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真田三代にまつわるドラマができたときの配役を決める!!!

1 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/17(日) 23:38:19.86 .net
真田幸隆   (玉木宏)・・・・真田家初代当主
恭雲院    (加藤あい)・・・幸隆の妻
真田昌幸   (向井理)・・・・三代目当主。抜群の知略をほこる
山手殿    (石原さとみ)・・昌幸の妻
真田幸村   (生田斗真)・・・・ご存知「日本一の兵」
竹姫     (吉高由里子)・・・・幸村の妻
真田信綱   (赤西仁)・・・・二代目。陣刀・青江の太刀を振るう武勇の人
真田昌輝   (河本準一)・・・・兄の武勇。弟の知略に引け目を感じる次男
真田信之   (加瀬亮)・・・・真田家四代目当主。頭脳明晰な幸村の優しい兄
小松姫    (黒木メイサ)・・・じゃじゃ馬女。
真田大助   (山田涼介)・・・・幸村の長男
お菊     (本田翼)・・・・・幸村の最愛の娘。大阪の陣後、幸村と同い年の伊達政宗に託される。
鷲塚佐太夫  (香川照之)・・・・猿飛佐助の父。真田の初代忍び頭。死後は横谷左近と出浦盛清に託す。
出浦盛清   (小池徹平)・・・・真田の忍頭の一人。もとは村上義清の忍び頭。
矢沢頼綱   (山口達也)・・・・真田家随一の猛将にして幸隆の一番目の弟。
矢沢頼貞   (松坂桃李)・・・・猛将の血を受け継ぐ若武者。
常田隆永   (山口智充)・・・・幸隆の二番目の弟
鎌原幸定   (鈴木拓)・・・・・幸隆の三番目の弟
横谷左近   (城島茂)・・・・・真田忍頭の一人
霧隠弾正左衛門(三浦翔平)・・・・・霧隠才蔵の父(浅井にも仕えていた)
割田重勝   (山田孝之)・・・・・誰より忍びの仕事に誇りもっていたために、盗賊になりさがった悲劇の忍び。
唐沢玄蕃   (佐藤健) ・・・・・真田忍者最強の男。「飛び六法」の異名をもつ
猿飛佐助   (二宮和也)・・・・・大坂の陣で真田の忍び頭として活躍。
霧隠才蔵   (栗山千明)・・・・実は女という設定。弾正左衛門の忘れ形見にして、猿飛佐助に片思い!?
筧十蔵    (田辺誠一)・・・・銃の名手の真田忍者。
穴山小介   (増田貴久)・・・・武田の名門穴山氏の一族にして、真田幸村の親友。槍の名手。
望月六郎   (阿部サダヲ)・・・・才蔵と佐助の影隠れる(地味な奴)、優秀な忍び。火薬の調合に長ける。
根津甚八   (三浦春馬)・・・・・実は浅井長政の次男。小谷落城のとき霧隠才蔵とともに真田に落ち延びる。水軍の知識に長ける。
海野六郎   (田村淳) ・・・・・幸村の親友にして、名参謀。
三好清海   (照英)  ・・・・・三好三人衆の生き残り。にして2mを越す大男。
三好伊三   (城田優) ・・・・・気のいい、清海の弟。
由利鎌之介  (堤真一) ・・・・・真田昌幸暗殺目論んでいた忍び。捕らえられたが、腕を買われ真田忍者に
小川好安   (西島秀俊)・・・・・真田信之の仕えた。生涯28人を斬り殺した殺し屋。

2 :魔法剣士情熱的@魔剣公@三十六代党首 ◆NESS/xpF6Y :2013/03/17(日) 23:52:16.07 .net
これはよく考えたね。

十勇士も入れるのね。

若手中堅中心だが豪華だ。

3 :星王 ◆YYvVkjvDa. :2013/03/18(月) 00:15:41.63 .net
多部未華子を出演させよう(提案)

