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【悲報】国産旅客機のMRJ、40機の契約がキャンセルに  [367148405]

64 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/01/26(金) 14:24:29.86 ID:rSTjIx70x.net
MRJ最近のニュース

2008年 三菱航空機設立「2011年初飛行、2013年納入」とさらに計画後退また開発費も1500億円程度に膨れ上がることが発覚
2009年 社長交代2人目納期延期1度目(三菱航空機設立後)「2012年第2四半期初飛行、2014年第1四半期納品」とさらに計画後退
2012年 納期延期2度目 試験飛行を従来の2012年4-6月から13年の10-12月、初納入を2014年1-3月の予定から、2015年度の半ば−後半
2013年3月 三菱重工社長が投資回収は750機からと発言。
2013年 社長交代3人目納期延期3度目 「2015年第2四半期初飛行、2017年第2四半期納品」とさらに計画後退
2015年3月 社長交代4人目
2015年11月11日 名古屋空港において初飛行
2015年12月19日 国産ジェット旅客機MRJ 予定通り来年から量産へ 「不具合の改善と量産を並行して進める」
2015年12月24日 納期延期4度目 「2018第2四半期納品」とさらに計画後退
2016年2月13日 親会社の三菱重工業や同業他社などから、航空機開発の専門家を今春から受け入れ、開発体制を強化
2016年2月16日 開発費が500⇒600⇒1200⇒1500⇒3300億円までに膨らむことが発覚
2016年5月24日 「国産ジェットMRJ」、サミットで各国首脳にチラッとだけ見せる作戦を開始
2016年10月28日 トラブル続きのMRJ、開発費の高騰で採算ラインが1500機まで上昇
2016年11月 航空機の開発経験を持つ外国人のエンジニアに権限を委譲
2016年12月29日 三菱重工業が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機、MRJの開発コストが
5000億円を超える見通しとなったことが28日分かった。事業化決定時に見込んだ約1800億円の3倍規模に膨らむ。
2017年1月23日 納期延期5度目
ANAへのMRJ量産初号機の引渡し予定を、2018年半ばから2020年半ばに変更することを発表
2017年2月2日 社長交代5人目 MRJを推進していくという決意の表れ。体制を一新することで、(社員らに)もう1回頑張ろうと思ってもらうための人事
2018年1月 MRJ初のキャンセルへ  new!

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