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新型コロナのPCR検査でインフルエンザ、RS、アデノ、マイコプラズマ、クラジミア等の感染症でも陽性になることが判明 [786186406]

28 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/06/01(火) 08:18:43.53 ID:W1j/lrgtd.net
PCRは、米国のキャリー・マリス博士によって発明された技術です。
博士は1993年にPCR開発やその他の功績からノーベル化学賞を受賞し、2019年に亡くなりました。
 
現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを検査する初期検査としてPCR検査が行われていますが、
博士はPCRについて次のようにコメントしています。
 
「PCRを感染症の診断に用いてはならない」


PCR法とは、遺伝子(DNAやRNA)配列を可視化するために遺伝子(DNAやRNA)の一部を数百万から数億倍に複製する技術です。
ウイルスそのものを検出するのではなく、唾液などのサンプルの中に新型コロナウイルスの遺伝子の一部があるかを見て、ウイルスの存在を間接的に判断するという方法です。
 
そのため、遺伝子配列が全て一致していなくても、遺伝子の一部さえ合致していれば、他のウイルスでも検出し、陽性反応を示します。
さらに、複製回数(サイクル数)によっても陽性率が大きく変化するといわれています。
また、そのウイルスの特性まではわからず、感染力のない微量なウイルスや、死んだウイルスでも存在が確認されれば陽性となってしまいます。

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