友綱部屋の十両、旭日松関の冷たい、一言。

心中モヤモヤしました。

　今日の朝稽古、名古屋市中村区にある友綱部屋の宿舎の願成寺での
出来事です。

　僕は、朝かなり早く稽古を見に行きました。そこで、
旭日松あさひしょう関が僕の真ん前に現れて、稽古場の窓越しに「おはようございます。」
そして、僕も挨拶をされたので、しっかりと「おはようございます！」

　しかし、僕の後ろに後援会の人が３人いまして、どうやら旭日松関は、
その人達に、挨拶をしたのです。だから僕には、
「お前、じゃねーよ。」と言ってきました。初対面です。これ、ショックでした。

　僕は、長年の大相撲のファンです。小６の頃（栃東関）が２回目に優勝して以来、
ずっと、現在２１歳ですが大相撲に親しんで来ました。名古屋場所も家族と毎年、見に
行っていまして、朝稽古もたまに顔を出しています。

　自分がもし関取だったらファンを「お前」とは、絶対に言いません。
前述、通りだったら「あ、おはようございます。」と言います。

　けっこう、旭日松関はファンを「お前」と呼んでいる見たいです。
朝稽古を見に来た他の人から、聞きました。
　後なぜか若い女性にはとても優しく接して、男性ファンはほったらかし
でした。

　すみません。長い文章を読んで頂き、どうも、ありがとうございました。
大相撲をとても応援していたので、ショックでした。長文、失礼しました。