4 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 00:17:29.30 .net
武田家
武田信玄   (角田信朗)・・・・ご存知「甲斐の虎」。
武田信繁   (佐々木健介)・・・・兄のような巨漢だが、性格は大人しい。武田になくてはならない副将。
武田義信   (山下智久)・・・・父と違い真面目な信玄の長男。
山本勘介   (緒形直人)・・・・真田幸隆の親友。色々な戦術をたくみに操る軍師。
ゆう姫    (武井咲) ・・・・絶世の美女。とてもおおらかな性格。勝頼の母。
武田勝頼   (山本裕典)・・・・真田昌幸の親友。父、武田信玄をこす戦上手。しかし、戦に勝利するたびに父と比べられだんだん自分を見失っていく
板垣信方   (高橋克典)・・・・信玄が絶大の信頼をおく名家老。上田原に散る。 
甘利虎㤗   (及川光博)・・・・信方と同じく筆頭家老を務めるが、信方とは不仲らしい。上田原に散る。
横田高松   (田原俊彦)・・・・面倒見がよく、真田幸隆にとって頼れる先輩というような存在だったが、幸隆のミスで死ぬことになる。
飯富虎昌   (塩見三省)・・・・武田最強部隊赤備え衆の長にして、信玄の嫡男・義信の世話役。義信と結託して暗殺を目論むが失敗し、切腹し、後を弟の山形昌景にたくす。
山県昌影   (田中聖)・・・いつもニコニコしているが、戦になると兄ゆずりの強さを示す。そして武田四天王の一人になる。
馬場信春   (竹内力)・・・・戦において一度も怪我をしたことのなく、自分を「天下最強」と豪語する猛将。だが、長篠で勝頼をかばい散る。
内藤昌豊   (豊原功補)・・・・副将てき存在。面倒見がよく、誰からもしたわれる。
高坂昌信   (大倉忠義)・・・・「逃げ弾正」の異名をもつ美形の戦の天才。誰よりも戦の引き際をわきまえているが、それが逃げ腰に思われ誤解されることもある。
保科正俊   (石黒英雄)・・・・もとは村上方の将だったが、砥石城攻めの際、投降を余儀なくされる。「槍弾正」の異名をもつ。慎重な昌信とはちがい猪突猛進型なためたびたび衝突する。

5 :魔法剣士情熱的@魔剣公@三十六代党首 ◆NESS/xpF6Y :2013/03/18(月) 00:21:42.69 .net
主人公は誰なん?

原作は火坂雅志の真田三代?

6 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 00:22:56.54 .net
三条の方   (多部未華子)・・・・京都貴族出身、武田信玄の愛情が自分からゆう姫に移ったため嫉妬する

7 :他力本願寺@奈良宰相 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) ◆YYvVkjvDa. :2013/03/18(月) 00:23:32.57 .net
年代が進むにつれ主人公が変わるかんじでええんとちゃうん?
幸隆→昌幸→幸村で

8 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 00:32:13.08 .net
>>5
いちお真田家中心の群像劇のつもりで書いているが
俺が思う主役ポジは
真田幸隆
真田昌幸
真田幸村
真田信之
準主役に
鷲塚佐太夫
猿飛佐助
霧隠才蔵
矢沢頼綱
矢沢頼貞
恭雲院
山手殿
竹姫てなかんじかな

原作はなし、こう言う妄想は自分好みで作ったほうが楽しいだろ?  

9 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 01:10:16.26 .net
信州豪族
村上義清   (長瀬智也)・・・真田幸隆のライバル。海野平の戦いのとき、幸隆の目の前で彼が慕っていた親族の海野幸義を殺す。信濃から逃れるとき妻である於フ子が自害したのをきっかけに打倒武田・真田に燃える。、
笠原清繁   (小日向文世)・・・・真田幸隆が武田方の将として初めて戦った敵。
小笠原長時  (五十嵐隼士)・・・・村上義清の親友。上田原の戦いで義清が信玄を破ると、信玄をあなどり武田領に進軍するも敗れ、義清に泣きつく。やがて、信玄唯一の軍配違いと言われる砥石崩れに発展する
於フ子    (北川景子)・・・・義清最愛の人。いつも義清の命を案じていたが、自決に追い込まれることになる
高梨政頼   (伊東四朗)・・・・於フ子の兄。村上義清に絶大なる信頼をよせている。砥石城の戦いのときは義清と一戦したふりをし、村上軍の一時の勝利に一役かう。 

