押切蓮介の初監督アニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』主題歌アーティストにORESAMAが決定。一癖ある世界観をポップに表現

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2019年12月6日ざしきわらしのタタミちゃん

漫画家・押切蓮介氏が初監督に挑戦するミニアニメ「ざしきわらしのタタミちゃん」の主題歌アーティストが、ORESAMAに決定した。

「ざしきわらしのタタミちゃん」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスである“Makuake（マクアケ）”にて資金調達をする、ミニアニメ制作プロジェクト。本作は、漫画家の押切蓮介氏が原作・脚本・キャラクター原案、そして初めて監督を務める。ニメーション制作は、「バッテリー」や「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」など有名作品を手掛けるZERO-Gが担当。

主題歌を歌うのは、“ぽん”と“小島英也”の二人によるユニットORESAMA（オレサマ）。ヘンテコで一癖も二癖もある幽霊や妖怪、人間たちが生活するタタミちゃんの世界観をポップに、可愛らしく表現する。

さらにORESAMAのワンマンライブが2020年4月に開催されることが決定した。本ライブは、2020年4月16日（木）にTSUTAYA O-EASTにて開催され、本日より先行受付が開始となる。

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https://www.anime-recorder.com/tvanime/126971/

©「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会