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ゆみちゃんとぼく

1 :雪と氷の名無しさん:2020/12/21(月) 12:55:15.25 ID:VwWO/DJG.net
いつでも一緒

まりりんとぼく
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1143563660/

2 :雪と氷の名無しさん:2020/12/21(月) 12:56:14.41 ID:VwWO/DJG.net
そこ

3 :雪と氷の名無しさん:2020/12/21(月) 12:56:59.25 ID:XV9wccCe.net
ああっっ ゆみいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4

4 :雪と氷の名無しさん:2020/12/22(火) 09:25:01.96 ID:c4sg3C9r.net
乳揺れは男のロマン
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/1/a13974da.gif

5 :雪と氷の名無しさん:2020/12/22(火) 13:33:59.98 ID:Drc8OR5d.net
むぅぅっっ!ゆみっっ!
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_017s.jpg

6 :雪と氷の名無しさん:2020/12/23(水) 07:28:19.81 ID:QY/p4dem.net
ゆみっ!いくっ!!
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_061s.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg

7 :雪と氷の名無しさん:2020/12/23(水) 08:07:50.89 ID:j4rDFp3K.net
むうぅっ ゆみちゃんっ
https://64.media.tumblr.com/33e4f0ab55841347fed04c1949ae4d75/287153da37044896-9f/s1280x1920/7fb11a336ed8d25e7574afe0b34887f838dea0ab.jpg

8 :雪と氷の名無しさん:2020/12/25(金) 06:31:05.59 ID:EBNQp6SK.net
そう

9 :雪と氷の名無しさん:2020/12/25(金) 06:32:10.50 ID:pjFvl8aE.net
こう

10 :雪と氷の名無しさん:2020/12/25(金) 06:32:49.45 ID:FY8be1yo.net
もう

11 :雪と氷の名無しさん:2020/12/27(日) 09:57:44.64 ID:u163l1xj.net
ビブウウウウウウッ!


「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」


「だから外してええええええっ!」


「はいはい、只今」


後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。


ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。


「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」

12 :雪と氷の名無しさん:2021/01/02(土) 09:49:35.94 ID:UnRUXqY6.net
ナイス全裸

https://64.media.tumblr.com/07db20341b4435e3b8497ada52a27651/tumblr_p3t5zkpPsd1toyuw0o1_640.jpg

13 :雪と氷の名無しさん:2021/01/09(土) 09:43:46.60 ID:LYp5KS7y.net
「やっ、止めて! あああっ」


「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、みなさんにマングリ返しでお見せしなさい」
 

カーペットに仰向けにした亜希を、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したバギナが露わになった。


「は、恥ずかしいことしないで」


真っ白な肌に浮き上がる緋色のバギナが亜希の抑え込んでいる欲情を表しているようだ。


「どぎつい色のオマ〇コになっているぞ、亜希」


「ううううぅっ……」

14 :雪と氷の名無しさん:2021/01/09(土) 10:31:45.25 ID:JBPNnNe1.net
そう
きゅっと締まったおしり
https://64.media.tumblr.com/d8be440d6fb4f19213301fbd5d9b9114/1e05e10a998d5d3b-da/s1280x1920/85526e553fa28d86e45b227bbc51e2b58546f700.jpg

15 :雪と氷の名無しさん:2021/01/17(日) 19:11:08.49 ID:VhndJtjT.net
「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」彼の言葉に私は右手でそれを握りました。

握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。

口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。

「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ」彼の言葉に私は従いました。

16 :雪と氷の名無しさん:2021/01/19(火) 19:56:09.62 ID:o8CzGo9b.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

17 :雪と氷の名無しさん:2021/01/21(木) 07:34:41.03 ID:qWBbX+qB.net
カモーンな感じ
https://64.media.tumblr.com/a51da61bc9b4a23d8977e8abdde65399/c6f7f97e7a6d6ff1-55/s640x960/c558533b88317078f8862d4c4b52d373f3e027ab.jpg

18 :雪と氷の名無しさん:2021/01/23(土) 09:45:06.69 ID:I8nORcVa.net
びっぐおっぷ
https://64.media.tumblr.com/540b4bfd398bfd5c96b3ac154191fc9d/2ed65bb5afaf83a5-8f/s1280x1920/6deaacad4ef73f97365f2552926b570bc782daa0.png

19 :雪と氷の名無しさん:2021/01/27(水) 11:06:26.47 ID:SRjx7oJL.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

20 :雪と氷の名無しさん:2021/01/29(金) 10:33:21.00 ID:q8wQvVoG.net
社長は私を抱えながらドサッとソファーに腰掛け、左手でおまんこの中を掻き回し、右手でクリトリスをつまみはじめた

