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【目指すは】三国志・捏造人物伝【羅貫中】
- 1 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/12(木) 02:46:59.44 .net
- 馬維武(バ・イブ)
西涼の荒武者。泥流弩(ディルド)の使い手。潼関の戦いにおいて満寵の甥、満虎が率いる軍に突っ込み、ぐちゃぐちゃにかき回した。
- 2 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/12(木) 20:54:48.59 .net
- 関羽
- 3 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/12(木) 21:09:22.31 .net
- 陳寿「俺も結構色々盛ったんだけどなんか擁護してもらえんのよね^^」
- 4 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/12(木) 23:56:13.48 .net
- 華雌(カシ)
民間伝承に伝わる華雄の妻。華のある雌の名に違わぬ美女だったという。
呂布が董卓の傘下に加わり軍中随一の猛将の座を奪われたことが面白くなくて酒を飲んでは愚痴をこぼしていた夫を罵倒する。
その言葉に奮起した華雄はシ巳水関で先陣を買って出て、鮑忠、祖茂、兪渉、潘鳳を斬るという大活躍を見せたが、最後は関羽に討ち取られてしまう。
華雄死後の華雌の消息は不明だが、明代末期に書かれた小説『三国志艶義』では董卓の愛妾にされたということになっている。
また、喜多方嫌象の小説『ハードコア三国志』(民明書房刊)では、華雌は華雄の死後、江南に逃れ馬某の妻となり馬忠を産み、
後に父の仇の関羽を馬忠が捕らえるというドラマチックな展開が描かれている。
- 5 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/13(金) 00:24:57.74 .net
- >>4
>後に父の仇の関羽を馬忠が捕らえるという
母の前夫の仇?
それとも再婚時点で華雄の子を妊娠中ってことか
- 6 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/13(金) 00:45:28.17 .net
- 陳満国(チン・マンコク)
陳老師の名で知られる武芸十八般に通じた武の達人。弟子には卞喜、武安国、ケイ道栄らがいる。
- 7 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/13(金) 19:54:14.85 .net
- 陳歩
字は宝虎。鎮矛の名手。曹操、曹丕、曹叡の三代に支えた武将。普段は大人しい性格で常に身を屈めて歩いていた為に小柄に見えたが
ひとたび戦場に出れば血管の浮き出たはち切れんばかりの筋肉を解放し別人のように勇ましく戦った為、
将兵の間では「陳公は戦場ではまるで倍の大きさになる」と称えられ、勃鬼の異名を取った。
肉体の衰えを隠せなくなると隠居し静かな余生を送った。
余談だが、現在、男性器が立たなくなる現象をインポと呼ぶのは隠居した陳歩の略称から来ているのではないかとする説もある。
- 8 :無名武将@お腹せっぷく:2013/12/16(月) 19:23:46.04 .net
- 金玉(キンギョク)
字は公厳(コウガン)。有能な官僚として中央や各地方で要職を担った。陳珪と親しく政務面でも彼を支え、その交流は竿と玉の交わりと呼ばれた。
- 9 :無名武将@お腹せっぷく:2014/01/04(土) 02:33:58.60 .net
- 書け
- 10 :無名武将@お腹せっぷく:2014/01/04(土) 02:45:54.02 .net
- 糞藝爪覧
あーつまらん
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