【優勝すると】稀勢の里【死ぬアレルギー】

1 ：待った名無しさん：2015/10/09(金) 22:51:38.25 ID:yrc/heoe0.net

現代医学では説明不可能?な奇病
日常生活・消化試合では一見健康状態だが
優勝・昇進しそうになると突如発病
大抵は望みが消えて症状も収まるが万一そのまま勝ち進み
優勝でもしようものなら、その晩のうちに
急性心臓麻痺で死亡する危険性が高いものと思われる

「学習能力が無い」「小学生以下の頭脳」などと
散々揶揄される稀勢の里だが、体質であるのだから
本人の意思ではどうしようもないことを皆理解してほしい
それとも彼の命などどうでも良いというのか

ちなみにスレ主は卵アレルギーであり
精神年齢やスレ主本人の責任とは無論何の関係も無い

2 ：待った名無しさん：2015/10/09(金) 23:00:02.36 ID:mzOnV/pV0.net

全身稀勢の里（ぜんしんきせのさと）とは、先天性の疾患群。
特に、全身稀勢の里に伴う、緊張状態に置かれると瞬きが多くなり正常な判断能力を失う精神症状を指して心稀勢の里、
変化に対応できない･対応したのに負ける･土俵際や優位な体勢から酷い負けかたをするなどを指して技稀勢の里、
比較的恵まれた体格でありながら重量外国人力士に比べるとパワーやバランスが不足することを指して体稀勢の里などと呼ばれる。
現在、有効な治療法は存在しない。
有病率は約72億人に1人と考えられ、他の先天性疾患と比較しても非常に稀な疾患といえる。
その原因には不明な点が多いが、遺伝要因と環境要因が半々だというのが有力説である
特に、力士の能力とタニマチや協会の期待に著しい乖離があった場合に出現しやすいとされる
日本人大関互助会においては侮辱としての意味合いを持っているが、馬鹿や死ね等といった大抵の侮辱語より遥かに重く、
「冗談でも言っていいことと悪いことがある」、「アラブ人の前でコーラン燃やすくらいやってはいけないレベル」「相手を人間だと思ってたらそんなこと言えないはず」
等みだりに使うべき言葉ではないとされている。そ
のため、その言葉を言う事により非難を受ける事も覚悟しなければならない。