10 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 01:57:27.75 .net
今川家
今川義元   (温水洋一)・・・・当時、貴族風の格好に似合わず天下統一に一番近いと言われた男。戦も政治手腕もたけていたが、油断がおおく、織田信長方の忍びによって軍編成から戦法まですべて盗まれてしまう。
雪斎     (石坂浩二)・・・・慎重な今川家の軍師。義元の大胆さと彼の慎重さのバランスが今川家の最強たるゆえんだったが、彼が死ぬと義元の油断を戒めるものはいなくなってしまう。
井伊直虎   (柴崎コウ)・・・・井伊一族の女当主、井伊一族は目が獣のようで彼らに睨まれたら最後と言われている。徳川四天王筆頭井伊直政の育ての親でもある。
朝比奈泰朝  (遠藤憲一)・・・・今川家の筆頭家老。大胆な義元について行けないでいる・・・・。
今川氏真   (バカリズム)・・・自分の弱さにコンプレックスを持っている。だが、政治手腕は義元に匹敵すると言われている

北条家
北条氏康   (吉田鋼太郎) ・・・・「相模の獅子」の異名をもつ北条家当主歴代最強の男。金髪頭が特徴てきだが、昔はかなりのビビリで鉄砲の音を聞いて自殺未遂しとか。
北条氏政   (萩原聖人)・・・・北条家の当主ということでプライドが高いが、民衆からは暗愚と噂される。下々のものには優しいため、人望があり、小田原征伐際は多くの農民達も立ち上がる。
北条氏直   (中尾明慶)・・・・北条家当主とはなばかりでいっさい政治に口出しできずにいる。
二曲輪猪助  (福士誠治)・・・・「風魔」と呼ばれる魔物飼う謎の忍び。
風魔小太郎   CG    ・・・・「風魔」たちのボスてき存在。猪助からは「小太郎様」と呼ばれている
北条綱成   (武田真治)・・・・北条きっての闘将。黄色い鎧と「地黄八幡」の旗をみると、敵兵は死を覚悟すると言う。

11 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 03:01:32.28 .net
上杉家
上杉憲政   (上島竜兵)・・・・自分を戦上手と勘違いしため、川越夜戦で北条に敗れて自分の息子を失う、後にこの敗戦が原因で真田幸隆は上杉を後にする。
長野業正   (山本耕史)・・・・真田幸隆の親友、川中島の戦いで袂を分かつことになる。篭城戦の名手で六度に渡る武田の猛攻を本拠箕輪城で死守する。自分が死ぬと箕輪は親友であった真田幸隆に落とされる。
上泉信綱   (石黒賢) ・・・・長野業正の家来の剣士、新陰流の大成者。業正と一緒に武田を苦しめる
太田資正   (田中圭) ・・・・上杉憲政の宿敵だったが、打倒北条のため同盟を結んだ上杉朝定の家臣。忍犬、すなわち日本初の軍用犬をつくる。だが、川越夜戦で自分の犬たちが風魔たちにやられてしまう。
そのため、北条を深く恨んでおり、相越同盟締結のさいは激しく反対する。
上杉謙信   (東山紀之)・・・・武田と川中島で五度に渡る死闘を繰り広げる。越後は当時、土地がかれていたため、民のために米をくれたら無償で戦に臨むと宣言した。卑怯なことが大嫌いで、裏工作は絶対にしない。
宇佐美定満  (片岡鶴田太郎)・・・・上杉家軍師にして謙信の相談役。山本勘助を四度目の川中島で討ち取る。
直江景綱   (杉本哲太)  ・・・・本職を政治・外交としながら、戦にもたけ、四度目の川中島では武田義信の軍を破る。
柿崎景家   (原田泰造)  ・・・・上杉随一の猛将。武田の馬場信春とほご同等の力をもつ。上杉謙信が敵方の伊勢姫と恋仲になった際は謙信の目の前で伊勢姫を斬り殺す。
柏木景持   (AKIRA)   ・・・・上杉四天王に最年少で抜擢される。景家につぐ猛将。武の才は景家をも越すと言われる。
加藤段蔵   (窪塚洋介) ・・・・上杉忍者隊・軒猿の頭。軒猿は別名「忍びを狩る忍」と言われていて、謙信の嫌う謀略を阻止するために組織された。だが、宇佐美定満の命により、武田信玄暗殺計画をもくろむ
北条高広   (渡辺いっけい)・・・上杉家の家督争い際、上杉景虎のかたをもつがあっけなく敗れ去る。
上杉景勝   (瑛太)   ・・・・謙信と伊勢姫の子だが、その事実は隠されている。寡黙だが、人質として送られた真田幸村には心を開く。今まで暗愚と思われていたが、御舘の乱の活躍で「謙信公見ているようだ」と称えられる。
上杉景虎   (斎藤工)  ・・・・美男子で、絵に描いたような綺麗事を言うことで一件有能なように見せていたが実は戦下手であり、直江兼続に「君みたいな口だけ野郎にはつかないよ」と言われる。
直江兼続   (堺雅人)  ・・・・真田幸村の師匠にして、真田昌幸の親友の一人。その笑みには似合わず毒舌
中条景泰   (井浦新)  ・・・・おおらかで自ら魚津城で捨て駒となり果てる。
前田慶次   (中村獅童) ・・・・老人とは思えないほどの怪力をもつ男。甘粕景持とはしばしば喧嘩になる。
春日元忠   (峰竜太)  ・・・・兼続が唯一手に負えない人物。性格はいいのだが・・・・戦が下手で、日々兼続を悩ます。
 

