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【ヒトゲノム】様々な人種からなる47人分の全遺伝情報を高精度で解読したと発表。病気の治療法開発が加速化する可能性🧬 [256556981]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW eb56-jTpJ):2023/05/11(木) 00:08:47.85 ID:WG+fDlUF0.net ?2BP(1000)
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多人種のヒトゲノム47人分、高精度で解読…病気の治療法開発が加速化する可能性
米国立ヒトゲノム研究所などの国際研究チームは、様々な人種からなる47人分の全遺伝情報(ゲノム)を高精度で解読したと発表した。来年までに350人分のゲノムを解読する計画だ。遺伝情報の人種差や個人差を調べる基盤データとなり、病気の原因解明や治療法の開発が加速される可能性があるという。成果は論文4本にまとめ、科学誌ネイチャーなどに11日、公開される。
20年前の2003年4月、国際プロジェクト「ヒトゲノム計画」は、ヒトゲノムの解読を完了したと発表した。だが、このゲノムは特定の人物由来のもので、多様な人々の遺伝子変異を調べるために参照するには不十分だった。人間では遺伝情報の約99・9%は共通しているが、残る約0・1%に違いがあり、病気や体質の差などにつながっている。
チームは、世界の多様な人々が持つ遺伝情報を集めた「パンゲノム」を整備することを目指し、研究を進めてきた。今回、その「概要版」として、米国やアフリカ、アジアなど様々な人種からなる47人分のゲノムを最新装置を使って高精度で解読した。
解読の結果、個人間の遺伝情報の違いや、遺伝子変異が新たに多数見つかったという。同研究所のエリック・グリーン所長は記者会見で「パンゲノムによって、ゲノム情報に基づいた医療がすべての人に恩恵をもたらす未来に向かう」と話した。
ヒトゲノム計画で日本の研究代表を務めた榊佳之・東京大名誉教授の話「解析技術が高度になり、今まで読めなかったゲノムの部分についても個人差や民族による違いを明らかにしたことは意義深い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df86188f1d7ac8d2699f4801e242ce8f86340f0
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW a344-O0FZ):2023/05/11(木) 00:09:14.60 ID:7a6f2bhs0.net
- 知らんがな
- 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW e74d-pb8d):2023/05/11(木) 00:10:06.32 ID:YBS1wJyb0.net
- ゲノムとか解析してもコロナでさえ罹らなければ分からない流行らなければ分からないってのがばれたよね?
ましてや人間をや
- 4 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW de08-k+Bv):2023/05/11(木) 00:11:47.03 ID:LPRZSVjA0.net
- HGM47
- 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW b719-S8lR):2023/05/11(木) 00:19:30.19 ID:HnPwkpaC0.net
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