【日米同盟】トランプ、首脳会談で「尖閣は安保適用」と明言する運びに次の大戦の契機は、尖閣となる可能性も [219241683]

番組の途中ですが名無しです

トランプ大統領、日米首脳会談で「尖閣諸島に安保適用」言及へ
02/08 00:22

日米首脳会談まで、あと3日。最近は、日本の自動車産業や為替政策を批判し続けていたト
ランプ大統領だが、今度の首脳会談で、ある発言をするとみられることが、FNNの取材でわかった。

それは、尖閣諸島と日米安保条約についての発言。
アメリカ政府高官によると、トランプ大統領が、「日本に対するアメリカの防衛義務を定めた
日米安保条約第5条が、尖閣諸島にも適用される」と、明確に言及する方向で、最終調整しているという。

岸田外相が7日朝、アメリカのティラーソン国務長官と初めて電話会談に臨んだ際も、
ティラーソン長官が尖閣諸島について、「日米安保条約の適用範囲」と表明した。
岸田外相は「良いスタートが切れたと思います。

そして、今後はお互いを『文雄』、『レックス』と呼び合うことにいたしました」と述べた。

トランプ大統領本人や側近は、3日に安倍首相と会談したマティス長官が、尖閣諸島の
安保適用を明言したことを理由に、「マティス長官と同じ文脈なら問題ない」との見解を示しているという。

それでは、トランプ大統領本人の口から、「尖閣諸島は安保適用の範囲内」という言質を取る重要性とは。

中国・北京の日本大使館で、防衛駐在官を務めた経験を持つ、東京財団研究員の小原凡司氏は
「日米安保第5条があるからこそ、日本が、例えば、外国から軍事侵攻を受けた場合に、アメリカが
それに対応して、相手の国に対する攻撃をする。その根拠になっているもの」と話した。

そこには、空から、海から、日本に差し迫っている中国の脅威があった。

つづく
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00349236.html

【日米同盟】 トランプ、首脳会談で「尖閣は安保適用」と明言する運びに 次の大戦の契機は、尖閣となる可能性も [219241683]

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