34.63 ID:B99p00c59
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

454 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:41.53 ID:DzOtjSCGm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

455 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:48.47 ID:T+lhtX8db
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

456 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:55.20 ID:vpMQA3N4S
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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457 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:02.49 ID:ei+zn2Cnh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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458 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:07.85 ID:+rVEAJlo6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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459 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:14.17 ID:m9Ht47ihB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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460 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:20.76 ID:K7zNyeb7y
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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461 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:27.29 ID:1auLjpc9b
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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462 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:33.53 ID:Isl7YEs5R
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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463 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:39.36 ID:S7cn4pX/e
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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464 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:45.24 ID:3emEkM3Bt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

465 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:51.79 ID:oJjcC4G0M
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

466 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:01.53 ID:5Us5kcps/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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467 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:07.99 ID:MtiYFANPP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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468 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:14.82 ID:PhOUxjH0l
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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469 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:20.43 ID:LULd9d+QP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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470 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:28.42 ID:iy6CW+s/b
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

471 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:34.78 ID:wfTjQ2Lv3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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472 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:40.68 ID:pVcHRjJUl
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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473 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:47.64 ID:QUcJ82/+g
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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474 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:54.12 ID:XAkl8/rtK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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475 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:00.76 ID:vVw1bFxWZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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476 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:05.55 ID:YiulAoKSo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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477 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:11.86 ID:z/Ql0hVly
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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478 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:17.74 ID:K04KCU5cK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

479 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:27.08 ID:/InXfLIVn
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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480 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:34.25 ID:KcZJBsOPH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

481 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:41.00 ID:0oCG0DEcw
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

482 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:48.08 ID:ddaH763Zq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

483 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:55.53 ID:O1TCviKiC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

484 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:00.51 ID:wsVeSfzpS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

485 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:06.71 ID:mIQr2OfFC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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486 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:14.75 ID:dzKp74q1I
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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487 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:20.65 ID:yf5xlSRLW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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488 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:26.86 ID:H7kTNcCiA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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489 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:32.23 ID:V0UjKF+Ff
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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490 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:38.21 ID:D/iCpSs+m
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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491 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:44.77 ID:+UC03pzvW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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492 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:53.80 ID:XZMBPdXcP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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493 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:01.09 ID:70v+LAFN9
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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494 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:07.33 ID:qWYqLe06z
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

495 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:14.52 ID:TT0Xsy+WS
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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496 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:21.77 ID:o46QimaWW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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497 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:27.02 ID:vcIFdyJgW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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498 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:33.67 ID:W6CyhESBU
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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499 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:40.07 ID:lojuABbnE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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500 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:46.63 ID:SYW174aHc
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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501 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:52.20 ID:dSnX/Y3/b
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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502 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:58.58 ID:I1dVAruvQ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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503 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:04.86 ID:dmqszGC07
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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504 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:10.33 ID:RyNs3F9fR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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505 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:20.69 ID:rKEzK9RK9
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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506 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:26.92 ID:F/I8SbxWZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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507 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:33.35 ID:cBXE1peVD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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508 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:40.33 ID:tk6pFXi3H
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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509 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:48.00 ID:/RmyLW4ja
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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510 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:53.20 ID:lmawo9iU9
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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511 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:58.98 ID:groCA/50p
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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512 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:05.91 ID:HVzYH3QVO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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513 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:12.47 ID:QnHJAzE2j
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

514 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:18.93 ID:AhqmgxFa0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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515 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:25.03 ID:eNQzRK2U+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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516 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:30.37 ID:Py2Tze/r4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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517 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:36.56 ID:YInqpCZ4y
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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518 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:46.00 ID:JuJbysdAf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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519 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:52.89 ID:Cl/hpZlGp
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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520 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:59.47 ID:MPmJdRyy4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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521 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:06.42 ID:r2VUZUxCf
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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522 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:13.82 ID:Z+d1W4tqB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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523 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:19.08 ID:PPmHV3f71
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

524 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:25.35 ID:qlYvS5h0w
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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525 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:32.08 ID:2lF79dTg6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

526 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:52.45 ID:BIRN6F+C+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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527 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:57.10 ID:o320PwOq8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

