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一日一食って良いことしかないよな。仕事がはかどる、眠くならない、痩せる、貯金が捗る、欲望にとらわれない・・・ [322949747]

139 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 0974-Ur1t):2023/12/31(日) 11:16:41.45 ID:RQkMWAKm0.net
>>127
https://i.imgur.com/e40h0iS.png
通常、脳を過剰な糖質から守る役割を果たしているのは膵臓から出るインスリンとそのインスリンを分解する酵素「IDE」である。
IDEは、炭水化物や糖質の過剰摂取によりインスリン抵抗性が亢進すると体内の血糖値が上昇しインスリンが過剰な状態になる。
過剰なインスリンは「インスリン受容体」を攻撃し破壊してしまう作用もある。
アルツハイマー病患者の血液中には、このインスリン受容体タンパク質の不活性な形が多い(破壊されて失活してしまっている)。
アメリカ国立老化研究所の研究チームは、不活性の形のIRS-1の量が多い被験者は(脳のインスリンシグナルがダメージを受けていることを意味する)、極めて高い確率でアルツハイマー病を発症していることをつきとめた。
驚いたのは、インスリン受容体が既に崩壊している人を追跡した結果、10年後以降には100%の人がアルツハイマー型認知症を発症していたことだ。
この知見は、脳のインスリンの感受性を生涯にわたって維持することが最重要であることをあらわしている。

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