研究者「ゲイの原因は寄生虫。精液を体内に取り込みたくなる作用がある。治療できる座薬を開発した」 [192334901]

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Academic claims she's discovered anal suppository 'cure' for homosexuality
A semen-eating worm is supposedly the cause of being gay
https://bc.marfeelcache.com/statics/i/ps/www.gaystarnews.com/wp-content/uploads/2019/04/Jason-Pier-in-DC.jpg
https://www.gaystarnews.com/article/academic-discovered-anal-suppository-cure-homosexuality/#gs.7mt0ir

機械翻訳

2019年4月24日 10:45のBSTジェームズBesanvalle
クウェートの研究者は、彼女が同性愛のために肛門の坐薬『療法』を発見したと主張します。

イスラム予言に基づく彼女の同性愛者の治療薬がどのように作用するかについて説明するために、マリアム・アルSohelは、Scopeテレビで現れました。

『私は、第3の性の男の子の性的な衝動を抑える治療坐薬を発見しました』と、彼女は言いました。『ならびに第4の性（男っぽいレスビアンです）。』

アルSohelによれば、『第3の性』は、女性の同性愛者の男性です。

それから、彼女は続けました：『これはすべての科学であるので、恥じている何もありません。

『人が性的に攻撃されるとき、性的な衝動は発達します。そして、その後、精液を餌にする肛門の虫がいるので、それは持続します。それは、精子で生きています。

『それで、私がしたことは坐薬を生産することでした。そして、それが特定の時間に特定の人々によって使われることになっています。それは、精子を餌にする虫を駆除することによって、それらの衝動を治療します』と、彼女は言いました。