「中止は悲しいが開催は今じゃなくても良いのでは？五輪って本当に必要かな？」　北海道の医療関係者たちは五輪開催に懸念を募らせる [565880904]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2021/07/23(金) 17:56:04.34 ID:HVVqUN2Z0●.net ?2BP(2000)

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　新型コロナ感染者が再び増加傾向にある道内では、医療関係者が五輪開催に懸念を募らせている。

　「出場選手やサポートする人を思うと、中止は悲しい。でも開催は今じゃなくても……」。
新型コロナ病床がある札幌市内の病院に勤める50代の女性看護師の心中は複雑だ。

　5月5日、札幌でマラソンのテスト大会があり、その8日後には道内の感染者が700人超にまで急拡大した。
五輪のマラソンと競歩は、その時と同様に「沿道観戦自粛」が呼び掛けられてはいるが「ちょっと見に行こうと思う人もいるはず。人の動きが増えるのでは」と実効性に疑問を感じる。

　道内でも高齢者のワクチン接種が進み、亡くなる人は春の第4波より大幅に減った。
でも「ワクチンだって万能ではない」。
患者や家族と接する機会も多いだけに「自分も症状の自覚がないまま感染し、職場で広げてしまわないか」と不安がつきまとう。

　開催か中止か、無観客か有観客か、国や組織委員会の議論は遅すぎたと思う。
「国民の協力を求めるのなら、もっと強いメッセージを早い段階から示すべきだった」

　市内の別の病院で働く女性看護師（37）は、休憩室で同僚がテレビを見ながら「五輪って本当に必要かな？　（私たちが）こんなに疲れ切って、頑張っているのに」とこぼすのを聞いた。

　勤務先はコロナ患者を受け入れていないが、人工呼吸器が必要な筋萎縮性側索硬化症（ALS）の入院患者らがいる。
毎日が「自分が陽性になったら、患者さんを危機にさらしてしまう」というストレスや恐怖との闘いだ。

　第4波が収束しても、医療現場の逼迫（ひっぱく）が改善された実感はない。
ワクチン接種を受けると2日間の「ワクチン休暇」がもらえるはずだったが、人手不足から多くの看護師は鎮痛剤をこまめに飲みながら、身体のだるさに耐えて働いていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/754251b23ff7ffbd934b9d1dd69065f076c6d4d8

2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2021/07/23(金) 17:56:37.79 ID:ivW6FKkb0.net

いま開催する理由がないもんな

3 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2021/07/23(金) 17:57:21.72 ID:SX/ZiayBd.net

医者のくせに頭悪いんだな

4 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2021/07/23(金) 17:58:24.20 ID:vaAhx8mt0.net

オリンピックなんて不要不急の最たるものだわな

5 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2021/07/23(金) 18:14:00.30 ID:qBMuNh1W0.net

五輪成功させて選挙って目論見なので今しかない