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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1088 :GHQが支援した、児玉誉○夫と同和利権と街宣右翼の関係:2019/12/08(日) 18:18:38.65 ID:NQ1tuUEJf
>>1086 つづき
  熱的自己集束は、ポンデロモーティブ力によって駆動される自己集束に必要なそれらよりもはるかに低い電力束で発達することが示さ
れています (16)。熱自己集束理論は現在、閾値の計算に限定されており、通常は幾何学的な制限を伴います。磁気子午面(地球磁場の
方向を含む鉛直平面)では、熱自己集束しきい値パワー束は以下として表され(17)、
  Pthresh(W/m^2)
  ?(6W/m^2)(10^6/n)^3 (To/1000K)^4(f/2.4GHz)^3 CF        (11)
この式は、低密度の電離層加熱(f>fp)に有効であり、これはSPS電離層とマイクロ波の相互作用に関する状況です。

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