12 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 03:19:25.94 .net
織田家
織田信長   (吉川晃司) ・・・・「第六天魔王」の異名をもつ。実は今川義元を尊敬しており彼の愛刀を保管している。非常に狂気に満ちた人物で、彼の狂気を止めさせるのは側室の吉乃だけ
吉乃     (深沢恭子) ・・・・魔王を癒すことができるただ一人の女性。
濃姫     (小沢真珠) ・・・・正室だが信長に愛されないことで、吉乃に嫉妬する。
お市     (稲森いずみ)・・・・絶世の美女と言われる、信長の妹、二度の落城を経験する。
柴田勝家   (小澤征悦) ・・・・織田家最強の猛将。信長からの信頼もあつかったが、賤ヶ岳で散る。
前田利家   (椎名桔平) ・・・・豊臣秀吉の無二の親友。普段は勇ましいが、肝心な時に決断力がない
滝川一益   (要潤)   ・・・・甲賀忍者にして織田四天王の一人。戦の腕もたち、暗殺家業もそつなくこなす。
明智光秀   (筧利夫)  ・・・・織田家随一の戦上手。だが、信長とは折り合いがうまくいかず謀反をおこす。
明智秀満   (伊勢谷友介)・・・・明智光秀の参謀。政治手腕にたける。山崎の戦いの敗戦後、徳川家康に拾われ、南光坊天海をなのる。

13 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 03:51:04.39 .net
浅井・朝倉家
浅井長政   (成宮寛貴) ・・・・イケメン。お市とは美男美女のカップルとして小谷城城下でも有名。だが、父・久政の意向に逆らえず信長と戦うはめになる。
浅井久政   (柄本明)  ・・・・信長を毛嫌いする。
朝倉義景   (高橋克実) ・・・・戦を嫌う平和主義。
遠藤直経   (阿藤快)  ・・・・浅井忍者隊の長。真田十勇士の霧隠才蔵の父である当時真田忍者であった弾正左衛門を雇う。信長を暗殺を目論んだが、滝川一益に射殺される。
藤堂高虎   (松田翔太) ・・・・姉川の敗戦後、忍び部隊を脱走しようとした霧隠弾正左衛門の娘である才(後の霧隠才蔵)を人質にし、脱走を踏みとどませる。その後、宇佐山
で森長可を討ち取るが、たいした恩賞ももらえずに激怒、小谷城攻めではひそかに羽柴秀吉と内通し、護衛についていた弾正左衛門を斬り、次いで長政をもてにかける。お市と初、江、
茶々、満福丸(後に処刑)井頼(処刑される前に脱走、羽柴秀吉に真田郷にいけば安全だと言われそこに向かう)、才(やはり脱走し真田郷目指し、ついたらすぐ伊賀に修行にでる)
この後才(霧隠才蔵)とは大坂の陣で再びめぐり合うことになる。

