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安倍、外務省対ロシア担当官を粛清 プーチンに北方領土を奪取された責任を背負わされる形 [476729448]

86 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スッップ Sdba-Y5K+):2017/01/31(火) 19:25:08.89 ID:oWE+j4fRd.net
>>1
>>84
中国包囲網をつくる安倍ちゃんの外交工作がイギリスの新聞にバラされたぞ

ジャップ「毎月一万ポンドやるから、シナを叩いてくれや」
ブリカス「ええで」

日本が英シンクタンクに資金援助、反中PRを展開―英紙
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-162399/#article
>2017年1月29日、英BBC中国語版ウェブサイトは、英紙サンデータイムズが「日本が英国のシンクタンクに資金援助、反中PR活動を展開」と題する記事を掲載したと伝えた。
>同紙が名を挙げたのは「ヘンリー・ジャクソン・ソサエティー(HJS)」という組織で、この組織は政界関係者や記者が中国の外交政策に反対意見を出すことを支持しているという。
>記事は、「HJSは日本大使館から毎月1万ポンド(約140万円)の経費を受け取って、中国に焦点を当てたPR活動をサポートしている」と報道。
>「2016年初めにHJSなどが起草したプランは、日本の問題を英国の主流記者や政界関係者に重視させることを旨としたもの」
>「プランが示す戦略は中国の拡張主義が西側の戦略的利益を脅かすという点に着眼」などと伝えているという。

日本が英シンクタンク買収 「中国脅威論」を煽る 英紙
http://jp.xinhuanet.com/2017-01/31/c_136022113.htm
>英紙『サンデー・タイムズ』が29日、駐英国日本大使館が英国のシンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」に毎月1万ポンドを支払い、
>英国における「中国脅威論」の醸成に協力を仰いでいるとする記事を掲載しました。
>記事によりますと、ヘンリー・ジャクソン 協会のロビイ活動の下、中国に対して反対主張を唱える政治家の中には、
>イギリスのマルコム・リフキンド元外相も含まれているとのことです。
>これについて、リフキンド元外相は、「ヘンリー・ジャクソン協会から連絡があり、去年8月、イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』に署名入り文章を発表するよう説得された」と認めています。
>この文章は、『中国をヒンクリー・ポイント原子力発電所プロジェクトに参加させれば、中国は肝心なタイミングでイギリスの電気を消すだろう』
>というタイトルの文章で、「中国がバックドアを利用して原子力発電所を意のままにする可能性がある」と指摘しました。
>なお、リフキンド元外相は、「ヘンリー・ジャクソン協会と日本大使館との間に金銭関係があったことは知らなかった」と加えました。
>『サンデー・タイムズ』は、「日本のこの行動は、中英関係が黄金時代に入ったことへの憂慮を表すものだろう」と分析しています。
>『サンデー・タイムズ』は、ほかにも匿名の情報提供者の話として、「日本大使館とヘンリー・ジャクソン協会の協力契約は去年結ばれたもので、今年4月に更改される予定だ」と報じています。

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