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黒川あつひこ「統合失調症は集団ストーカーされてるなど妄想を喚く事がある、妄想話に否定も肯定もしてはいけない症状悪化する」 [542584332]
- 18 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 49d2-Rzwh):2023/04/09(日) 14:20:55.02 ID:mCw4T/zW0.net
- >>17の続き
歴史を紐解くと
「乱心」とか「気を違える」という言葉は、聞いた事があると思う
時代劇を見ていると、家老や代官の不正を告発する忠臣に向かって、家老や悪代官がそういう言葉を発し、忠臣が精神障害になった事にする
あるいは、権力闘争をやっていて、藩主を乱心した事にして、城代家老が幽閉して藩政を専横する
大店で不正を告発しようとした手代を気が触れた事にして隠して斬り殺す、藩政に異議を唱えた農民を気が違えた事にして牢に放り込む
現代でも内部告発者を精神障害者呼ばわりして隠蔽しようとする経営者がいたり、いじめを隠すのに被害者を精神障害者だと言い張る学校長がいたり
昔と余り変わっていないわけだが、邪魔者を精神障害者にでっち上げ、社会的に抹殺する事で、不正や都合の悪い事実を隠そうとする事が行われている
つまり、この手口は、古今東西、ずっと行われてきた古い手口だ、という事
(なお警察は二俣事件の内部告発者・山崎兵八刑事を精神障害にでっち上げ、隠蔽した悪しき事実がある)
昔は、ラベルを貼り、精神障害者として扱えば、それで終わりだった
しかし、医学が発達してくると、医師から精神障害との診断が下されないと、精神障害と認められなくなった
そこで民間企業を中心に、邪魔者を精神障害者にでっち上げる為、集団で監視したり、面識のない人間に遠くから顔を見つけさせたり
すれ違いざまに「死ね」「くたばれ」と罵ったり、騒音攻撃や些細な嫌がらせ、仄めかしなど
第三者に被害を語った時、被害妄想や妄想癖と誤解されるような嫌がらせを繰り返す事で
執拗な嫌がらせで精神的に参って精神科医に掛かった時、医師が精神障害と誤診するような行為を、組織的に働いて潰す手口が行われるようになった
現代ではこうした手口の事をガスライティングと呼ぶ
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