528 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:02.18 ID:FI6Chfzih
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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529 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:12.46 ID:/CC1uD0dx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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530 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:20.01 ID:Ei5MSbF+X
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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531 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:26.53 ID:+dllOTkGi
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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532 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:31.55 ID:YFOpTBSSr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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533 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:40.12 ID:n7EQCBpUa
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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534 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:46.17 ID:6++x4mazg
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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535 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:51.69 ID:R4uvEBqtV
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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536 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:59.13 ID:gWsGLg9XB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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537 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:05.38 ID:R+k/XTzAR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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538 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:11.50 ID:ugoIeCG0k
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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539 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:17.56 ID:nHN8KZ8jF
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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540 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:23.05 ID:VGkHQWy73
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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541 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:29.40 ID:qwVAiWRQ+
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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542 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:06.88 ID:38CU5xNU0
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

543 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:12.25 ID:T173kHaYR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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544 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:18.68 ID:NsTpYUzXq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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545 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:25.19 ID:MVHoJRLj9
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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546 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:31.66 ID:dS6DXceOp
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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547 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:37.96 ID:lu37nvpe6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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548 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:43.39 ID:o/9p1HRHN
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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549 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:49.87 ID:Y8XBTNiR2
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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550 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:56.07 ID:y20F0ckBi
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

551 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:04.85 ID:wXgdlwt3z
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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552 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:19.10 ID:x7/SRQVjK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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553 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:24.40 ID:bj7Kulh8q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

554 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:32.69 ID:KUw5xf7Vp
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

555 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:08:20.73 ID:a2xY76fqh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

556 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:08:47.93 ID:I7+t4Xl/F
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

557 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:00.95 ID:k8uhUYIyr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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558 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:08.48 ID:NUMPHZzDh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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559 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:15.47 ID:7GioIuOp8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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560 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:20.83 ID:Wn+IIYDy7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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561 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:28.83 ID:omVJn5AFC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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562 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:34.83 ID:M78VkocKJ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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563 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:41.18 ID:HOezkDT7l
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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564 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:47.31 ID:KmJgp48Cd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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565 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:54.07 ID:YbOqUMg9c
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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566 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:00.26 ID:g5cSNKroB
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

567 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:05.67 ID:R+lQx/pG3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

568 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:12.07 ID:9IyjcOxmb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

569 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:17.84 ID:YGXrBDTLm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

570 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:27.86 ID:vztL3o235
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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571 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:34.33 ID:tuDvpx0gC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

572 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:40.82 ID:swgzRHo4L
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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573 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:46.83 ID:8BtjrJwKs
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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574 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:54.89 ID:FQ16S7uMx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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575 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:01.17 ID:mJu6t6aiA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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576 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:07.69 ID:a834Z1EnK
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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577 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:13.86 ID:8YGPqNNTj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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578 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:20.48 ID:srXPNQVrI
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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579 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:26.04 ID:TmCWGJWrr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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580 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:31.33 ID:mBgXpwQNE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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581 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:37.72 ID:uRnjzI7bv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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582 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:43.50 ID:UlT2ui3Cm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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583 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:53.59 ID:m7lwHecCR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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584 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:00.82 ID:oq4alHi87
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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585 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:07.00 ID:ytYvZiyKo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

586 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:13.28 ID:oOIbyPq8Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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587 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:21.16 ID:G7zq0ViWb
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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588 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:27.50 ID:xvmPoGUPA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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589 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:32.83 ID:qv54/k6hR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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590 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:39.60 ID:Wn+IIYDy7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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591 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:46.35 ID:bW1SfL5hC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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592 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:52.32 ID:cKljt2GrH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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593 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:57.86 ID:Ricj53992
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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594 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:04.49 ID:zDVaafhsW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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595 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:09.99 ID:bmZinUfvh
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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596 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:20.67 ID:h/xOiaHkr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

597 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:27.40 ID:6XjafPWY8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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598 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:34.39 ID:gZrjAavn4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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599 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:39.43 ID:nN1iKGn19
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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600 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:47.67 ID:Q8GX6aHHL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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601 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:53.57 ID:hNHtg8H2Q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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602 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:58.91 ID:F0l/gEhFN
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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603 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:06.20 ID:L+Yc/Kg7/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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604 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:12.67 ID:64uIiCGSE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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605 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:18.78 ID:QHjbXK3ro
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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606 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:24.53 ID:O7AA6U4mt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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607 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:30.66 ID:ETXCOq9fr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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608 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:35.51 ID:6tuQcu5xv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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609 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:46.04 ID:XO/eein0/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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610 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:53.94 ID:+Bu0qtIhw
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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611 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:00.33 ID:swdG8M2nH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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612 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:05.50 ID:5q3afeVQ7
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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613 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:13.85 ID:epJbFAcbt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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614 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:19.22 ID:MhcAxdpKQ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

