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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1050 :本当の情報を与え「人」を信用させてから偽情報を含ませ操る工作:2019/11/16(土) 22:51:50.55 ID:DtKJBuXxe
>>1049 つづき
 粒子の振動により、捕捉され振動する粒子に関連する確率的加熱による追加の加熱が可能になります;R.A.HellivellおよびT.F.Bellによる
 "A New Mechanism for Accelerating Electrons in the Outer Ionosphere"「外側電離層の電子を加速するための新しい機構」、Journal of
Geophysical Research、Vol.65、No.6、1960年6月、を参照してください。磁力線11の振動により発生する確率的加熱と結合した領域R2での電子
サイクロトロン共鳴加熱の継続的な励起は、プラズマ12の電子を約2から約5MeVのエネルギーに励起し、それによってそれらを相対論的にします
(例えば、高速のために質量が増加した粒子)。 この複合加熱効果は、エルモバンピートーラス(EBT)加熱に似ています。プラズマ12は、ミラ
ーポイントMBの上の線11上で振動するため、当業者には理解されるように、隣接する線11にある発散磁力線11aと11b(図3)の間に含まれます。
地球の磁場に閉じ込められた粒子は、地球の周囲のほぼ同じ緯度に存在する特定の磁場シェル(L4など)によって定義された経路に従って、地球
の円周方向に沿って自然に移動または「ドリフト」(漂う、漂流する)します。領域R2に幅(w)を有するシェル20が形成されるまで、プラズマ
は漂います。領域R2の平均幅が100キロメートル、粒子密度が10^9/cm^2、粒子エネルギーが6MeVの相対論的粒子のシェル20を生成するための総
エネルギーは、約10^19ジュールです。

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