アメリカ版遅刻の言い訳一覧が発表「日の出が美しすぎた」など　日本版を使い尽くしたら使おう [821450594]

?2BP(1000)

アメリカの求人会社キャリアビルダーがおこなった調査で、4人に1人（29％）が月に1回は会社に遅刻すると回答。
毎週遅刻していると答えた人も16％いることが分かった。

では、「もっともすごい遅刻の言い訳」は何だったのか？　

・「週末ではないことに気づかなかった」
・「国旗の日は祝日だと思っていた」
・「日の出が美しすぎてひたってしまった」
・「ピザのデリバリーが遅れていてそれを待っていた」
・「子供が家中の時計の時刻を変えてしまい」
・「父がグリルドチーズサンドイッチを作ってくれたから断れなくて」
・「義母のおしゃべりが終わらない」
・「ヘラジカに追いつめられた」

ちなみにアメリカでの遅刻の原因トップ5は、交通機関の遅延（49％）、寝坊（32％）、悪天候（26％）、疲労（25％）、だらだらしてしまった（17％）という結果だった。

さらに、今回のアンケートに答えた3人に2人（64％）の従業員が、9時－5時という定刻制度を「時代遅れ」と考えており、仕事量に合わせて出社・退社できるフレックス制が求められているよう。

雇用主は半数が「決められた時間にくるべき」と答えたが、一方で、「たまの遅刻は許す」「与えられた仕事をこなすなら時間にぴったりじゃなくてもいい」と、遅刻に寛容な上司も47％にのぼった。

http://front-row.jp/news/42713/

アメリカ版遅刻の言い訳一覧が発表「日の出が美しすぎた」など 日本版を使い尽くしたら使おう [821450594]

アメリカ版遅刻の言い訳一覧が発表「日の出が美しすぎた」など　日本版を使い尽くしたら使おう [821450594]