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コンサルタント「出世も左遷ももはや死語で存在しない、テレワーク普及で時代は変わった」🤔 [317527133]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/04(木) 12:09:31.91 ID:QZ6B8/aVa●.net ?2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20200726-00189986/
■「出世」以上に古い言葉、それが……

私が「半沢直樹」の初回を観ていて、最も違和感を覚えたのは「左遷」という表現だ。時代劇の「島流し」のように受け止めればいいのだろうか。

営業部長の伊佐山泰二が、半沢直樹をさらに地方へと左遷させようと画策する様は、滑稽極まりない。

テレワーク普及で「転勤」激減! 引っ越し業者はどうなる?でも書いているが、私はずいぶん前から働き方改革時代に突入すると「転勤族」や「転妻(てんつま)」という表現は死語になると予測してきた。

そして新型コロナの影響でテレワークが急速に普及していく現代、「転勤」そのものも激減し、「単身赴任」も死語になると考えている。

ちなみに「左遷」というのは、「出世」以上に現場では聞かない言葉だ。本人が望まない転勤でさえ、多くの企業が気を遣っている現代なのに、「左遷」だなんて時代遅れもいいところである。

前作では、近藤直弼が出向先(いわゆる左遷)が根室に決まると、根室市民から大きな反発が起こった。近藤を窮地に陥れるために、常務の大和田が画策し、飛ばした先が根室なのだからだ。

「あんなところに飛ばされて、可哀想に」

と視聴者に思わせる表現が随所に出てくる。根室市民の胸中は穏やかではなかっただろう。

とはいえ、現代であれば、左遷されてもテレワークがあるか。

東京にいながら、地方の子会社で働けばいいのだから、敵対する相手をどん底に突き落とす手としては、「左遷」はあまりに威力がない。

前作の「半沢直樹」では、家族ともども慣れない土地に引っ越さなければならなくなる銀行員の悲哀をうまく表現できただろう。だが、時代はあまりにも急速に変わった。

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/04(木) 12:19:23.91 ID:DzPVDdCla.net
それ只の感想ですよね

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/04(木) 12:51:44.65 ID:Bn8tLDHWa.net
それこそ銀行の支店長は2〜3年毎に必ず転勤してるが知らんのか
そして僻地にしか行かされない者もいる

4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/02/04(木) 13:15:01.77 ID:L0KIu3ps0.net
>>1
>「あんなところに飛ばされて、可哀想に」

雰囲気が毎日修羅場の部に移る奴はみんなで慰めるぞ。辞めても引き留めようが無いから黙って見送る。

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