【サヨク逃亡】小坪しんや議員の対談要請から逃げた有田芳生、ネットで小坪議員を罵倒

・民進党の有田芳生議員が12月4日に小坪しんや市議会議員の行橋市に乗り込み、小坪しんや議員とヘイトスピーチを批判する目的の講演会を実施へ

・小坪議員が電話、FAXで有田事務所に対談を要請も、有田議員は無視

関連スレ
有田芳生議員が行橋市で小坪慎也氏やヘイトを批判する講演会開催へ　→　小坪慎也議員からの対談要請から逃げ講演会終了
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1480896416/

・講演会が終了した有田議員、フェイスブックとツイッターで小坪議員を罵倒

有田芳生 2016/12/4（日）23:40
福岡県の行橋市でヘイトスピーチ問題の講演２時間。
博多の天神でしばしば行われてきた差別街宣に反対する行動でご一緒した
カウンターの仲間たちと久しぶりにお会いしました。
ここ行橋市には問題市議がいるというので、それに抗議する集会の意味合いが大きかったようです。
国会でもそうですが、大口をたたく議員は目立ちたいだけで小心者が多いのです。
その議員の書籍が議員会館に送られてきたので一瞥しましたが、低レベルでスカスカ。
書籍に対する思いがありますから捨てはしませんでしたけれど、読む価値はありません。
産経デジタルなどが取り上げるから増長するのは困ったこと。しかし
時代風潮に影響された「ひよっこ」にはきちんと対応してあげなければなりません。「安倍時代」のあぶくです。(以下略)
https://www.facebook.com/yosihifu.arita/posts/1341053309269950

有田芳生@aritayoshifu
福岡県行橋市でヘイトスピーチ問題の講演。その精神は魯迅だ。
「はっきり誰を軽蔑するというのは、まだ十分の軽蔑ではない。沈黙のみが最高の軽蔑だーー私がここに言うのも、余計なことだが」。
これはジローの言葉。魯迅はさらに厳しい。「最高の軽蔑は無言だ。しかも眼の玉さえ動かさずに」。終わり。
0:29 - 2016年12月5日
https://twitter.com/aritayoshifu/status/805433795994206208?lang=ja