米大手企業CEO報酬額、21年は過去最高に達する勢い　アマゾンはコロナ下でビジネスが急増したため、数十万人の労働者を雇った [718158981]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2022/04/05(火) 18:54:08.25 ID:/7SSlLPo0●.net ?2BP(2000)

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米国では新型コロナウイルス流行の沈静化に伴い、大手企業の最高経営責任者（CEO）の報酬が回復している。労働市場の逼迫（ひっぱく）により多くの労働者の賃金も上昇している中で、過去最高に達する勢いとなっている。

　公開企業データ分析会社マイログIQが提供するS&P500種指数構成企業の半数以上の報酬データをウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）が分析したところ、S&P500構成企業のCEOが2021年に受け取った報酬の中央値は1420万ドル（約17億4100万円）と、前年の1340万ドルから増加した。
https://jp.wsj.com/articles/ceo-pay-heads-for-record-as-pandemic-recedes-11649026547

2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2022/04/05(火) 18:54:47.74 ID:/7SSlLPo0.net ?2BP(1000)

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ほとんどのCEOは報酬が11％以上増え、3分の1近くは25％以上増加した。一方、約4分の1は減った。うちS&P500構成企業のCEO報酬額で20年にトップだった給与計算・人材管理ソフトウエア会社ペイコム・ソフトウエアのチャド・リチソン氏は2億1100万ドルから約300万ドルに減少した。
21年の結果は20年からの著しい変化を示している。20年はこれらのCEOのうち3分の1近くが前年より報酬が減り、多くがコロナ流行中に減給となった。

　企業の報告によれば、昨年は一般社員の給与も増加したが、伸びはCEOより緩やかだった。半数の企業では、給与の上昇率は3.1％以下であり、3分の1は給与の中央値が前年より減少した。これはおおむねコロナ流行前の変化率と同じだ。

　WSJの分析によると、およそ半数の企業のCEOの報酬額は昨年、一般社員の186倍以上と、パンデミック前の年の166倍から上昇した。またS&P500企業のほぼ全てが一般社員の給与中央値を報告した最初の年である18年の156倍からも上昇した。

3 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2022/04/05(火) 18:56:32.44 ID:TSPRaAWv0.net

一方、七光り税金泥棒の先生おいしすぎのわーくにの民間企業　ゴミだったｗ

4 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2022/04/05(火) 18:58:17.44 ID:7XL26KM10.net

当期純利益がなんたら