彼を知り己を知れば百戦殆うからず──
敵と味方の情勢をしっかりと把握してさえいれば、何度戦っても敗れることはないということを意味する孫子の兵法書（謀攻篇）の有名な故事ですが、IT導入を外部に委託せざるを得ないユーザー企業にも同じことが言えます。
ITベンダーは敵ではありませんが、発注相手について理解を深めることは、システム発注の失敗を回避する上で不可欠な取り組みです。
そこで今回はITベンダーの種類やそれぞれの得意分野/苦手分野などについて解説します。
執筆：ウルシステムズ 植田 淳
(以下ソース)
http://www.sbbit.jp/article/cont1/33562
中身は注文してる会社の名前とぜんぜん違う会社のシステムだってわかる
実際は作ってなくて上にただクソ会社のロゴが着いてるのを買わされてるだろうけど
NTTコミュニケーション
NTTソリューション
色々あるよな
どういう違いなのか良く分からん
コミュニケーションだけは、「OCN」ってプロバイダだと分かってるが
データとソリューションの違いが不明
まぁ、データの子会社がソリューションなんだろうけど
じゃあ、「ソリューション」って何？って話だよな
あえて言えば、「データ」はサーバ管理、データベース管理で
「ソリューション」は色々な問題を「解決」する「解法」＝「プログラミング」「アルゴリズム」の開発ってことかね？
こういうことを考えれば、「SI」＝コンピューター・通信関係のシステムをインテグレート（統合）し、LANなどを構築する業者
「コンサル」＝構築されたLANなどを分析し、診断し、問題点を指摘する業者、
「ソリューションベンダー」＝何か作りたいソフトのアルゴリズム、プログラムを研究開発する業者ってことかね？
実際には、語義とズレてる業者が多いんだろうけども
まともなものを作って欲しかったら適切な対価を提示しないと
データ:官公庁とかデカイ案件のSI
コム:通信全般
ソリューション:多分ビジネスソリューションズのことかと思うがntt西社員の給料を落とすための会社 中小の案件何でもやる
一応どの会社もSI的なことはやってるはず
僕は品川のNTTソリューションに行ったことがある
社食でカレー食べた