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「遭難するなら富山県側で」という風潮 [158879285]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アークセー Sxf1-VJB9):2017/03/25(土) 14:24:35.58 ID:bNMRU4HFx.net ?PLT(16151)

2017年3月25日
山岳遭難者探知の切り札 新システム、実験成功


 登山ブームで山岳遭難が増える中、県立大(射水市)は、携帯電話の電波が届かない場所にいる遭難者の位置を遠方から特定する新たなシステムの実証実験に成功した。
端末の小型化やネットワークの構築といった課題を解消し、早期の実用化を目指す。

 救助要請手段の七割超を占める携帯電話は、山岳地帯での通信が不安定になりがちで、バッテリー不足への懸念もある。
雪崩対策として普及する端末「ビーコン」は探せる範囲が狭い。

 県立大は、山岳地帯の障害物を回り込みやすい周波数の電波を使い、遠方から位置を探るシステムを考案。電波が届かない場合、別の登山者の端末を介し特定する。
北陸電気工業(富山市)が端末、ゴールドウイン(本店・小矢部市)がアンテナ内蔵ザックを製作し、北陸総合通信局(金沢市)から委託される形で実験した。

 実験は昨年十月と今年二月に実施。学生が端末を持って立山・室堂周辺を歩いた。
県警山岳警備隊も冬山訓練で協力。携帯電話の圏外で位置を特定し、冬山では三日間の正常動作を確認した。
登山や山岳救助の専門家でつくる評価会が二十四日に富山市内で開かれ、「遭難者の迅速、確実な救助に有効」と結論付けた報告書を提出、承認された。

 端末は重さ三百二十六グラムと、一般的な携帯電話より重く大きい。誰がどのように登山者の位置情報を収集し、閲覧するかという運用方法も定まっていない。

 実験を担当した情報システム工学科の石坂圭吾准教授は「課題を解決しながら県内で運用を始め、徐々に県外へ広めていきたい」と話した。 (山本真士)

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170325/CK2017032502000049.html

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スププ Sd62-/9wI):2017/03/25(土) 14:33:43.21 ID:edNJr8t5d.net
そーなんす

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (オッペケ Srf1-7CE/):2017/03/25(土) 14:34:30.36 ID:O+SMIc1Fr.net
なんかかわいそうだからレスつけてあげる

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプッッ Sdc2-2Cpe):2017/03/25(土) 14:47:45.54 ID:4OwIoYhQd.net
へえ
そうなんだ

5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプッッ Sdc2-1VOV):2017/03/25(土) 14:54:27.52 ID:RgragrDnd.net
あわれみの気持ちでレスつけましょう

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