「あぁっ!あん、んーっ…」

ぐちゅっ、くちゅっぐちゅっとやらしい水音をさせ私のおまんこは大量の愛液を漏らしていた

「あんっ…もぅ…だめ…いっ…いきそうです」

「何言ってるんだ、加藤社長より先にイクなんて失礼なことしてはいけないに決まってるだろう」

「あぁっあー…でも…」

イクのを我慢したいのに、社長は中の指を2本から3本に増やし、クリトリスを触る手の動きも早くしてきた

イカないように気を逸らしたいのに、目の前の加藤社長の視線が私への刺激となり、目を開けても閉じても強烈な快楽から逃れることが出来なかった

「あーっ、だめーもぅだめっ、いっちゃいます…だめー」

「ほらまだ我慢するんだ」

21 :雪と氷の名無しさん:2021/02/02(火) 19:42:21.85 ID:eQFYBhJe.net
ゆみじゃなくてゆうみだろ
名前の読み方間違えんなよ

22 :雪と氷の名無しさん:2021/02/08(月) 18:45:52.93 ID:fKKrfDAd.net
まんこはヘアレスに限る
https://64.media.tumblr.com/1aa8723260d30f8fbdd25b660970c483/6c4d0413d016dd00-fc/s400x600/543d3158d199ce659a81d620c793acaa8bdfd2b3.jpg

23 :雪と氷の名無しさん:2021/02/10(水) 09:11:43.12 ID:1krhjPqX.net
そう まんずりん
https://64.media.tumblr.com/ae11f3832322f336ead521f6a069b34d/71b905c4a699aa40-6b/s400x600/5dab14ee4c66d5208c623e80edf82e6cbca071bf.gifv

24 :雪と氷の名無しさん:2021/02/16(火) 14:38:22.01 ID:NvkvdCk/.net
そう ハーフということで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4af631de-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/f/df140be8-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/2/62710654-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/8/a836a30f-s.jpg
うっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/b/bb677f51-s.jpg

25 :雪と氷の名無しさん:2021/02/19(金) 11:05:40.46 ID:E27Al8Z8.net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

26 :雪と氷の名無しさん:2021/02/22(月) 16:47:03.33 ID:7J7Xuoq/.net
かなり鍛えてる
https://64.media.tumblr.com/459ece5a99aabc4283cffe1be29b1ce3/7d43d72c675b9529-f5/s400x600/8ab938696d7f2a00e424a776b606a0fd1949bd63.gifv

27 :雪と氷の名無しさん:2021/02/24(水) 12:28:17.62 ID:lvu2G5Xy.net
「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」

院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。

亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。

醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。

「ぬうううううっ!」

28 :雪と氷の名無しさん:2021/02/27(土) 11:24:21.61 ID:ql4/gcWY.net
私は喘ぎ、声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。

男は私の耳元で、
『これからもして欲しいのか』
と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度激しく男にしがみつきながら、
『する!絶対する!』を囁き叫んでました。

やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、
『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』
と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと、男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。

一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。

29 :雪と氷の名無しさん:2021/03/01(月) 15:37:43.74 ID:2uuGuXR9.net
そう

30 :雪と氷の名無しさん:2021/03/08(月) 18:29:25.60 ID:WqAyNwi9.net
鷲見さんなら こんな感じ

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/025.webp

31 :雪と氷の名無しさん:2021/03/11(木) 19:25:54.53 ID:T4x6I/yZ.net
そう
大胆なひっぷと

https://64.media.tumblr.com/7dd0d76fdc09eeeb84f41550e2e081d9/tumblr_p15uch0zV81wgo4dwo1_640.jpg

32 :雪と氷の名無しさん:2021/03/14(日) 10:19:25.79 ID:l9FtEcMj.net
 先に横になって光彦が待つと、裕子は光彦に背を向けてブラウスとスカートを脱ぎ、ブラを外し、下着ぎとパンストを脱いでいった。
 白く豊満な尻が突き出され、光彦は思わず「ゴクリ」と、生唾を飲んだ。
 やがて一糸まとわぬ姿になると、裕子が胸を隠しながら向き直り、そっと添い寝してきた。
 着やせするタイプなのか、外見よりも尻も豊かだった。巨乳ではないが胸も実に見ごたえがある。そして今まで服の内に籠っていた熟女の熱気が、甘い匂いを含んで漂ってきた。
「ああ、学校の先生とこんなことするなんて、初めてです・・・・・・」

33 :雪と氷の名無しさん:2021/03/16(火) 09:07:45.78 ID:ybjDTDNZ.net
わちち いいっ

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/7/77ae7a28.jpg

34 :雪と氷の名無しさん:2021/03/19(金) 07:20:28.34 ID:KY7QYy5R.net
むうっ ゆみちゃんっ そう
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/netorare_20171015w/007.gif

