国防費ＧＤＰ比４％は当たり前！自衛隊・防衛費

　日本は今こそ国防費を増額する必要に迫られています。
　ＧＤＰ比１％では到底追いつきません！４％以上必要です。

その原因を作っているのは、他でもない近隣のならず者、蛮族国家です。
彼らは日本で、一番うるさく平和を唱えながら、自国では軍事費を爆増させ
兵器の開発に血まなこになっているのです。言うこととやることが真逆です。
これはもう説明するまでもありませんね。
中国・韓国・北朝鮮・ロシア・・・そんな野蛮国は、国会の中にも工作員を
紛れ込ませ、ハト派を気取って国防費の削減に躍起になっています。
本当に馬鹿げています。奴らは何十倍も国防費を増額させ、軍事機密の不法
持ち出しに必死になっているのです。訳の分からない宗教団体まで加担して
いるのは許せません。

予算が足りない？冗談ではありません。日本がさんざん騙され、払わされて
来た、不法入国者や不法滞在者（彼らは工作員として滞在しているのがまた
驚き）に対する意味のない生活保護や年金、保険、意味のない経済援助を
打ち切ればいいのです。
彼らはまともに税金さえ払っていません。（そもそも彼らは本国から兵役要員
として招集が掛かっているはずなのに日本にいることがおかしい）それとパチ
ンコや宗教法人に最低限の課税を行えばいいのです。それだけで数兆円の予算
は充分確保できます。パチンコ利権で北朝鮮が核開発していることも言い尽く
されました。

中国の国防費は、速いペースで増加しており、過去１０年間で約４倍、過去
２６年間で約４０倍の規模となっています。また、最近１０年間における
周辺国の国防費の変化を見ると、２００３年度を１とした場合、２０１３年
度において、

ロシアは５．８５倍、
中国は３．８９倍、
韓国は１．９７倍

となっています。（これも耳にタコができました）

日本は中でも航空母艦や戦闘機、巡行ミサイルの開発を更に行うべきです。
因みに、軍需品（特に航空母艦）の製造は経済的波及効果があらゆる産業の
中で最も高く（重厚長大から軽薄短小まで、あらゆる業界・技術の参入を
必要とする非常に特殊な部門）、道路の掘り返しや、津波に何の役にも
立たなかった護岸工事などとは比較になりません。あらゆる産業が潤い、
経済活性化に貢献するのです。

勿論、専守防衛の原則を変える必要もありません。
全ては侵略から身を守る、国内問題の解決目的です。

野蛮国が日本国内に侵略してきた場合に備えればいいだけのことです。