615 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:25.62 ID:Pof73usv4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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616 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:32.65 ID:aJUg7I/GH
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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617 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:39.54 ID:3/FzkFFv4
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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618 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:44.85 ID:XR1WdR/Dd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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619 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:51.07 ID:r1goiCqSO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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620 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:57.29 ID:/PmiGABHZ
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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621 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:02.35 ID:cxla1VIVO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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622 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:12.46 ID:1JLQeO/r3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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623 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:19.95 ID:uWyZoHo2K
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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624 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:26.30 ID:rZ3lMpAbG
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

625 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:31.92 ID:UKN7kWMKO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

626 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:40.15 ID:rObt4+k9s
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

627 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:45.68 ID:hY/CqyT4V
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

628 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:51.90 ID:aGXqv6AVC
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

629 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:59.15 ID:egs5ZhnuD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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630 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:05.17 ID:8R/t3dlM1
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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631 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:11.68 ID:1T6zTMSR9
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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632 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:18.23 ID:R+lQx/pG3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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633 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:23.74 ID:5NplRCSxm
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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634 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:29.04 ID:lffUoT9dt
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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635 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:38.67 ID:DkWSqwhhq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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636 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:45.87 ID:KlZ60o5fA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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637 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:52.54 ID:v5ICaLQKT
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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638 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:59.62 ID:8j3f2S7Zj
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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639 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:06.63 ID:oW74gBonx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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640 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:12.95 ID:UkkmLbY12
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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641 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:18.64 ID:XCTU0vPmX
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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642 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:25.49 ID:j0QvY1Bqy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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643 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:32.17 ID:hCxOLlG3T
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

644 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:37.63 ID:HjjnATZxA
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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645 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:44.18 ID:Pym0ekOg6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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646 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:49.49 ID:2ko25kHsP
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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647 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:55.71 ID:OsWdI8Q3a
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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648 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:05.60 ID:zaiF7AVK3
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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649 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:12.64 ID:GGiH5ngQq
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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650 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:19.13 ID:K7zNyeb7y
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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651 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:24.79 ID:QXJVkR+hr
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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652 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:33.04 ID:sr1PJFoDz
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

653 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:38.62 ID:SQtbqnowD
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

654 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:44.55 ID:yaBYehah/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

655 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:51.79 ID:Hv7J5B/1q
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

656 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:58.49 ID:iS6dfUuY8
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

657 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:04.55 ID:rei4fQU3s
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

658 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:10.01 ID:xoka/zuBo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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659 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:16.18 ID:lvkeqRP26
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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660 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:22.68 ID:0PkO+rO7R
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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661 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:31.93 ID:BRzaENndo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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662 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:38.99 ID:3hYN9RzE/
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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663 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:45.60 ID:xf5bdYGIv
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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664 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:51.08 ID:pnrRACqe6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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665 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:59.37 ID:rF+uFa/QX
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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666 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:05.34 ID:uP01dkASs
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

667 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:11.44 ID:GLpMkWDik
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

668 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:17.88 ID:4A0ZXo7YW
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

669 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:24.15 ID:Twh4FDENo
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

670 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:30.23 ID:PPmHV3f71
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

671 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:36.10 ID:2am24+BYx
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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672 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:42.09 ID:fHngtIH6r
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ

673 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:48.75 ID:fbGHr+NXR
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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674 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:58.39 ID:68Fs4OjnL
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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675 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:05.65 ID:AjKxCc3fO
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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676 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:11.75 ID:PKSAEHApd
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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677 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:17.84 ID:RNePihgnk
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
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外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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678 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:25.98 ID:uGw+4TM8k
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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679 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:31.46 ID:ueMEPMWn6
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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680 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:37.58 ID:6gDDT63ZE
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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681 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:44.77 ID:yV6f3ID4n
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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682 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:51.18 ID:aF9M7Oh7i
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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683 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:57.74 ID:2elD+LQZM
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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684 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:23:08.89 ID:6Tka/qYdy
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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685 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:23:13.62 ID:q+g9KQq9g
ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?

外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。

日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。

ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。


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