14 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 05:06:34.63 .net
豊臣家
豊臣秀吉   (大野智) ・・・・いちよ天下人だが、性格が良すぎるため自分で判断できない。天下を取ったあとは黒田官兵衛の傀儡になり果てる。だが、家族が次々にあの世に
行くと精神が崩壊し、官兵衛の静止をふりきえい朝鮮出兵という暴挙にでる。側室の淀に子供ができるとまるで狂気になり、正室であるおねを相手にしなくなったり、秀次を処刑したりするようになる。
おね     (上戸彩)  ・・・・パワフルな秀吉の妻。家臣のいない秀吉のため親戚や、家臣から子供をあずかり英才教育をほどこす。
淀殿     (忽那汐里) ・・・・秀吉の子を授かる。秀吉を心から愛あいている。
大野治長   (つるの剛士)・・・・平和好きなので、大坂の陣のとき主戦派の真田幸村たちを「この泰平の世を汚す下郎」とさげすむ。徳川家康にこの性格を利用されて、大阪城の
堀を埋められてしまう
大野治房   (上地雄輔) ・・・・兄とは違い、乱暴だが、戦は弱い。
江      (川口春奈) ・・・・母を殺され、姉を奪った秀吉がにくく、黒田官兵衛の命令で秀吉を毒殺する。徳川秀忠の正室でもあり、尻に敷いいている。
豊臣秀次   (綾野剛)  ・・・・秀吉の養子。最初は嫡子ではなかったが黒田官兵衛に操るのは容易いと思われ、小早川秀秋から秀吉の後継者の席をもらうことになうる。真田幸
村とは彼が豊臣に人質きたときから仲がいい。後に秀吉からあらぬ疑いをかけられ切腹する。
豊臣秀頼   (中島裕翔) ・・・・秀吉に過保護に育てられてわりにはしっかりしている。自分が戦場にでるの母である淀が嫌がると怒鳴って母を説得するが、認めてもらえなかった。
石田三成   (草g剛)  ・・・・真面目すぎるがゆえ、真田昌幸、直江兼続、大谷吉継しか友達がいない。豊臣秀吉を誰よりも尊敬している。
加藤清正   (香取慎吾) ・・・・石田三成を嫌うものの一人。戦上手。関ヶ原では東軍にくみするが、黒田官兵衛の「三成、家康を倒して新たな豊臣の天下を作ろう」という口車に
のり彼の作戦に協力する。
福島正則   (山本太郎) ・・・・豊臣随一の猛将。人情にあつく、石田三成を嫌う。清正とは親友同士。
小早川秀秋  (八乙女光) ・・・・戦・政治手腕、どれをとっても申し分ない。黒田官兵衛に才能を恐れられ秀吉の後継者の座を追われる。関ヶ原の戦いでは東軍にくみするが、徳川家康に裏切り者のレッテルをはられ憤死する。
大谷吉継   (玉山鉄二) ・・・・ハンセン病のため顔をかくしている。自分のせいで娘である竹姫が結婚できないでいることになやんでいる。そんなおり、真田昌幸と息とうごうし、親友のちぎりをかわした。父と父が仲良く
なるにつれて、子と子も急接近し、ついに真田幸村と竹姫は祝言をあげた。秀吉から「100万の兵を指揮させてみたい」と言わしめるほど智謀にたける。
大谷吉治   (櫻井翔)・・・・吉継の息子。竹姫の兄。真田幸村と一緒に大阪の陣へとのぞむ。
細川忠興   (高良健吾)・・・・戦にかんして無類の強さを誇り、ほとんど負けたことがない。だが、妻である細川ガラシャには固執した愛をみせる。そして、それを殺した三成を
殺すために関ヶ原の地にくる。
細川ガラシャ (加藤ローサ)・・・・絶世の美女で、キリシタン。彼女の死が東軍を一枚岩にする。

