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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1086 :GHQが支援した、児玉誉○夫と同和利権と街宣右翼の関係:2019/12/07(土) 00:02:25.55 ID:/xi1Rz8SG
>>1085 つづき
※集光された高強度レーザービームは、中心付近の強度が周囲に比べて強くガウス型の強度分布となるが、この際、プラズマ中の電子は
、光圧力(ポンデロモーティブ力(動重力)とも呼ばれる電場の大きい場所から小さい場所へ向かう力。)によりレーザー強度の強い
場所から弱い場所へ押し出され、中心付近の屈折率は大きくなる。その結果、光は屈折率の大きな方へ曲げられるので、光の収束が起こ
り、加えて中心部分のレーザー集光強度が相対論的強度となることで、電子の質量が相対論的効果により増大し、プラズマ振動数が低下
することにより屈折率は大きくなり、さらなる光の収束(相対論的自己収束)が起こる現象。

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