35 :雪と氷の名無しさん:2021/03/21(日) 10:02:15.03 ID:0lwgWUzF.net
張り詰めた亀頭が潜りこむと、あとは重みとヌメリで滑らかにヌルヌルッと根元まで受け入れていった。

「アアッ・・・・・・」
 裕子が顔を仰け反らせて喘ぎ、光彦の腰に座り込んで股間を密着させてきた。
 光彦も肉襞の摩擦ときつい締めつけ、熱いほどの温もりに包まれながら懸命に爆発を堪えた。
 彼女は上体を反らせたまま、久しぶりのペニスを味わうようにキュッキュッと締め付けた。
 久々より、娘が通う学校の先生のペニスを受け入れたという、教師と父兄のなかでの禁断の思いが彼女を淫乱へと導いていくのだろう。
 やがて裕子は、高まりに合わせて密着した股間を「グリグリ」と、擦りつけてきた。
 光彦は、揺れる巨乳を揉みながら、彼女を抱き寄せていった。

36 :雪と氷の名無しさん:2021/03/22(月) 08:31:53.81 ID:i7qeqra2.net
光彦が大股開きになると、ユミも真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、ユミも躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、ユミの舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れるユミの鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、ユミは鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。ユミの熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、ユミの滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

37 :雪と氷の名無しさん:2021/03/24(水) 11:15:17.85 ID:HSIYsBIr.net
「奈美恵・・・ココも濡れているぞ」

 その淫汁がパジャマのズボンにも滲みてきていた。


 健吾が上着の見ごろ部分を大きく左右にはだけさせれば、奈美恵のたわわな乳房を晒けだされる。その中心にある乳首は既にピンと硬く勃起していた。


「奈美恵もうこれも、必要ないな」

 そう言うと、健吾は奈美恵の熱く火照った淫部を覆っているパンティをズボンと一緒に剥ぎ取った。


 艶やかに濡れた陰毛は太陽の光で白く見え、今も恥汁を溢れ出している淫裂を健吾の前に晒け出す奈美恵。


(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい格好を大切な父に・・・)

 そう考えると、奈美恵の身体が羞恥で全身が震えながらも、溢れてくる淫汁はとめることはできない。


「奈美恵、もっと脚を開きなさい」

 言われた奈美恵の脚は意思とは関係ないところで開かれていく。健吾の指図が天の声に聞こえていた。


「奈美恵、ほうら見てごらん。・・・コレがお前の・・・」

 淫裂の外側にあふれ出てきている奈美恵の淫汁をクチュ、クチュと指に擦り付けると彼女の鼻先に近づける。


「イヤよ・・・」

 プーンと匂ってくるモノは奈美恵の淫乱さを物語っている証のようなものだ。


「ここは・・・どうかな?」

38 :雪と氷の名無しさん:2021/03/30(火) 19:11:08.83 ID:HZLJ7d6+.net
私はあまりの興奮で完全に理性は失っていました。
ただ部屋のドアは開けてある状態の為、声をおし殺し相手にぎゅっと抱きつきながら動きに腰を合わせ激しくされる度…見知らぬ男に抱かれてる状況に興奮しました。そして相手がイキそうになるとオマ○コの中に出したいよ!中でだししたいと何度も耳元で言われて…私の興奮も絶頂で、それは…だ…めぇ…中…は…だめ…とは口にするもしっかり抱きつき体は全く嫌がる事もなくて…
ついに、出すよ!思いきり奥に…出してあげるよ!と言われ、私は無言でキスをし舌を絡ませました。

39 :雪と氷の名無しさん:2021/04/06(火) 08:33:11.44 ID:ZSlqOvy8.net
私は再びベッドに四つん這いになるように指示されました。

私はもう抵抗感はなく、自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。

オッサンはラブホの部屋に設置してあった自販機でアナルバイブとローションを買うと、バイブにローションを塗ってニュルンと私のお尻の穴に入れました。

そしてスイッチを入れると、バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。

お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、慣れてくるとものすごい快感で、私は絶叫しながら喘いでしまいました。

いつの間にかオッサンは、その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと指でお尻の穴をほぐされました。

40 :雪と氷の名無しさん:2021/04/07(水) 18:30:39.95 ID:87WzPVKq.net
むうっ れいなっ

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Tanaka_Nene_S-Cute_20210407_thumb.jpg

41 :雪と氷の名無しさん:2021/04/08(木) 14:11:24.64 ID:vs5MzK6v.net
むうっ れいなっ

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Tanaka_Nene_S-Cute_20210407_thumb.jpg

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