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ゆみちゃん Hwy Part2
- 1 :R774:2021/10/24(日) 11:30:21.27 ID:A0RQu6Wh.net
- Very fast
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/netorare_20171015w/007.gif
Yumichan Hwy
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/way/1616200409/
- 2 :R774:2021/10/24(日) 15:05:52.12 ID:u6PY5uQk.net
- ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。
- 3 :R774:2021/10/29(金) 15:23:32.48 ID:teEg5dCn.net
- だが、ふと気がつくと、さっきまできしんだ音だったそこから、ヌチャ、ピチャ、という湿った音が聞こえてきたのだ。
まるで、泥沼をこねまわすようないやらしい音が……
(ああ……お母さん……やっぱり感じているんだ……)
ぼくもとうとう認めざるをえなくなってきた。
母も違う! とは言ってくれない。必死に顔を強張らせているが、乳房をこってりと揉みつぶされ、緩急をつけたピストンを送られながら、我慢しきれないように、何度もあの艶っぽい表情を顔に浮かべるのだ。
「ああ、和也……見ないで……」
母が悲しそうな声をあげた。
だが、その声は込み上げてくる快感のためかうわずっている。
そして母は、何かを詫びているような目でぼくを見上げた。が、目が合うと狼狽したようにうつむいてしまった。
そのとき津本の体が反り返り、膝がガクガクと震えた。
母を濡れさせるという目的を達した津本は、フェニッシュに向け、母にすさまじいピストンを送りこみはじめたのだ。
つぎの瞬間、「ううっ!」とうめいた津本が恍惚とした表情になった。
だがそのとき、母の太腿も、ブルブルと激しく震えていたのを、ぼくははっきりと見た。
「あああー」
と母も叫びあげた。
その顔が、苦悶にゆがんでいるくせに、津本と同じように恍惚と輝いていることに、ぼくは強い衝撃をうけた。
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