15 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 05:39:49.63 .net
徳川家
徳川家康   (稲垣吾郎)・・・・徳川家初代当主。目は死んでいて、目の下クマはたぬきを連想される。しょっちゅう爪かんでいる。なにを考えいるかはわからない。一人称は「ぼ
く」。黒田官兵衛と政治抗争を繰り広げる。豊臣秀吉に「官兵衛は危ない」とそそのかし、驚いた秀吉が九州征伐の論功行賞で第一の功労者である黒田官兵衛の領地はその功績からして
あまりに少ない17万石だった。
徳川秀忠   (内山信二)・・・・典型てきな七光り、幸村のやすい挑発にひっかかり大敗を喫する(第二次上田城の戦い)。だが、次第に将軍として自覚をもつようになる。
本多忠勝   (本木雅弘)・・・・長篠の戦いでは馬場信春を討ち取り、戦国最強の名をほしいままにした。戦場で一度も傷を負ったことがない。真田信之の妻・小松姫の父。
本多忠政   (塚本高史)・・・・真面目な父は打って変わり砕けたかんじ、義理の兄弟の真田信之とは親友どうし。
井伊直政   (大倉孝二)・・・・井伊一族にして、本多忠勝と唯一互角に戦える男。目が血走っている。
井伊直孝   (忍成修吾)・・・・直政の息子で、真田信之のライバル。大阪の陣のとき、真田丸の戦いで、弟の真田幸村に敗れショックをうけうる。
服部半蔵   (竹中直人)・・・・伊賀徳川忍者隊の頭目。真田忍者隊の宿敵のような存在。短槍を武器に戦う。
青山虎之助  (六平直政)・・・・甲賀徳川忍者隊の頭目。服部半蔵のライバル。
鳥居元忠   (谷原章介)・・・・無表情。第一次上田城の戦いで総大将を務める。伏見城の戦いでは徳川家康に「僕のために死ね」と頼まれ、見事討ち死にする。
南光坊天海  (伊勢谷友介)・・・・徳川政権で政治・外交をつかさどり、家康のブレーンてき存在。
水野勝成   (オダギリジョー)・・・槍の名手。関ヶ原で宮本武蔵と意気投合し、大阪の陣では客将として迎え入れる。
宮本武蔵   (須藤元気)・・・・剣術家。二天一流(二刀流)の創始者。巌流島で佐々木小次郎を討ち取る。

16 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 06:02:22.84 .net
黒田家
黒田官兵衛  (小栗旬)・・・・一見野心などさらさらないようだが、野心のかたまり。秀吉を毒殺すると関ヶ原の戦いのおり九州平定し、後に中国・四国も平定した後に関ヶ原
の勝者を倒し、天下をかっさらうという計画をたてる。。
黒田長政   (波岡一喜)・・・・小早川秀秋と仲がよく。官兵衛の息子とは思えないほどの猪突猛進型。軍師又兵衛に馬鹿にされる。
後藤又兵衛  (劇団一人)・・・・真田幸村とは仲がよく、主のはずの黒田長政をばかにする毎日。関ヶ原後、黒田家を追われる。大阪の陣では豊臣方につく
明石全登   (斉藤洋介)・・・・長政と又兵衛の喧嘩のよく仲裁に入る。関ヶ原では、官兵衛の作戦を成功させるため、戦をどうにか長引かせるため戦下手な宇喜多秀家の軍師として福島正則と激突する。大坂の陣では豊臣方につく。

伊達家
伊達政宗   (速水モコミチ)・・・・真田幸村と同い年で一番の親友になる。幸村の師匠の直江兼続とは折り合いが悪い。
片倉小十郎  (伊原剛志)  ・・・・「知の小十郎」と異名をもつ武将。
伊達重成   (加藤浩次)  ・・・・伊達家随一の猛将。いつも喧嘩腰。
片倉重長   (中山優馬)  ・・・・片倉小十郎の息子で、真田幸村の娘のお菊に一目惚れしてしまう。

17 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/18(月) 06:20:09.79 .net
牢人衆
毛利勝永   (白濱亜嵐) 大坂の陣に豊臣方として参戦。有能な指揮官。
塙団右衛門  (藤本隆宏) 福島正則の家来けん友人でもあり、彼のお願いで大坂の陣の豊臣方として参戦した風来坊。

忍者達
百地三太夫  (津川雅彦) 伊賀忍者で霧隠才蔵や石川五右衛門の師匠。とても寛大な性格。伊賀の乱のときに討ち取られる。
石川五右衛門 (青木崇高) 百地三太夫の一番弟子。伊賀の乱時先方だった豊臣秀吉を殺すこと人生の目標としている。
杉谷善住坊  (浜田岳)  甲賀忍者で伊賀の援軍に参じる。縁あって石川五右衛門の仲間になる。
伊賀崎道順  (北村有起哉)石川五右衛門の相棒。無口。

18 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/24(日) 21:26:44.77 .net
ロッカーメモリアル

19 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/25(月) 21:02:45.66 .net
ジムクロケットjr

20 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/27(水) 01:09:28.65 .net
チェッカードーム

21 :無名武将@お腹せっぷく:2013/03/27(水) 09:11:07.94 .net
ボブガイエル

22 :無名武将@お腹せっぷく:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN .net
吉本キャストで頼む

23 :無名武将@お腹せっぷく:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN .net
いつかの大河ドラマでやった若林豪の真田昌幸が忘れられん。えらい迫力だった。

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