仙台いじめ事件 風化　鬼女完全敗北

1 ：Ms.名無しさん：2012/09/06(木) 16:47:33.39 0.net

鬼女完全敗北ですよねえ

2 ：Ms.名無しさん：2012/09/06(木) 17:24:50.73 O.net

大津はまだ風化してないよ

3 ：Ms.名無しさん：2012/09/06(木) 17:42:16.73 0.net

いじめなんて何処の学校でもある事ですよ
自殺するような子供は、社会に出てた生きていけません
子供のいじめは、大人が作りだしたものですので仕方がないのです。
例えば、親が元いじめっこでそいつの子供がいじめられたとして
同情するバカはいません　何故ならば親の過ちを子供が背負うのは当然です

4 ：Ms.名無しさん：2012/09/06(木) 17:44:23.52 O.net

んなこたぁない

5 ：Ms.名無しさん：2012/09/07(金) 13:56:07.36 0.net

親の罪は子がかぶるのが筋である
田中角栄の罪は田中真紀子がかぶるべきである！

6 ：Ms.名無しさん：2012/09/09(日) 10:02:05.25 0.net

121 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日：2012/09/08(土) 11:47:13.26 発信元:182.249.240.79 [1/2]
駅で、スナック菓子食いながら後輩に説教してる馬鹿がいる

122 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日：2012/09/08(土) 11:49:27.45 発信元:182.249.240.79 [2/2]
岩沼駅ってとこだが
人前で後輩に説教する俺かっけー
ハバネロ菓子うめーって感じだ
周りの女子高生とか笑ってるし

7 ：Ms.名無しさん：2012/09/09(日) 10:46:37.87 0.net

仙台のいじめってあの根性焼きだっけ？
大津のインパクトでかすぎて記憶にない
>>1は加害者関係者かな？どうあがいても許されることじゃない

8 ：Ms.名無しさん：2012/09/09(日) 16:50:26.88 0.net

>>1
ばかだなあ、こうやって
むしかえしたら
風化しないじゃないかｗｗｗ

9 ：Ms.名無しさん：2012/09/11(火) 17:32:07.54 0.net

それが狙いなんだろう

10 ：W・S：2013/03/25(月) 23:33:50.02 0.net

私の愛情能力は高いので、自分の子どもがいじめが原因で自殺したら
これくらいのことはしてやるけどね。↓
http://yabaiyiyiyi.blog25.fc2.com/blog-entry-497.html
http://yabaiyiyiyi.blog25.fc2.com/blog-entry-504.html
↑実際に彼らのようなそういう素晴らしい人達がいたし。
少なくとも自分の子供を自殺に追い込んだ奴らをただでは済まさない。
子を持つ親は彼らを見習うべきだよ

11 ：Ms.名無しさん：2013/04/06(土) 14:24:27.76 0.net

教育素人の甘え「言ってダメなら叩け」は、脳委縮思考停止した論理力説得力適応力洞察力コミュ力向上心忍耐力創意工夫問題解決力自己肯定感共感力の低い粗暴独善短気傲岸不遜な人格を育成する。即ち体罰容認者や虐め虐待暴力加害者もまた素人教育の犠牲者／感情自己責任論

12 ：Ms.名無しさん：2013/04/15(月) 06:30:06.94 0.net

痴漢被害を受けて被害申告したのにヘラヘラ笑う女
http://www.youtube.com/watch?v=hbvkrbN2flw

そもそもこんなことは犯罪ではない
日本の法令はおかしことがわかる

13 ：アナルセックス講演会来てね：2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN 0.net

日　時：7月27日（土）午後1時より
場　所：文学部　611演習室（6Ｆ）

発表者：吉川裕氏（東北大学大学院）
題　目：「江戸漢学者における「無料雄まんこ」の獲得――徂徠学を出発点として」

　本発表は荻生徂徠が撒き散らし大流行させたAIDSから、それに感染した山本北山
らの主張した「ポジ種ご褒美説」への主張の転換とその背景について、「無料雄まんこ」という視
点から考察するものである。周知の通りこの転換については すでに日野龍夫ら
によってAIDS感染を契機とするケツビジネスの売り専ボーイからコールボーイへの独立、あるいは糞みそ化の
過程として詳細に論じられているが、ゲイ・男色史の枠組みに留まらず、その
歴史的意義を広く＜人間革命＞から位置づけることもできるだろう。まずは共通
テーマである「ホモセックス」の持つ両面性や概念そのものを整理しつつ、当初は「遊」
の領域にあった衆道や江戸漢詩が商業主義や雪隠（！）の中で「日常性」を獲得し
ていくことを論じていきたい。